课题基金 / 基金详情

建築構造物崩壊の現象解明とその軽減に関する先進的実験研究

建築構造物崩壊の現象解明とその軽減に関する先進的実験研究
阐明建筑结构倒塌现象及其缓解的先进实验研究
批准号:
17206057
负责人:
和田 章
金额:
$19.14万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
構造物の特定の層に変形が集中しにくい形式の、全体降伏型の高層骨組を対象とした系全体の挙動に関する実験研究は過去にほとんど例がない。本年度は、全体降伏型高層骨組の系全体の動的弾塑性挙動を把握するために、遠心模型実験装置を用い、実現象の応力状態を再現した縮小模型による振動実験を実施し、さらに非線形応答解析による検討を行なった。試験体は、高層建物を想定した、連層耐震壁を模擬した壁柱と全体曲げ変形を抑制するための1層分の大型梁を有する、縮尺率1/60の30層2スパンの鋼構造高層骨組である。地震動および正弦波入力を行った結果、試験体の動的弾塑性挙動を把握することができた。最大加振時には、下層部で塑性率2倍程度に相当する変形が生じたが、目立った損傷は無く残留変形は僅かであり、ほぼ原点に復帰することが確認できた。振動実験結果を応答解析によって正しく評価するためには、より精度の高い解析モデルが必要であり、骨組の基本的な性状を把握するために静的載荷実験を行った。その結果、静的実験と非常に良く対応する解析モデルを作成することができた。前述の解析モデルによるP-Δ効果などの非線形性を考慮した応答解析を行い、振動実験結果の再現を試みたところ、地震動入力と正弦波入力のどちらの場合でも、系全体の動的弾塑性挙動を再現することができた。また、振動台性能を超える入力の応答解析も行い、本年度の研究における骨組の終局挙動を予測した。以上のように、遠心模型実験装置を用いた30層の全体降伏型高層骨組の振動実験を行い、動的弾塑性挙動を把握することができた。さらに、静的載荷実験結果に基づく解析モデルを用いた応答解析によって、振動実験結果を再現した。
英文摘要
構造物の特定の層に変形が集中しにくい形式の、全体降伏型の高層骨組を対象とした系全体の挙動に関する実験研究は過去にほとんど例がない。本年度は、全体降伏型高層骨組の系全体の動的弾塑性挙動を把握するために、遠心模型実験装置を用い、実現象の応力状態を再現した縮小模型による振動実験を実施し、さらに非線形応答解析による検討を行なった。試験体は、高層建物を想定した、連層耐震壁を模擬した壁柱と全体曲げ変形を抑制するための1層分の大型梁を有する、縮尺率1/60の30層2スパンの鋼構造高層骨組である。地震動および正弦波入力を行った結果、試験体の動的弾塑性挙動を把握することができた。最大加振時には、下層部で塑性率2倍程度に相当する変形が生じたが、目立った損傷は無く残留変形は僅かであり、ほぼ原点に復帰することが確認できた。振動実験結果を応答解析によって正しく評価するためには、より精度の高い解析モデルが必要であり、骨組の基本的な性状を把握するために静的載荷実験を行った。その結果、静的実験と非常に良く対応する解析モデルを作成することができた。前述の解析モデルによるP-Δ効果などの非線形性を考慮した応答解析を行い、振動実験結果の再現を試みたところ、地震動入力と正弦波入力のどちらの場合でも、系全体の動的弾塑性挙動を再現することができた。また、振動台性能を超える入力の応答解析も行い、本年度の研究における骨組の終局挙動を予測した。以上のように、遠心模型実験装置を用いた30層の全体降伏型高層骨組の振動実験を行い、動的弾塑性挙動を把握することができた。さらに、静的載荷実験結果に基づく解析モデルを用いた応答解析によって、振動実験結果を再現した。
期刊论文(13)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
床スラブに接着したシアキープレートによる鋼構造用耐震補強ブレース接合部の耐力評価
使用与楼板粘合的剪力键板进行钢结构抗震加固支撑接头的强度评估
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本建築学会構造系論文集 610
影响因子: --
作者: [市川 康, 鈴木一弁, 原田公明, 山田 哲, 和田 章]
通讯作者: 和田 章
広帯域性の変動風力を受ける弾塑性構造物の応答変位振幅の確率分布
宽带脉动风力作用下弹塑性结构响应位移幅值概率分布
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本建築学会構造系論文集 604
影响因子: --
作者: [吉江慶祐, 大熊武司, 北村春幸, 和田 章]
通讯作者: 和田 章
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 8th U.S.N. National Conference on Earthquake Engineering
影响因子: --
作者: [A.Wadal, S.Yamada2, M.Takazawa3, M.Seki4, H.Katsumata4, S.Higuchi4, H.Okuda4]
通讯作者: H.Okuda4
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 日本建築学会構造系論文集 596
影响因子: --
作者: [市川 康, 岡安亜倫, 中村博志, 山田 哲, 和田 章]
通讯作者: 和田 章
13
    新規リボソーム・ディスプレイ法の開発と非天然型ペプチド阻害剤の創出
    高い制振効果をもつ柱脚浮き上がり構造による建物地震被害の抑制
    • 批准号:
      05F05364
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      和田 章
    • 依托单位:
    建築構造の安全性に関わる技術者の義務と責任
    • 批准号:
      16656168
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      和田 章
    • 依托单位:
    鉄単核パーオキソ錯体の合成と非ヘム鉄酵素モデルへの展開
    • 批准号:
      99J07681
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      和田 章
    • 依托单位: