课题基金 / 基金详情

過剰な自然免疫応答が引き起こす自己免疫疾患の発症メカニズムの解明

過剰な自然免疫応答が引き起こす自己免疫疾患の発症メカニズムの解明
阐明过度先天免疫反应引起的自身免疫性疾病的发病机制
批准号:
17H06486
负责人:
高島 謙
金额:
$1.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-08-25 至 2019-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
近年、過剰な自然免疫応答が自己免疫疾患の引き金となることが注目されている。ウイルスRNAセンサーMDA5はウイルス感染に対する自然免疫応答に置いて重要な役割を果たすが、MDA5の異常な活性化が一型糖尿病やSLEなどの自己免疫疾患に関与することが近年明らかになってきた。我々はMDA5の新規抑制因子としてリン酸化酵素RIOK3を同定し、さらにRIOK3欠損マウスの樹立に成功した。このRIOK3がMDA5のブレーキとして生体内で重要な役割を果たすという仮説のもと、以下の解析を行った。平成29年度は、野生型及びRIOK3欠損マウスから胎児由来線維芽細胞、樹状細胞、マクロファージを単離し、MDA5経路で認識されるウイルスである脳心筋炎ウイルス(EMCV)を感染させ、Ⅰ型インターフェロンや種々の炎症性サイトカインの産生誘導について詳細に検討した。さらに野生型及びRIOK3欠損マウスを用いて、個体レベルでのEMCV感染実験を行い、生存率や血中サイトカイン濃度、ウイルス量の違いについて詳細な解析を行った。自己免疫疾患患者ではMDA5をコードする遺伝子Ifih1に一遺伝子多型を認める場合がある。我々はSNPs由来の変異により、RIOK3による活性制御が破綻しているという仮説を考えた。平成29年度は、SNPsを導入したMDA5変異体の発現ベクターを作成し、シグナル伝達への影響を検討した。その結果、複数のMDA5変異体の過剰発現によって、IFN-β プロモーター活性の上昇を認めた。これらの変異体とRIOK3との相互作用については現在解析を行っている。さらにMDA5の新規制御因子DNAJB1を同定し、DNAJB1がHSP70と協調してMDA5-MAVS経路を制御していることを明らかにした。
英文摘要
近年、過剰な自然免疫応答が自己免疫疾患の引き金となることが注目されている。ウイルスRNAセンサーMDA5はウイルス感染に対する自然免疫応答に置いて重要な役割を果たすが、MDA5の異常な活性化が一型糖尿病やSLEなどの自己免疫疾患に関与することが近年明らかになってきた。我々はMDA5の新規抑制因子としてリン酸化酵素RIOK3を同定し、さらにRIOK3欠損マウスの樹立に成功した。このRIOK3がMDA5のブレーキとして生体内で重要な役割を果たすという仮説のもと、以下の解析を行った。平成29年度は、野生型及びRIOK3欠損マウスから胎児由来線維芽細胞、樹状細胞、マクロファージを単離し、MDA5経路で認識されるウイルスである脳心筋炎ウイルス(EMCV)を感染させ、Ⅰ型インターフェロンや種々の炎症性サイトカインの産生誘導について詳細に検討した。さらに野生型及びRIOK3欠損マウスを用いて、個体レベルでのEMCV感染実験を行い、生存率や血中サイトカイン濃度、ウイルス量の違いについて詳細な解析を行った。自己免疫疾患患者ではMDA5をコードする遺伝子Ifih1に一遺伝子多型を認める場合がある。我々はSNPs由来の変異により、RIOK3による活性制御が破綻しているという仮説を考えた。平成29年度は、SNPsを導入したMDA5変異体の発現ベクターを作成し、シグナル伝達への影響を検討した。その結果、複数のMDA5変異体の過剰発現によって、IFN-β プロモーター活性の上昇を認めた。これらの変異体とRIOK3との相互作用については現在解析を行っている。さらにMDA5の新規制御因子DNAJB1を同定し、DNAJB1がHSP70と協調してMDA5-MAVS経路を制御していることを明らかにした。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Novel Negative Regulators for MDA5-Mediated Innate Immune Response
MDA5 介导的先天免疫反应的新型负调节因子
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [Takashima K, Oshiumi H, Matsumoto M & Seya T]
通讯作者: Matsumoto M & Seya T
The protein kinase RIOK3 suppressed MDA5-dependent innate immune response.
蛋白激酶 RIOK3 抑制 MDA5 依赖性先天免疫反应。
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [Takashima K, Oshiumi H, Takaki H, Matsumoto M & Seya T]
通讯作者: Matsumoto M & Seya T
DOI: 10.1159/000480740
发表时间: 2018-01-01
期刊: JOURNAL OF INNATE IMMUNITY
影响因子: 5.3
作者: [Takashima, Ken, Oshiumi, Hiroyuki, Seya, Tsukasa]
通讯作者: Seya, Tsukasa
TICAM-1 is dispensable in STING-mediated innate immune responses in myeloid immune cells
TICAM-1 在 STING 介导的骨髓免疫细胞先天免疫反应中是可有可无的
DOI: 10.1016/j.bbrc.2018.04.035
发表时间: 2018
期刊: Biochemical and Biophysical Research Communications
影响因子: 3.1
作者: [Takashima Ken, Oshiumi Hiroyuki, Matsumoto Misako, Seya Tsukasa]
通讯作者: Seya Tsukasa
「内在性ヒストン模倣分子」による免疫応答の制御機構の解明
  • 批准号:
    24K18472
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    高島 謙
  • 依托单位:
Role of a novel histone modification regulator in immune response
  • 批准号:
    22K15498
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    高島 謙
  • 依托单位:
海外基金