课题基金 / 基金详情

不純物束縛励起子を用いたもつれ光子対生成の実現

不純物束縛励起子を用いたもつれ光子対生成の実現
利用杂质束缚激子实现纠缠光子对生成
批准号:
21860058
负责人:
原田 幸弘
金额:
$1.71万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
高周波プラズマソースを用いた分子線エピタキシー法によって作製した、窒素をデルタドーブしたGaAsにおいて、窒素ペアに束縛された励起子の微細構造分裂の歪みと磁場による制御性を発光分光測定によって検討した。窒素の面密度を変化させた試料からの発光スペクトルと、電子-正孔間交換相互作用と歪みによる局所場効果、励起子ポピュレーションを考慮した計算結果を比較することによって、歪みによって励起子微細構造の分裂エネルギーと振動子強度が制御できることを明らかにした。さらに、Faraday配置とVoigt配置で測定した磁気発光スペクトルと、Zeeman相互作用を考慮した計算結果を比較することによって、C_<2v>対称性を保った場合における励起子微細構造の磁場依存性を明らかにした。Voigt配置における同一の直線偏光成分をもつ励起子微細構造の反交差的な振る舞いによって、直交する直線偏光成分をもつ励起子微細構造のエネルギー準位を縮退させることが可能であることが明らかになった。この結果は、不純物束縛励起子における、励起子分子-励起子のカスケード発光を用いたもつれ光子対生成の実現可能性を示唆するものである。また、励起子分子-励起子のカスケード発光を用いるためには同一の窒素ペアに束縛された励起子分子発光と励起子発光を観測する必要がある。そこで、各発光線の励起光強度依存性と励起子微細構造の分裂パターンを比較することによって、同一の窒素ペアに束縛された励起子分子と励起子による発光線が観測できていることを明らかにした。
英文摘要
高周波プラズマソースを用いた分子線エピタキシー法によって作製した、窒素をデルタドーブしたGaAsにおいて、窒素ペアに束縛された励起子の微細構造分裂の歪みと磁場による制御性を発光分光測定によって検討した。窒素の面密度を変化させた試料からの発光スペクトルと、電子-正孔間交換相互作用と歪みによる局所場効果、励起子ポピュレーションを考慮した計算結果を比較することによって、歪みによって励起子微細構造の分裂エネルギーと振動子強度が制御できることを明らかにした。さらに、Faraday配置とVoigt配置で測定した磁気発光スペクトルと、Zeeman相互作用を考慮した計算結果を比較することによって、C_<2v>対称性を保った場合における励起子微細構造の磁場依存性を明らかにした。Voigt配置における同一の直線偏光成分をもつ励起子微細構造の反交差的な振る舞いによって、直交する直線偏光成分をもつ励起子微細構造のエネルギー準位を縮退させることが可能であることが明らかになった。この結果は、不純物束縛励起子における、励起子分子-励起子のカスケード発光を用いたもつれ光子対生成の実現可能性を示唆するものである。また、励起子分子-励起子のカスケード発光を用いるためには同一の窒素ペアに束縛された励起子分子発光と励起子発光を観測する必要がある。そこで、各発光線の励起光強度依存性と励起子微細構造の分裂パターンを比較することによって、同一の窒素ペアに束縛された励起子分子と励起子による発光線が観測できていることを明らかにした。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Anisotropic Linear Polarization Luminescence in CdTe/CdMnTe Quantum Wires
CdTe/CdMnTe 量子线中的各向异性线性偏振发光
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Journal of Luminescence 129
影响因子: --
作者: [川崎泰就, 間瀬憲一, 岡田啓, Y.Harada]
通讯作者: Y.Harada
Magnetic-field control of exciton fine structure splitting in nitrogen δ-doped GaAs
氮δ掺杂GaAs中激子精细结构分裂的磁场控制
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [M.Horita, T.Kimoto, J.Suda, 原田幸弘]
通讯作者: 原田幸弘
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [村松真伍, 小林豊, 下村匠, 原田幸弘]
通讯作者: 原田幸弘
窒素をデルタドープしたGaAsにおける束縛励起子分子発光
氮 δ 掺杂 GaAs 中的束缚激子分子发射
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [H.Yoshida, et al., 田中展, Masahiro Horita, 原田幸弘]
通讯作者: 原田幸弘
9
    量子ドット超格子における電場増強効果を利用したホットキャリア型太陽電池
    • 批准号:
      22K04183
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      原田 幸弘
    • 依托单位:
    希薄磁性半導体量子細線におけるスピン交換相互作用を利用した光機能制御の研究
    • 批准号:
      07J00104
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      原田 幸弘
    • 依托单位:
    海外基金