Internet-based cognitive behavioral therapy program for preventing paternal perinatal depression

基于互联网的认知行为治疗方案预防父亲围产期抑郁症

• 批准号: 21K21131
• 负责人: 帯包 エリカ
• 金额: $ 2万
• 依托单位: National Center for Child Health and Development (2022)The University of Tokyo (2021)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-08-30 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K21131/
• 关键词: 周産期うつ病; 父親支援; インターネット認知行動療法; コロナ禍; 周産期メンタルヘルス; 父親; 認知行動療法; オンライン; 予防的介入

父親の周産期うつ病は、母親と同等の頻度で存在し、父親の周産期うつ病もまた、父親自身と子どもの健康に影響を与える重要な疾患である。母親の周産期うつ病の予防は、スクリーニング体制が整備され、認知行動療法や行動活性化療法が有効であることが示されているが、父親へ周産期うつ病に関する研究はその影響は明白だが、確立された予防法や具体的な対策は存在しない。本研究では、事前研究の収集データを用いて、周産期の父親のどのような悩み（父親としての葛藤、出産・子育て・家族との関係性・職場・コロナ禍関連の悩みなど）が周産期のうつ症状に関連するのかを明らかにする。次に、父親がこれらの悩みを、認知行動療法を用いて解決を導けるようなインターネット認知行動療法を開発し、前後比較試験で実施可能性・安全性・普及と実装性を検討する。2022年度は、「日本におけるCOVID-19問題による社会・経済格差評価（JACSIS）研究」を用いて、コロナ禍における父親の周産期うつ症状と関連するリスク要因、父親の育児休業取得状況と父親の産後うつ症状の関連、コロナ禍の世帯所得と医療受診控えといったコロナ禍の男性の健康に関連する知見を論文、学会発表で公表した。また、コロナ禍にパートナーの妊娠・出産を経験した父親対するオンラインインタビュー調査を実施し、インタビュー調査で得られた知見を基に、父親の周産期うつ症状予防のためのインターネット認知行動療法プログラム（全7回）の作成を完了させた。2023年度に周産期の父親の悩みに関するインタビュー調査の分析、前後比較試験を実施する。本研究の知見を活かし、プログラム内容・介入手法の改善を図り、最終的にランダム化比較試験に発展させていく予定である。

父亲的围产期抑郁症的频率与母亲相同，而父亲的围产期抑郁症也是一种重要的疾病，会影响父亲和孩子的健康。已经建立了一种筛查系统，以防止母亲的围产期抑郁症，认知行为疗法和行为激活疗法已被证明是有效的，但是对父亲的围产期抑郁症的研究清楚地表明了这一影响，但没有建立的预防方法或混凝土措施。使用先前研究收集的数据，我们将澄清围产期父亲（父亲冲突，分娩，育儿，家庭关系，工作场所以及与COVID-19-19大流行有关的问题）的担忧与围产期抑郁症状有关。接下来，父亲将开发出一种互联网认知行为疗法，使父亲能够使用认知行为疗法解决这些问题，并将在预测后测试中检查可能性，安全性，扩散和实施。 In 2022, using the "JACSIS Study for Social and Economic Disparity Assessment due to COVID-19 Issues in Japan" papers and presentations were published in a conference presentation on findings related to men's health during the COVID-19 pandemic, including risk factors related to fathers' perinatal depressive symptoms during the COVID-19 pandemic, the relationship between fathers' status and fathers' postpartum depression symptoms, household income during the Covid-19-19大流行，缺乏医疗咨询。此外，我们对在COVID-19大流行中经历了怀孕和分娩的父亲进行了在线访谈调查，并根据访谈调查得出的发现，我们完成了互联网认知行为治疗计划的创建（总共7个课程），以防止Fathers的分离抑郁症症状。在2023年，将对围产期父亲担心的访谈调查和征服前和复杂后测试进行分析。使用这项研究的发现，我们将改善程序内容和干预方法，并最终发展为随机对照试验。

项目成果

「コロナ禍における父親の育児休業取得と父親の産後うつ症状の関連」

“冠状病毒大流行期间父亲休育儿假与父亲产后抑郁症状之间的关系”

• 发表时间: 2022
• 作者: Obikane Erika;Nishi Daisuke;Ozaki Akihiko;Shinozaki Tomohiro;Kawakami Norito、Tabuchi Takahiro;帯包 エリカ，西 大輔，森崎 菜穂，田淵 貴大;帯包 エリカ，西 大輔，森崎 菜穂，田淵 貴大
• 通讯作者: 帯包 エリカ，西 大輔，森崎 菜穂，田淵 貴大

「コロナ禍における父親の周産期うつ病のリスク要因について」

“冠状病毒大流行期间父亲围产期抑郁症的危险因素”

• 发表时间: 2023
• 作者: Obikane Erika;Nishi Daisuke;Ozaki Akihiko;Shinozaki Tomohiro;Kawakami Norito、Tabuchi Takahiro;帯包 エリカ，西 大輔，森崎 菜穂，田淵 貴大
• 通讯作者: 帯包 エリカ，西 大輔，森崎 菜穂，田淵 貴大