心不全におけるイノシトール三リン酸受容体の病態的意義の解明
心不全におけるイノシトール三リン酸受容体の病態的意義の解明
批准号:
22890105
负责人:
中山 博之
金额:
$1.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011
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英文摘要
慢性心不全は西欧先進国において死亡原因の第一位を占める予後不良の疾患である。心筋はストレスに対し個々の心筋細胞を肥大させることにより適応するが、過剰な心肥大は心不全を惹起し、その病態形成に重要な役割を果たしていると考えられる。心臓においてカルシウムは心肥大の形成に重要な役割を果たしているが、心肥大を制御するカルシウムの動員のメカニズムは不明である。G蛋白質共役受容体刺激により生成される細胞内セカンドメッセンジャーであるイノシトール三リン酸(以下IP_3)は細胞内カルシウムチャネルであるIP_3受容体からのカルシウム流出を惹起する。本研究では、まず、心筋IP_3受容体からのカルシウム流出増加の心肥大及び心機能に与える影響を、心筋細胞に優位に発現しているとされるII型IP_3受容体の心筋特異的過剰発現マウスモデルを作成により解析した。この過剰発現マウスは、アンジオテンシンIIやカテコラミン受容体刺激等のG蛋白質共役受容体刺激による心肥大を増悪させた。さらに心筋IP_3シグナリング抑制の心肥大に与える影響を明らかにする事を目的に、かかるシグナリングを抑制したマウスモデルを作成し解析した。IP_3シグナリングを抑制したマウスは、G蛋白質共役受容体刺激による心肥大反応が減弱していた。これらの検討より、心筋におけるIP_3シグナリングがG蛋白質共役受容体刺激により惹起される心肥大形成において重要な役割をはたしている事が示された。この結果はIP_3受容体が心肥大やそれに引き続いて起こる心不全の有望な治療標的である可能性を示唆していると考えられる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Calcium Mediated Cell Death in Heart Failure
心力衰竭中钙介导的细胞死亡
DOI:
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发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
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作者:
[Matsui Y, Assi K, Ogawa O, et al(全8人), Matsui Y, Matsui Y, 松井喜之, 松井喜之, Matsui Y, 中山博之, 中山博之, 中山博之, 中山博之]
通讯作者:
中山博之
Inhibition of Inositol (1,4,5)-trisphosphate Signaling in the Mouse Heart attenuates Cardiac Hypertrophy after GPCR Stimulation.
抑制小鼠心脏中的肌醇 (1,4,5)-三磷酸信号传导可减轻 GPCR 刺激后的心脏肥大。
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Matsui Y, Assi K, Ogawa O, et al(全8人), Matsui Y, Matsui Y, 松井喜之, 松井喜之, Matsui Y, 中山博之, 中山博之]
通讯作者:
中山博之
マイトファジー関連蛋白質の虚血心における役割の解明及び創薬への基礎的検討
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批准号:24K11268
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:中山 博之
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依托单位:
心筋細胞内β受容体リサイクリング機構の解明と心不全創薬への応用
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批准号:21K08104
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:中山 博之
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依托单位:
海外基金