课题基金 / 基金详情

イノシトール三リン酸受容体ファミリーの発現と機能に関する研究

イノシトール三リン酸受容体ファミリーの発現と機能に関する研究
三磷酸肌醇受体家族的表达及功能研究
批准号:
07459009
负责人:
古市 貞一
金额:
$3.52万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
3種類のIP_3受容体タイプの構造・機能・発現を解析した。1.アミノ末端側734アミノ酸に部位特異的変異を導入してIP_3結合領域を解析した。3つの負のリン酸基をもつIP_3の結合には塩基性アミノ酸Arg-265、Lys-508、Arg-511が必須であり、Arg-568のGln変異ではIP_3(1,4,5-IP_3)とともに1,3,4,5-IP_3との親和性が低下した。2.アルモジュリン結合領域を解析した。タイプ1ではcAMP依存性キナーゼの基質Ser-1588の近傍のLys-1564からArg-1585の配列が結合に必須であった。タイプ2の類似した配列も結合した。タイプ3では類似した配列がなくカルモジュリンによる制御の違いが示唆された。3.IP_3誘導Ca^<2+>放出(IICR)のキネティクスを精製タイプ1受容体/人工リポソーム系でfluo-3を用いて解析した。IICRは二相性(速い相(f相)と遅い相(s相)で、正の協同性(Hill係数1.8±0.1)を示した。f相はIP_3濃度依存的なCa^<2+>放出の増加(量子的放出)を示したがs相ではほぼ一定であった。これより、IP_3受容体は2つの結合状態をもち、相は低親和性、s相は高親和性の状態であることが示唆された。4.カビの代謝産物の一種であるアデノフォスチン(AP)は、強力なアゴニストで、IICRと類似したキネティクスを示したが、協同性(Hill係数3.9±0.2)が高かった。IP_3結合では協同性は見られないが(Hill係数1.1、Ki=41nM)、APは正の協同性、(Hill係数1.0、Ki=10nM)を示した。5.神経系では、タイプ3は小脳のバーグマングリアやアストロサイト、海馬のアストロサイトに発現することを明らかにした。これはニューロンに特異的に発現するタイプ1とは対照的である。6.各タイプが組織特異的に発現することを明らかとした。また、複数のタイプが共発現する細胞ではヘテロ4量体を形成することを明らかとし、IICRの多様性を示唆した。
英文摘要
3種類のIP_3受容体タイプの構造・機能・発現を解析した。1.アミノ末端側734アミノ酸に部位特異的変異を導入してIP_3結合領域を解析した。3つの負のリン酸基をもつIP_3の結合には塩基性アミノ酸Arg-265、Lys-508、Arg-511が必須であり、Arg-568のGln変異ではIP_3(1,4,5-IP_3)とともに1,3,4,5-IP_3との親和性が低下した。2.アルモジュリン結合領域を解析した。タイプ1ではcAMP依存性キナーゼの基質Ser-1588の近傍のLys-1564からArg-1585の配列が結合に必須であった。タイプ2の類似した配列も結合した。タイプ3では類似した配列がなくカルモジュリンによる制御の違いが示唆された。3.IP_3誘導Ca^<2+>放出(IICR)のキネティクスを精製タイプ1受容体/人工リポソーム系でfluo-3を用いて解析した。IICRは二相性(速い相(f相)と遅い相(s相)で、正の協同性(Hill係数1.8±0.1)を示した。f相はIP_3濃度依存的なCa^<2+>放出の増加(量子的放出)を示したがs相ではほぼ一定であった。これより、IP_3受容体は2つの結合状態をもち、相は低親和性、s相は高親和性の状態であることが示唆された。4.カビの代謝産物の一種であるアデノフォスチン(AP)は、強力なアゴニストで、IICRと類似したキネティクスを示したが、協同性(Hill係数3.9±0.2)が高かった。IP_3結合では協同性は見られないが(Hill係数1.1、Ki=41nM)、APは正の協同性、(Hill係数1.0、Ki=10nM)を示した。5.神経系では、タイプ3は小脳のバーグマングリアやアストロサイト、海馬のアストロサイトに発現することを明らかにした。これはニューロンに特異的に発現するタイプ1とは対照的である。6.各タイプが組織特異的に発現することを明らかとした。また、複数のタイプが共発現する細胞ではヘテロ4量体を形成することを明らかとし、IICRの多様性を示唆した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Furutama,D.,et al.: "Functional expression of the type 1 inositol 1,4,5-trisphosphate receptor promoter-lacZ fusion gene in transgenic mice." J.Neurochem.66(in press.). (1996)
Furutama,D.,et al.:“转基因小鼠中 1 型肌醇 1,4,5-三磷酸受体启动子-lacZ 融合基因的功能表达。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hirota,J.,et al.: "The inositol 1,4,5-trisphosphate receptor as a Ca^<2+> releasing channel on the endoplasmic reticulum,in Genes for developments,cell growth and infectious diseases." John Libbey Eurotext,Paris., 15(81-95) (368)
Hirota, J., et al.:“肌醇 1,4,5-三磷酸受体作为内质网上的 Ca^2 释放通道,位于发育、细胞生长和传染病的基因中。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Monkawa,T.,et al.: "Heterotetrameric complex formation of inositol 1,4,5-trisphosphate receptor subunits." J.Biol.Chem.270. 14700-14704 (1995)
Monkawa,T.,et al.:“肌醇 1,4,5-三磷酸受体亚基的异四聚体复合物的形成。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yamamoto-Hino,M.,et al.: "Immunohistochemical study of inositol 1,4,5-trisphosphate receptor type 3 in rat central nervous system." NueroRep.6. 273-276 (1995)
Yamamoto-Hino,M.,et al.:“大鼠中枢神经系统中肌醇 1,4,5-三磷酸受体 3 型的免疫组织化学研究。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    The role of CAPS in the activity-dependent dense-core vesicle exocytosis: function and impairment
    • 批准号:
      22K06447
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      古市 貞一
    • 依托单位:
    中枢ミエリン特異的膜タンパク質オパリンの有髄神経軸索における機能解析
    小脳の分子構築にかかわる新規遺伝子群のポストゲノム的解析
    • 批准号:
      13202071
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $3.46万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      古市 貞一
    • 依托单位:
    マウス小脳構築の分子メカニズムについての研究
    • 批准号:
      13210149
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $3.46万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      古市 貞一
    • 依托单位:
    海外基金