课题基金 / 基金详情

TACSTD2タンパクによるクローディンタンパク分解抑制のメカニズムの解明

TACSTD2タンパクによるクローディンタンパク分解抑制のメカニズムの解明
阐明TACSTD2蛋白抑制claudin蛋白降解的机制
批准号:
23890182
负责人:
中司 美奈
金额:
$1.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011-08-24 至 2013-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
最近の我々の研究によってTumor-Associated Calcium Signal Transducer 2(TACSTD2)タンパクはclaudin(CLDN)1とCLDN7タンパクと直接結合することが明らかとなり、TACSTD2はユビキチン・プロテアソーム系を介するタンパク分解からこれらを保護していることが示唆された。本研究ではこの研究成果を踏まえ、膠様滴状角膜ジストロフィの原因遺伝子であるTACSTD2について、CLDN1、7との結合部位を同定し、TACSTD2タンパクがユビキチン・プロテアソーム系を介するタンパク分解からCLDN1とCLDN7タンパクを保護しているメカニズムを分子レベルで解明することを目的とした。まず、TACSTD2タンパクのどの機能ドメインがCLDN1、CLDN7との結合に関わっているかを詳細に調べた。またTACSTD2タンパクの膜貫通ドメインのAxxxGモチーフについて、部位特異的変異導入によってアラニンとグリシンを片方または両方をバリンにアミノ酸置換してCLDN1、CLDN7との結合がどうなるかを検討した。結果、TACSTD2の細胞外ドメインのどの機能ドメインを欠失させてもCLDN7タンパクとの結合が阻害された。またTACSTD2タンパクの膜貫通ドメインのAxxxGモチーフのアラニンとグリシンの両方をアミノ酸置換させるとCLDN7との結合が脆弱になった。次にCLDN1とCLDN7のユビキチン化について調べた。予備検討ではCLDN1において、MG-132処理によってCLDN1タンパクの発現量が増加していることが認められたが、さらに詳細に検討した結果、CLDN1とCLDN7のユビキチン化が否定的であることが分かった。
英文摘要
最近の我々の研究によってTumor-Associated Calcium Signal Transducer 2(TACSTD2)タンパクはclaudin(CLDN)1とCLDN7タンパクと直接結合することが明らかとなり、TACSTD2はユビキチン・プロテアソーム系を介するタンパク分解からこれらを保護していることが示唆された。本研究ではこの研究成果を踏まえ、膠様滴状角膜ジストロフィの原因遺伝子であるTACSTD2について、CLDN1、7との結合部位を同定し、TACSTD2タンパクがユビキチン・プロテアソーム系を介するタンパク分解からCLDN1とCLDN7タンパクを保護しているメカニズムを分子レベルで解明することを目的とした。まず、TACSTD2タンパクのどの機能ドメインがCLDN1、CLDN7との結合に関わっているかを詳細に調べた。またTACSTD2タンパクの膜貫通ドメインのAxxxGモチーフについて、部位特異的変異導入によってアラニンとグリシンを片方または両方をバリンにアミノ酸置換してCLDN1、CLDN7との結合がどうなるかを検討した。結果、TACSTD2の細胞外ドメインのどの機能ドメインを欠失させてもCLDN7タンパクとの結合が阻害された。またTACSTD2タンパクの膜貫通ドメインのAxxxGモチーフのアラニンとグリシンの両方をアミノ酸置換させるとCLDN7との結合が脆弱になった。次にCLDN1とCLDN7のユビキチン化について調べた。予備検討ではCLDN1において、MG-132処理によってCLDN1タンパクの発現量が増加していることが認められたが、さらに詳細に検討した結果、CLDN1とCLDN7のユビキチン化が否定的であることが分かった。
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科研奖励(0)
会议论文
Two novel mutations of TACSTD2 found in three Japanese gelatinous drop-like corneal dystrophy families with their aberrant subcellular localization
在三个日本凝胶状水滴样角膜营养不良家族中发现 TACSTD2 的两种新突变及其异常的亚细胞定位
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: Molecular Vision
影响因子: 2.2
作者: [Nakatsukasa M, Kawasaki S, et.al.]
通讯作者: et.al.
DOI: 10.1016/j.ajo.2010.11.003
发表时间: 2011-05-01
期刊: AMERICAN JOURNAL OF OPHTHALMOLOGY
影响因子: 4.2
作者: [Nakatsukasa, Mina, Sotozono, Chie, Kinoshita, Shigeru]
通讯作者: Kinoshita, Shigeru
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