ボランタリーな地理空間情報の社会活用に関する理論的・実践的研究
ボランタリーな地理空間情報の社会活用に関する理論的・実践的研究
批准号:
24820065
负责人:
瀬戸 寿一
金额:
$1.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-08-31 至 2014-03-31
中文摘要
本研究は、Webを中心として草の根的に収集・共有されている「ボランタリー地理情報(VGI)」の動向・特質を明らかにした上で、その主要な取り組みの一つであるOpenStreetMapにおける実践を検討することを目的として実施した。まずVGIの動向としては、近年のオープンデータに関する議論と関連してニーズが高まっており、英語圏の国家機関(例えば米国USGSや英国Ordnance Survey)などもVGIに関する調査・研究を展開している。特に地理空間情報の精度や地物属性に関する定量的研究が蓄積されつつ樽。さらにVGIに関する各種のワークショップが欧米では近年盛んに実施されており、その普及に寄与している。次にOpenStreetMapを事例とするVGIの事例研究では、日本を中心とする活動の経緯が明らかとなった。日本ではヨーロッパ圏での活動と比して活発とはいえないが、2011年の東日本大震災発生を一つの経緯として、情報支援を志向する人々が多く参加し始めたことが明らかとなった。また、活動の認知の高まりとともに、日本においても東北地方以外の活動コミュニティも徐々に醸成され、場所によってはフィールドワークを伴うイベントの実施を伴って既存のデジタル地図を超える詳細な地理空間情報が共有されていることが明らかとなった。VGIを中心とする地理空間情報の共有化は、地図データとしての閲覧用途以外にもどのような活用手法が考えうるかについて、地理空間情報の活用を推進する様々な主体との議論により今後は積極的に議論される必要がある。
英文摘要
本研究は、Webを中心として草の根的に収集・共有されている「ボランタリー地理情報(VGI)」の動向・特質を明らかにした上で、その主要な取り組みの一つであるOpenStreetMapにおける実践を検討することを目的として実施した。まずVGIの動向としては、近年のオープンデータに関する議論と関連してニーズが高まっており、英語圏の国家機関(例えば米国USGSや英国Ordnance Survey)などもVGIに関する調査・研究を展開している。特に地理空間情報の精度や地物属性に関する定量的研究が蓄積されつつ樽。さらにVGIに関する各種のワークショップが欧米では近年盛んに実施されており、その普及に寄与している。次にOpenStreetMapを事例とするVGIの事例研究では、日本を中心とする活動の経緯が明らかとなった。日本ではヨーロッパ圏での活動と比して活発とはいえないが、2011年の東日本大震災発生を一つの経緯として、情報支援を志向する人々が多く参加し始めたことが明らかとなった。また、活動の認知の高まりとともに、日本においても東北地方以外の活動コミュニティも徐々に醸成され、場所によってはフィールドワークを伴うイベントの実施を伴って既存のデジタル地図を超える詳細な地理空間情報が共有されていることが明らかとなった。VGIを中心とする地理空間情報の共有化は、地図データとしての閲覧用途以外にもどのような活用手法が考えうるかについて、地理空間情報の活用を推進する様々な主体との議論により今後は積極的に議論される必要がある。
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Web版安全安心マップの活用意思とその規定要因―利用者評価による分析―
网络版安全保障地图使用意愿及其决定因素 - 基于用户评价的分析 -
DOI:
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发表时间:
2012
期刊:
地理学評論
影响因子:
--
作者:
[木村智哉, 小山昌宏・須川亜紀子(編), Tateishi Yoko, Tateishi Yoko, 立石洋子, 大谷哲, 大谷哲, Ji Meng, Ji Meng, Ji Meng, 中嶋豊,熊倉啓,阪口豊, 中嶋豊,阪口豊, 伊藤正哉・加藤典子・中島俊・大江悠樹・堀越勝, 伊藤正哉, 堀田亮, 伊藤正哉(訳), 伊藤正哉(訳), 伊藤正哉(訳), 瀬戸寿一・矢野桂司, 村中亮夫・瀬戸寿一・谷端郷・中谷友樹]
通讯作者:
村中亮夫・瀬戸寿一・谷端郷・中谷友樹
市民参加型調査による『良好な通り景観』の選定とその要因分析
公民参与调查评选“好街景”及其影响因素分析
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
地理学評論
影响因子:
--
作者:
[木村智哉, 小山昌宏・須川亜紀子(編), Tateishi Yoko, Tateishi Yoko, 立石洋子, 大谷哲, 大谷哲, Ji Meng, Ji Meng, Ji Meng, 中嶋豊,熊倉啓,阪口豊, 中嶋豊,阪口豊, 伊藤正哉・加藤典子・中島俊・大江悠樹・堀越勝, 伊藤正哉, 堀田亮, 伊藤正哉(訳), 伊藤正哉(訳), 伊藤正哉(訳), 瀬戸寿一・矢野桂司]
通讯作者:
瀬戸寿一・矢野桂司
Geospatial Crisis Mapping Project by Neo-geographers Using Free and Open Source Software
新地理学家使用免费开源软件进行地理空间危机测绘项目
DOI:
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发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Seto, T. and Nishimura, Y.]
通讯作者:
Y.
Webマップを用いた防災・安全情報の活用可能性―亀岡市篠町における住民参加型ワークショップを通した検討―
使用网络地图利用防灾和安全信息的可能性:通过龟冈市筱町社区参与研讨会进行的研究。
DOI:
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发表时间:
2012
期刊:
地学雑誌
影响因子:
--
作者:
[木村智哉, 小山昌宏・須川亜紀子(編), Tateishi Yoko, Tateishi Yoko, 立石洋子, 大谷哲, 大谷哲, Ji Meng, Ji Meng, Ji Meng, 中嶋豊,熊倉啓,阪口豊, 中嶋豊,阪口豊, 伊藤正哉・加藤典子・中島俊・大江悠樹・堀越勝, 伊藤正哉, 堀田亮, 伊藤正哉(訳), 伊藤正哉(訳), 伊藤正哉(訳), 瀬戸寿一・矢野桂司, 村中亮夫・瀬戸寿一・谷端郷・中谷友樹, 瀬戸寿一・村中亮夫・谷端郷・中谷友樹]
通讯作者:
瀬戸寿一・村中亮夫・谷端郷・中谷友樹
FOSS4Gの普及・活用に向けたOSGeo-Liveの開発とローカライズ
OSGeo-Live 的开发和本地化,用于 FOSS4G 的传播和利用
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
地理情報システム学会講演論文集
影响因子:
--
作者:
[木村智哉, 小山昌宏・須川亜紀子(編), Tateishi Yoko, Tateishi Yoko, 立石洋子, 大谷哲, 大谷哲, Ji Meng, Ji Meng, Ji Meng, 中嶋豊,熊倉啓,阪口豊, 中嶋豊,阪口豊, 伊藤正哉・加藤典子・中島俊・大江悠樹・堀越勝, 伊藤正哉, 堀田亮, 伊藤正哉(訳), 伊藤正哉(訳), 伊藤正哉(訳), 瀬戸寿一・矢野桂司, 村中亮夫・瀬戸寿一・谷端郷・中谷友樹, 瀬戸寿一・村中亮夫・谷端郷・中谷友樹, 瀬戸寿一]
通讯作者:
瀬戸寿一
共 7 条
ボランティア地理情報における活動継続性評価の開発
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批准号:24K15662
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:瀬戸 寿一
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依托单位:
情報化時代における地理情報の利活用に関する研究―「参加型GIS」を事例に―
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批准号:10J08321
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.9万
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财政年份:2010
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负责人:瀬戸 寿一
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依托单位: