课题基金 / 基金详情

Prediction of the maximum subsequent wave of a tsunami using an adjoint model

Prediction of the maximum subsequent wave of a tsunami using an adjoint model
使用伴随模型预测海啸的最大后续波
批准号:
22H01750
负责人:
高川 智博
金额:
$10.9万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
波の分散性や津波荷重による地殻・マントルの変形、重力場の変化を考慮した高精度な遠地津波シミュレーションモデルのアジョイントコードの開発を実施し、アジョイント性を満たしていることを確認した。このコードを用いて後続最大波を生じた2012年Haida Gwaii地震津波におけるハワイ沖の事例を解析したところ、波源近傍の観測波形をもちいて波源インバージョンを行うことでハワイ沖の後続最大波を予測可能であることを示した。波源インバージョンは通常断層の位置や大きさなどを固定し、滑り分布を最適化する方法がとられるが、この研究独自の取り組みとして、あらかじめアジョイントモデルを用いて高解像度なグリーン関数のデータベースを構築しておくことで、断層の位置や大きさと滑り分布を同時に最適化することを可能にした。これにより、津波波形から各種断層パラメーターを推定する際に、解析者があらかじめ設定していたパラメーターを削減し、全自動での推定が可能になった。また、より多くのパラメーターを同時に決定するため、津波波源の推定精度が向上し、後続波の再現性が向上したものと考えられる。
英文摘要
波の分散性や津波荷重による地殻・マントルの変形、重力場の変化を考慮した高精度な遠地津波シミュレーションモデルのアジョイントコードの開発を実施し、アジョイント性を満たしていることを確認した。このコードを用いて後続最大波を生じた2012年Haida Gwaii地震津波におけるハワイ沖の事例を解析したところ、波源近傍の観測波形をもちいて波源インバージョンを行うことでハワイ沖の後続最大波を予測可能であることを示した。波源インバージョンは通常断層の位置や大きさなどを固定し、滑り分布を最適化する方法がとられるが、この研究独自の取り組みとして、あらかじめアジョイントモデルを用いて高解像度なグリーン関数のデータベースを構築しておくことで、断層の位置や大きさと滑り分布を同時に最適化することを可能にした。これにより、津波波形から各種断層パラメーターを推定する際に、解析者があらかじめ設定していたパラメーターを削減し、全自動での推定が可能になった。また、より多くのパラメーターを同時に決定するため、津波波源の推定精度が向上し、後続波の再現性が向上したものと考えられる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
アジョイントモデルによる津波の後続最大波予測
3軸楕円粒子法シミュレーションの開発と重力流中の多体衝突ダイナミクスの解明
  • 批准号:
    04J01101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    高川 智博
  • 依托单位:
海外基金