Functional analysis of novel proteins that accumulate at interorganelle contact sites
Functional analysis of novel proteins that accumulate at interorganelle contact sites
批准号:
22H02568
负责人:
田村 康
金额:
$11.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
本研究では,我々が独自に開発したオルガネラ間コンタクトサイトに局在するタンパク質を網羅的に同定する方法を用いて新たに見出したオルガネラコンタクトサイト局在タンパク質の機能解明を目的としている。具体的にはヒトER-ミトコンドリア間や,出芽酵母の核膜-液胞間,ミトコンドリア-液胞間コンタクトサイトに局在することが示唆されている新規因子の機能を解明する。特に昨年度は核膜-液胞間コンタクトサイト(NVJ, Nuclear-Vacuole Junction)に局在することが示唆されていたタンパク質の内,4つの因子が新規NVJ因子であることを確認し,Gdn1, 2, 3, 4と命名した。NVJ形成コア因子であるNvj1, Vac8を欠失した細胞ではGdn1はNVJに集積できなくなっていたことから,Gdn1がNVJのコアサブユニットに依存してNVJに集積することがわかった。また興味深いことに,Gdn1, 2, 3, 4はグルコース飢餓依存的にNVJに集積する因子であることがわかった。さらにGdn1に関して研究を進めたところ,Gdn1が欠損した酵母株ではGdn2, 3, 4がNVJ局在に局在できなくなることがわかった。この結果から,Gdn1がGdn2, 3, 4のNVJ局在化に関与する上流因子であることがわかった。さらに研究をすすめることで,グルコース濃度依存的にNVJが拡大するメカニズムの解明に貢献する研究成果が得られると期待される。ヒトミトコンドリア-小胞体間コンタクトサイトに関しては,同定していた多くの候補因子100種類程度を全てクローニング氏,細胞内で過剰発現させ,ミトコンドリア-小胞体間コンタクトサイトの形成に影響する因子を探索した。しかしながら,ミトコンドリア-小胞体間コンタクトサイトの形成に顕著に影響する因子を同定することはできなかった。
英文摘要
本研究では,我々が独自に開発したオルガネラ間コンタクトサイトに局在するタンパク質を網羅的に同定する方法を用いて新たに見出したオルガネラコンタクトサイト局在タンパク質の機能解明を目的としている。具体的にはヒトER-ミトコンドリア間や,出芽酵母の核膜-液胞間,ミトコンドリア-液胞間コンタクトサイトに局在することが示唆されている新規因子の機能を解明する。特に昨年度は核膜-液胞間コンタクトサイト(NVJ, Nuclear-Vacuole Junction)に局在することが示唆されていたタンパク質の内,4つの因子が新規NVJ因子であることを確認し,Gdn1, 2, 3, 4と命名した。NVJ形成コア因子であるNvj1, Vac8を欠失した細胞ではGdn1はNVJに集積できなくなっていたことから,Gdn1がNVJのコアサブユニットに依存してNVJに集積することがわかった。また興味深いことに,Gdn1, 2, 3, 4はグルコース飢餓依存的にNVJに集積する因子であることがわかった。さらにGdn1に関して研究を進めたところ,Gdn1が欠損した酵母株ではGdn2, 3, 4がNVJ局在に局在できなくなることがわかった。この結果から,Gdn1がGdn2, 3, 4のNVJ局在化に関与する上流因子であることがわかった。さらに研究をすすめることで,グルコース濃度依存的にNVJが拡大するメカニズムの解明に貢献する研究成果が得られると期待される。ヒトミトコンドリア-小胞体間コンタクトサイトに関しては,同定していた多くの候補因子100種類程度を全てクローニング氏,細胞内で過剰発現させ,ミトコンドリア-小胞体間コンタクトサイトの形成に影響する因子を探索した。しかしながら,ミトコンドリア-小胞体間コンタクトサイトの形成に顕著に影響する因子を同定することはできなかった。
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細胞内オルガネラ量の調節メカニズム
细胞内细胞器含量的调节机制
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田村康]
通讯作者:
田村康
Regulation of phospholipid transport between the ER and mitochondria
内质网和线粒体之间磷脂转运的调节
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Nishikawa Hanako, Sawasato Katsuhiro, Mori Shoko, Fujikawa Kohki, Nomura Kaoru, Shimamoto Keiko, Nishiyama Ken-Ichi, Yasushi Tamura]
通讯作者:
Yasushi Tamura
オルガネラ間コンタクトを介した リン脂質輸送機構
通过细胞器间接触的磷脂转运机制
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Nishikawa Hanako, Sawasato Katsuhiro, Mori Shoko, Fujikawa Kohki, Nomura Kaoru, Shimamoto Keiko, Nishiyama Ken-Ichi, Yasushi Tamura, 田村康]
通讯作者:
田村康
オルガネラ間コンタクトサイトに局在するタンパク質の同定
鉴定位于细胞器间接触位点的蛋白质
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[古谷萩, 沢里克宏, 森祥子, 藤川絋樹, 島本啓子, 西山賢一, 田村康]
通讯作者:
田村康
田村研究室
田村研究所
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
オルガネラ間コンタクトサイトに集積する新規タンパク質の機能解析
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批准号:23K23832
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$3.24万
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财政年份:2024
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负责人:田村 康
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依托单位:
新規ミトコンドリア膜間部移行シグナルの解析
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批准号:24870013
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.91万
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财政年份:2012
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负责人:田村 康
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依托单位:
蛋白質のミトコンドリア膜透過におけるTim23-Tim50相互作用の役割の解析
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批准号:04J05940
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2004
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负责人:田村 康
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依托单位:
海外基金