课题基金 / 基金详情

NF-κBに依存しない自然免疫誘導メカニズムの解明

NF-κBに依存しない自然免疫誘導メカニズムの解明
阐明不依赖 NF-κB 的先天免疫诱导机制
批准号:
22H02570
负责人:
倉石 貴透
金额:
$11.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

倉石 貴透的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
組織損傷や代謝異常などが原因となる、無菌の状況で(感染非依存的に)活性化する自然免疫は異常な炎症を誘導し、慢性炎症や自己免疫疾患の引き金となる。しかしその誘導機構はほとんど明らかにされていない。それどころか、無菌的な自然免疫活性化を解析する動物個体を用いた実験系さえ、充分に確立されていない。研究代表者は、ショウジョウバエの幼虫を「ピンセットでつまむ」だけで、微生物感染に匹敵する自然免疫活性化が起こることを発見した。そして、無菌のショウジョウバエを維持する技術を世界に先駆けて確立し、「ピンセットでつまむ」ことによる自然免疫活性化が感染非依存的であることを証明した。驚くことに、幼虫の無菌的自然免疫活性化は、転写因子NF-κBに依存していなかった。そのため研究代表者は、大規模スクリーニングを実施し、クロマチンリモデリング因子複合体が無菌的自然免疫活性化に必要であるという予備的知見を得た。そこで本研究では、無菌的な自然免疫活性化における転写機構解明という目的を達成するため、クロマチンリモデリング因子複合体の機能解析を中心とした計画を遂行している。本年度は、当該因子にタグをつけた過剰発現ショウジョウバエ系統を作出し、共免疫沈降やクロマチン免疫沈降実験を試みた。作出した当該因子の過剰発現系統について、発現量は充分であるものの、予備的な検討から、当該因子のDNA結合部位を同定するためのChIP-seq解析が困難であると考えられた。そこで、タグをsFLAGに換えて染色体の別部位に挿入した過剰発現系統を作出を開始し、2022年度末に作出を完了した。
英文摘要
組織損傷や代謝異常などが原因となる、無菌の状況で(感染非依存的に)活性化する自然免疫は異常な炎症を誘導し、慢性炎症や自己免疫疾患の引き金となる。しかしその誘導機構はほとんど明らかにされていない。それどころか、無菌的な自然免疫活性化を解析する動物個体を用いた実験系さえ、充分に確立されていない。研究代表者は、ショウジョウバエの幼虫を「ピンセットでつまむ」だけで、微生物感染に匹敵する自然免疫活性化が起こることを発見した。そして、無菌のショウジョウバエを維持する技術を世界に先駆けて確立し、「ピンセットでつまむ」ことによる自然免疫活性化が感染非依存的であることを証明した。驚くことに、幼虫の無菌的自然免疫活性化は、転写因子NF-κBに依存していなかった。そのため研究代表者は、大規模スクリーニングを実施し、クロマチンリモデリング因子複合体が無菌的自然免疫活性化に必要であるという予備的知見を得た。そこで本研究では、無菌的な自然免疫活性化における転写機構解明という目的を達成するため、クロマチンリモデリング因子複合体の機能解析を中心とした計画を遂行している。本年度は、当該因子にタグをつけた過剰発現ショウジョウバエ系統を作出し、共免疫沈降やクロマチン免疫沈降実験を試みた。作出した当該因子の過剰発現系統について、発現量は充分であるものの、予備的な検討から、当該因子のDNA結合部位を同定するためのChIP-seq解析が困難であると考えられた。そこで、タグをsFLAGに換えて染色体の別部位に挿入した過剰発現系統を作出を開始し、2022年度末に作出を完了した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
腸内細菌に由来するポリアミンによる宿主の寿命延伸効果
肠道细菌来源的多胺对延长宿主寿命的作用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [下川 ひろみ, 堀 亜紀, 瀧原 速仁, 門口 響, 紺谷 優季, 平野 里佳, 松本 光晴, 奥田 修二郎, 倉石 貴透, 栗原 新]
通讯作者: 栗原 新
Gut microbes and Drosophila behavior
肠道微生物和果蝇行为
DOI: 10.1007/978-1-0716-2321-3_5
发表时间: 2022
期刊: Neuromethods
影响因子: --
作者: [Kadoguchi H, Hori A, Kuraishi T]
通讯作者: Kuraishi T
Studies on host-microbe interaction in Drosophila melanogaste
果蝇宿主-微生物相互作用的研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Hibiki Kadoguchi, Aki Hori, Kenya Honda, Takayuki Kuraishi]
通讯作者: Takayuki Kuraishi
NF-κBに依存しない自然免疫誘導メカニズムの解明
  • 批准号:
    23K23834
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.58万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    倉石 貴透
  • 依托单位:
無菌蝿技術の海外展開と腸内細菌が精神機能に与える影響の解明
  • 批准号:
    23KK0135
  • 项目类别:
    Fund for the Promotion of Joint International Research (International Collaborative Research)
  • 资助金额:
    $13.4万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    倉石 貴透
  • 依托单位:
ショウジョウバエ貪食受容体Draperに認識されるアポトーシス細胞表層分子の同定
  • 批准号:
    06J00268
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    倉石 貴透
  • 依托单位: