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Unraveling the ecology, evolution and mechanisms of symbiotic and parasitic relationships in marine animals from the perspective of cognitive evolutionary ecology

Unraveling the ecology, evolution and mechanisms of symbiotic and parasitic relationships in marine animals from the perspective of cognitive evolutionary ecology
从认知进化生态学角度揭示海洋动物的生态、进化及其共生和寄生关系机制
批准号:
22H02703
负责人:
安房田 智司
金额:
$11.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、(1)テッポウエビ-ハゼ、(2)クマノミ-イソギンチャクを相利共生系のモデル、(3)カニ-ウニを寄生系のモデルとし、野外調査、水槽実験、生化学分析などの手法を用いて、認知進化生態学の視点から研究を実施し、共生の実態と維持機構、異種間の情報伝達機構を解明することを目的とする。(1)テッポウエビとハゼの相利共生関係は多様で、義務的共生種もいれば、希薄な繋がりの日和見的共生種もいるが、なぜ多様なのかは不明であった。しかし、私たちのこれまでの研究で、餌の乏しい環境では、餌で繋がる義務的共生関係を築くと分かった。そこで、共生関係の繋がりの強さが環境中の餌量で決まるという仮説(餌量仮説)を立て、2022年度は異なる餌環境でエビ4種ハゼ7種の行動を比較し、相利共生の繋がりの強さと環境との関係を調べた。舞鶴や西表島、愛南町での野外調査の結果、エビとハゼの共生関係の繋がりの強さが環境中の餌量の違いによって決まることが初めて示された。この他、水中録音を行った結果、テッポウエビが鉗脚(はさみ)を使って出す音、ハゼが出す音声は、同種同性個体に利用すること分かった。一方、種間のコミュニケーションは音を使ってやり取りしているわけではないことが明らかになった。(2)クマノミの宿主イソギンチャクに対する給餌行動の実態と種間関係に与える影響を明らかにするため、野外調査を実施した。クマノミはイソギンチャクの食性とクマノミ自身の状態に合わせて、積極的かつ状況依存的に宿主に給餌を行うことが明らかとなった。また、クマノミの宿主イソギンチャクへの給餌が、宿主の成長量を増大させることが分かった。現在、論文の投稿を準備中である。(3)ゼブラガニの雄が雌のフェロモンに反応する様子を水槽実験で観察した。雌の飼育水を雄の水槽に入れると、ウニの下に隠れていた雄のカニはウニの上に移動することが明らかとなった。
英文摘要
本研究では、(1)テッポウエビ-ハゼ、(2)クマノミ-イソギンチャクを相利共生系のモデル、(3)カニ-ウニを寄生系のモデルとし、野外調査、水槽実験、生化学分析などの手法を用いて、認知進化生態学の視点から研究を実施し、共生の実態と維持機構、異種間の情報伝達機構を解明することを目的とする。(1)テッポウエビとハゼの相利共生関係は多様で、義務的共生種もいれば、希薄な繋がりの日和見的共生種もいるが、なぜ多様なのかは不明であった。しかし、私たちのこれまでの研究で、餌の乏しい環境では、餌で繋がる義務的共生関係を築くと分かった。そこで、共生関係の繋がりの強さが環境中の餌量で決まるという仮説(餌量仮説)を立て、2022年度は異なる餌環境でエビ4種ハゼ7種の行動を比較し、相利共生の繋がりの強さと環境との関係を調べた。舞鶴や西表島、愛南町での野外調査の結果、エビとハゼの共生関係の繋がりの強さが環境中の餌量の違いによって決まることが初めて示された。この他、水中録音を行った結果、テッポウエビが鉗脚(はさみ)を使って出す音、ハゼが出す音声は、同種同性個体に利用すること分かった。一方、種間のコミュニケーションは音を使ってやり取りしているわけではないことが明らかになった。(2)クマノミの宿主イソギンチャクに対する給餌行動の実態と種間関係に与える影響を明らかにするため、野外調査を実施した。クマノミはイソギンチャクの食性とクマノミ自身の状態に合わせて、積極的かつ状況依存的に宿主に給餌を行うことが明らかとなった。また、クマノミの宿主イソギンチャクへの給餌が、宿主の成長量を増大させることが分かった。現在、論文の投稿を準備中である。(3)ゼブラガニの雄が雌のフェロモンに反応する様子を水槽実験で観察した。雌の飼育水を雄の水槽に入れると、ウニの下に隠れていた雄のカニはウニの上に移動することが明らかとなった。
期刊论文(38)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Behavioral diversity associated with food availability in four species pairs of the goby-shrimp relationship.
虾虎鱼-虾关系的四个物种对中与食物供应相关的行为多样性。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Ayano Kitaguchi, Taichi Yamada, Takeshi Ito, Katsumi Yokota, Yumi Henmi, Masanori Kohda, Satoshi Awata]
通讯作者: Satoshi Awata
カミクラゲが持つ化学防御物質
卡米水母拥有的化学防御物质
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Ayano Kitaguchi, Taichi Yamada, Takeshi Ito, Katsumi Yokota, Yumi Henmi, Masanori Kohda, Satoshi Awata, 田路矩之,柴田ゆき野,辰本将司,石川裕恵,郷康広,和多和宏, 鈴木瞭冴・霜鳥湖音・神尾道也・大迫一史・永井宏史・山本岳・笠川宏子・櫻井徹・足立文]
通讯作者: 鈴木瞭冴・霜鳥湖音・神尾道也・大迫一史・永井宏史・山本岳・笠川宏子・櫻井徹・足立文
海産無脊椎動物多様性学
海洋无脊椎动物多样性
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [京都大学フィールド科学教育研究センター瀬戸臨海実験所創立100周年記念出版編集委員会, 朝倉 彰, 下村 通誉, 中野 智之, 後藤 龍太郎, 山守 瑠奈]
通讯作者: 山守 瑠奈
First records of <i>Callogobius shunkan</i> Takagi, 1957 (Perciformes: Gobiidae) from Kyoto Prefecture, Japan
<i>Callogobius shunkan</i> Takagi 的首次记录,1957 年(鲈形目:Gobiidae),来自日本京都府
DOI: 10.34583/ichthy.26.0_1
发表时间: 2022
期刊: Ichthy, Natural History of Fishes of Japan
影响因子: --
作者: [Kohda Masanori, Bshary Redouan, Kubo Naoki, Awata Satoshi, Sowersby Will, Kawasaka Kento, Kobayashi Taiga, Sogawa Shumpei, 田中亮一, 田中亮一, 後藤栞汰・眞野陽太・永谷想生・福井雄大・横岡和典・邉見由美]
通讯作者: 後藤栞汰・眞野陽太・永谷想生・福井雄大・横岡和典・邉見由美
共 36 条
    Studies on the evolution of mating systems and parental care patterns of the cichlid fishes in the ancient African lake: ecological, cognitive and neurophysiological approaches.
    タンガニイカ湖産魚類における協同繁殖と多様な繁殖戦術に関する研究
    • 批准号:
      06J04137
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      安房田 智司
    • 依托单位:
    海外基金