课题基金 / 基金详情

認知症治療標的としてのミクログリアによるアストロサイト制御機構に剖検脳から迫る

認知症治療標的としてのミクログリアによるアストロサイト制御機構に剖検脳から迫る
小胶质细胞介导的星形胶质细胞控制机制作为痴呆治疗靶标的尸检研究
批准号:
22H02995
负责人:
他田 真理
金额:
$11.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の特徴は、1) ALSPの患者脳の解析から見出した、恒常性ミクログリアの不足とアストロサイトの過剰反応に着想をえて、ミクログリアとアストロサイトの相互制御機構に着目した点、2) ALSP患者の剖検脳を用いて、単一核遺伝子発現解析と、10×genomics社の最新の手法であるVisium空間的遺伝子発現解析により、網羅的にRNA発現解析を行い、直接的に患者脳における遺伝子発現変化をとらえ、鍵分子を同定する点である。初年度である昨年度は、剖検脳を用いた単一核遺伝子発現解析(ALSP3例vs対象例3例)および、Visium空間的遺伝子発現解析(fresh frozenとFFPE切片を用いて、ALSP3例vs対象例3例)を行った。どちらの手法も試行前にサンプルのRIN値やDV200値を確認し、RNAの質が保たれているサンプルを用いることで、十分な質のデータを得ることができた。現在、ミクログリアについて両手法から得られたデータを統合し、空間情報を有する遺伝子発現情報としてALSPとコントロールを比較検討している。現在までのところ、ALSPにおけるミクログリアでは、疾患特異的な遺伝子発現を示す群は指摘できず、一方で、組織学的に推測されている様に恒常性ミクログリア遺伝子の発現低下が確認されている。統合により得られたデータの妥当性を検証するために、同一症例の切片を用いて免疫染色を進めており、切片上に反映された統合データの妥当性が概ね確認できている。初年度で剖検脳を用いたsnRNA-seq及びVisium空間的遺伝子発現解析の実験手法を確立できており、順調に進捗している。
英文摘要
本研究の特徴は、1) ALSPの患者脳の解析から見出した、恒常性ミクログリアの不足とアストロサイトの過剰反応に着想をえて、ミクログリアとアストロサイトの相互制御機構に着目した点、2) ALSP患者の剖検脳を用いて、単一核遺伝子発現解析と、10×genomics社の最新の手法であるVisium空間的遺伝子発現解析により、網羅的にRNA発現解析を行い、直接的に患者脳における遺伝子発現変化をとらえ、鍵分子を同定する点である。初年度である昨年度は、剖検脳を用いた単一核遺伝子発現解析(ALSP3例vs対象例3例)および、Visium空間的遺伝子発現解析(fresh frozenとFFPE切片を用いて、ALSP3例vs対象例3例)を行った。どちらの手法も試行前にサンプルのRIN値やDV200値を確認し、RNAの質が保たれているサンプルを用いることで、十分な質のデータを得ることができた。現在、ミクログリアについて両手法から得られたデータを統合し、空間情報を有する遺伝子発現情報としてALSPとコントロールを比較検討している。現在までのところ、ALSPにおけるミクログリアでは、疾患特異的な遺伝子発現を示す群は指摘できず、一方で、組織学的に推測されている様に恒常性ミクログリア遺伝子の発現低下が確認されている。統合により得られたデータの妥当性を検証するために、同一症例の切片を用いて免疫染色を進めており、切片上に反映された統合データの妥当性が概ね確認できている。初年度で剖検脳を用いたsnRNA-seq及びVisium空間的遺伝子発現解析の実験手法を確立できており、順調に進捗している。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1038/s41590-022-01403-y
发表时间: 2023-03
期刊: NATURE IMMUNOLOGY
影响因子: 30.5
作者: [Zhou, Yingyue, Tada, Mari, Cai, Zhangying, Andhey, Prabhakar S., Swain, Amanda, Miller, Kelly R., Gilfillan, Susan, Artyomov, Maxim N., Takao, Masaki, Kakita, Akiyoshi, Colonna, Marco]
通讯作者: Colonna, Marco
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Mari Tada, Takanobu Ishiguro, Takuya Konno, Osamu Onodera, Takeshi Ikeuchi, Akiyoshi Kakita]
通讯作者: Akiyoshi Kakita
SYNE1-ataxia: clinicopathologic features of an autopsied patient with novel compound heterozygous mutations
SYNE1-共济失调:具有新型复合杂合突变的尸检患者的临床病理特征
DOI: 10.1093/jnen/nlac120
发表时间: 2022
期刊: Journal of Neuropathology & Experimental Neurology
影响因子: --
作者: [Saito Rie, Hara Norikazu, Tada Mari, Wakabayashi Masatoshi, Miyashita Akinori, Nishizawa Masatoyo, Onodera Osamu, Ikeuchi Takeshi, Kakita Akiyoshi]
通讯作者: Kakita Akiyoshi
Washington University School of Medicine(米国)
华盛顿大学医学院(美国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    認知症治療標的としてのミクログリアによるアストロサイト制御機構に剖検脳から迫る
    • 批准号:
      23K24256
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $2.5万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      他田 真理
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    外泌体介导的microglia极化促进肺腺癌脑膜转移的机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      10.0万元
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      江本元
    • 依托单位:
    基于Microglia-Astrocyte级联反应研究电针阻滞腰椎间盘突出症急性疼痛向慢性疼痛转化的外泌体miRNA机制
    • 批准号:
      82074529
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      51.0万元
    • 批准年份:
      2020
    • 负责人:
      秦庆广
    • 依托单位:
    基于Tau/C1q/Microglia途径探讨电针改善AD模型小鼠突触丢失的机制
    • 批准号:
      81973923
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      55.0万元
    • 批准年份:
      2019
    • 负责人:
      董卫国
    • 依托单位: