DNAメチル化異常がもたらすナルコレプシー発症機構の解明
DNAメチル化異常がもたらすナルコレプシー発症機構の解明
批准号:
22H03006
负责人:
宮川 卓
金额:
$10.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
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英文摘要
ナルコレプシー患者と健常者のメチル化プロファイルを免疫細胞毎に明らかにするため、日本人ナルコレプシー患者約50例と健常者約50例の末梢血単核細胞から、細胞特異的な抗体にナノサイズの磁気粒子を結合させることでCD4+T細胞とCD8+T細胞を分離した。各細胞からDNAを抽出し、バイサルファイト変換後にDNAメチル化アレイを用いてゲノムワイドなメチル化率データを取得した。取得したデータは適切なQCを行い、データの標準化を行った。ナルコレプシーはHLA(ヒト白血球抗原)のDQB1*06:02と非常に強い関連を示すことから、まず2022年度はHLA領域に着目した解析を実施した。メチル化プローブの3端から10塩基以内に一塩基多型(SNP)が存在するとメチル化率が正確に測定できないことが知られている。HLA領域は他の領域に比べ多型性が非常に高いことが知られているため、日本人集団データを用いて、解析メチル化プローブ中にSNPが存在するか探索すると、HLA領域の12,181プローブ中1,178個にSNPが存在した。そのため残り90.33%のプローブを用いて以後の解析を行った。メチル化率の差を比較すると、Bonferroni補正(α=4.1×10-6)後も有意差を示す部位がCD4+T細胞で9箇所、CD8+T細胞で19箇所確認された。これらDNAメチル化部位の一部は、ナルコレプシーと密接な関連を示すDQB1*06:02と相関することが判明したため、HLAタイプを共変量とした回帰分析を行った。その結果、Bonferroni補正後において有意なレベルではなかったが、P値が10-5レベルのDNAメチル化部位が多数確認された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
公益財団法人東京都医学総合研究所 睡眠プロジェクト
东京都医学科学研究所睡眠项目
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Narcolepsy risk loci are enriched in immune cells and suggest autoimmune modulation of the T cell receptor repertoire
发作性睡病风险位点在免疫细胞中富集,表明 T 细胞受体库存在自身免疫调节
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
Nature Communications
影响因子:
16.6
作者:
[Hanna M Ollila, (76人省略), Miyagawa Taku, Shimada Mihoko (12人省略)]
通讯作者:
Shimada Mihoko (12人省略)
DNAメチル化異常がもたらすナルコレプシー発症機構の解明
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批准号:23K24267
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$5.32万
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财政年份:2024
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负责人:宮川 卓
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依托单位:
ヒトナルコレプシーの疾患感受性遺伝子の探索
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批准号:06J10450
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2006
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负责人:宮川 卓
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依托单位:
海外基金