食由来脂質の構造認識と機能展開
食由来脂質の構造認識と機能展開
批准号:
22H03510
负责人:
金子 賢太朗
金额:
$11.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
成人では高脂肪食の摂取により脳機能(エネルギー代謝・糖代謝恒常性維持機能や認知機能、ホルモン感受性など)が障害され、肥満や糖尿病、認知機能障害などを誘発する。しかし、母乳も高脂肪であることが知られている。そこで本研究では、脂質摂取には大きな矛盾があるものと想定し、自然界油脂に着目した研究を展開する。摂取した脂質について、生体がその脂質構造をどのように認識しているのか明らかにするため、マウス個体を用いた実験を実施することにより、代謝、食欲、行動、学習、運動等の生体機能を標的とすることで個体における脂質の構造認識実態を体系的に調べる。本年度は、脂質の違いと生体の相互作用を解明するため、構造の異なるさまざまな自然界油脂を用いた高脂質食を作製することで、マウス個体における体重、エネルギー代謝、各種行動における影響を解析した。牛脂、牛酪、豚脂、パーム油などの油脂を高含有させた高脂肪食をマウス個体に12週間以上の給餌を実施した結果、摂食量(摂取カロリー)に大きな差が無いにも関わらず、体重増加量に有意な差が生じることを明らかにした。そこでエネルギー代謝解析を実施したところ、給餌した自然界油脂の違いにより、酸素消費量、二酸化炭素排出量、熱産生、呼吸商が異なっていることを見出した。特に、呼吸商に関しては有意な差を生じることから、脂質により生体における燃焼効率が異なることが示唆された。さらに血糖値測定やグルコース負荷試験を実施することにより、糖代謝についても検討を開始し、空腹時血糖や耐糖能についても有意な変化を確認した。来年度は、不安様行動、認知学習、運動機能、睡眠の質、ホルモン感受性などに焦点を当てた解析を実施していく。
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会议论文
食由来脂質の構造認識と機能展開
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批准号:23K24767
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2024
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负责人:金子 賢太朗
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依托单位:
肥満病態における視床下部特異的セリンプロテアーゼ阻害分子SerpinA3の意義
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批准号:18K16198
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2018
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负责人:金子 賢太朗
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依托单位:
食品成分による食欲中枢機能の修飾-肥満症発症における意義
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批准号:17H06798
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.75万
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财政年份:2017
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负责人:金子 賢太朗
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依托单位:
食欲調節および睡眠調節作用を有する経口投与で有効な食品由来低分子ペプチドの開発
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批准号:11J03784
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.83万
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财政年份:2011
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负责人:金子 賢太朗
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依托单位:
海外基金