课题基金 / 基金详情

大腸菌の蛋白質分泌における膜リン脂質の挙動と寄与の分子レベル解析

大腸菌の蛋白質分泌における膜リン脂質の挙動と寄与の分子レベル解析
膜磷脂在大肠杆菌蛋白质分泌中的行为和贡献的分子水平分析
批准号:
03264202
负责人:
渋谷 勲
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
大腸菌の蛋白質分泌における膜リン脂質の挙動と寄与を分子レベルで解析するため,(1)リン脂質組成をさまざまに改変するための変異株群の構築,(2)これらの株におけるTEMβ‐ラクタマ-ゼの分泌能の解析,及び(3)酸性リン脂質合成欠損変異の細胞致死性の外膜主要リポ蛋白欠損による抑制現象の分子機序の解析,をそれぞれ次のように行った。(1)遺伝背景統一のためW3110株から出発し,酸性リン脂質合成欠損変異pgsA3(lpp‐2変異と共存),カルジオリピン合成酵素完全欠損変異cls::kan,ホスファチジルセリンシンタ-ゼ温度感受性変異pssA1の各変異を単独及び組み合わせて保持する株,並びにこれらの野生型遺伝子の発現増幅プラスミド保持株を構築した。(2)TEMβ‐ラクタマ-ゼ遺伝子をラクト-スオペロンプロモ-タ-の支配下においた多コピ-プラスミド及びラクト-スオペロンリプレッサ-遺伝子を持つプラスミドの両者をpgsA3変異株に保持させ,IPTGで誘導すると,対象野生型株に比べβ‐ラクタマ-ゼ前駆体が顕著に蓄積することを見いだした。抗β‐ラクタマ-ゼ抗体を用いるこの系の分析条件を確立した。(3)pgsA3変異を培養条件によって許容するlpp^+株を見いだし,酸性リン脂質合成欠損時の外膜主要リポ蛋白の分泌過程を調べた。その結果,プロリポ蛋白の修飾及びシグナル切断はほぼ正常に起こるが,グリセリド修飾の速度が低下していること,この低下はpssA1変異により改善され,pssA遺伝子の増幅発現により増大することを見いだした。lpp欠損以外にpgsA3の致死性を抑制する変異の検索も行い,酸性リン脂質合成改善以外の変異は調べた限り無効で,リポ蛋白に極めて特異的であることが分かった。
英文摘要
大腸菌の蛋白質分泌における膜リン脂質の挙動と寄与を分子レベルで解析するため,(1)リン脂質組成をさまざまに改変するための変異株群の構築,(2)これらの株におけるTEMβ‐ラクタマ-ゼの分泌能の解析,及び(3)酸性リン脂質合成欠損変異の細胞致死性の外膜主要リポ蛋白欠損による抑制現象の分子機序の解析,をそれぞれ次のように行った。(1)遺伝背景統一のためW3110株から出発し,酸性リン脂質合成欠損変異pgsA3(lpp‐2変異と共存),カルジオリピン合成酵素完全欠損変異cls::kan,ホスファチジルセリンシンタ-ゼ温度感受性変異pssA1の各変異を単独及び組み合わせて保持する株,並びにこれらの野生型遺伝子の発現増幅プラスミド保持株を構築した。(2)TEMβ‐ラクタマ-ゼ遺伝子をラクト-スオペロンプロモ-タ-の支配下においた多コピ-プラスミド及びラクト-スオペロンリプレッサ-遺伝子を持つプラスミドの両者をpgsA3変異株に保持させ,IPTGで誘導すると,対象野生型株に比べβ‐ラクタマ-ゼ前駆体が顕著に蓄積することを見いだした。抗β‐ラクタマ-ゼ抗体を用いるこの系の分析条件を確立した。(3)pgsA3変異を培養条件によって許容するlpp^+株を見いだし,酸性リン脂質合成欠損時の外膜主要リポ蛋白の分泌過程を調べた。その結果,プロリポ蛋白の修飾及びシグナル切断はほぼ正常に起こるが,グリセリド修飾の速度が低下していること,この低下はpssA1変異により改善され,pssA遺伝子の増幅発現により増大することを見いだした。lpp欠損以外にpgsA3の致死性を抑制する変異の検索も行い,酸性リン脂質合成改善以外の変異は調べた限り無効で,リポ蛋白に極めて特異的であることが分かった。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
渋谷 勲: "大腸菌リン脂質の分子生物学" 日本農芸化学会誌. 66. 36-39 (1992)
Isao Shibuya:“大肠杆菌磷脂的分子生物学”日本农业化学学会杂志 66. 36-39 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
渋谷 勲: "Cardiolipin synthase from Escherichia coli" Methods in Enzymology. 209. 321-330 (1992)
Isao Shibuya:“来自大肠杆菌的心磷脂合酶”酶学方法 209. 321-330 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
西嶋 智見: "大腸菌における酸性リン脂質欠損の致死性とその抑制" 脂質生化学研究. 33. 177-180 (1991)
Tomomi Nishijima:“大肠杆菌中酸性磷脂缺乏的致死性及其抑制”脂质生物化学研究 33. 177-180 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
平岡 秀一: "Amplification and substantial purification of cardiolipin synthase of Escherichia coli" Journal of Biochemistry. 110. 443-449 (1991)
Shuichi Hiraoka:“大肠杆菌心磷脂合酶的扩增和实质性纯化”《生物化学杂志》110. 443-449 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大腸菌の蛋白質分泌における膜リン脂質の挙動と寄与の分子レベル解析
  • 批准号:
    04259203
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    渋谷 勲
  • 依托单位:
機能膜アセンブリーにおけるリン脂質の挙動と役割の極性基種特異性
  • 批准号:
    60214003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Special Project Research
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    渋谷 勲
  • 依托单位:
機能膜アセンブリーにおけるリン脂質の挙動と役割の極性基種特異性
  • 批准号:
    59222003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Special Project Research
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    渋谷 勲
  • 依托单位:
生体膜におけるりん脂質の機能の解明
  • 批准号:
    57430023
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $14.72万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    渋谷 勲
  • 依托单位:
海外基金