课题基金 / 基金详情

火山活動による火砕流および火山泥流災害発生規模の予測に関する研究

火山活動による火砕流および火山泥流災害発生規模の予測に関する研究
火山活动引发的火山碎屑流规模及火山泥流灾害预测研究
批准号:
04201135
负责人:
谷口 義信
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

谷口 義信的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
模型実験の結果によれば、火砕流の見かけの摩擦係数は0.154となり、普通の土砂の摩擦係数に比べるとかなり小さくなる。これを水蒸気圧の発生からみた場合、およそ50%〜90%の有効応力の減少が起こることが明らかになった。しかし火砕流も地形的要因の影響をかなり強く受けることが明らかとなった。火砕流礫の冷却時間はほぼ礫径の3乗に比例することがわかった。雲仙普賢岳では上流裸地斜面と下流の土石流堆積域、および森林植生域に明確な火山灰の堆積特徴がみられることがわかった。霧島においては高千穂・新燃岳・韓国岳・飯盛山を結ぶ構造線上の韓国岳、高千穂、山田町の崩壊分布密度が圧倒的に高い。構造線の南側については、地震直後の影響を強く受けることがわかった。新燃岳火口では1822年の旧火孔一帯の相対温度が最も大きく、硫黄谷でも10以上の高い異常部がみられた。さらに新燃岳火山灰は水を含むとせん断抵抗が約1/10に低下し、また流動時のせん断抵抗も極端に小さく、今後奮火があった場合、大規模な火山泥流の発生する危険性が高い。1991年6月30日の水無川の大規模土石流を流体力の面から検討した結果全般的にF*≧1となった。1992年8月8日の火山泥流(土石流)の流速はほぼ6m/sec〜9m/secであったと推定される。植生と火山活動に関するRVIによる画像解析の結果、雲仙普賢岳では1991年4月から1年後において植生活性レベルは次第に高くなりつつあるのがわかった。一方霧島では一旦火山爆発によって森林が破壊されると、それが回復するには、80年〜180年の時間が必要であることがわかった。つぎに桜島では土石流の発生が主として表面流に起因していることが明らかとなった。しかし西道川流域における降水量の80〜82%が実際には消失量となり、かなりの降雨雨量が深層透過量として消費されていることもわかった。
英文摘要
模型実験の結果によれば、火砕流の見かけの摩擦係数は0.154となり、普通の土砂の摩擦係数に比べるとかなり小さくなる。これを水蒸気圧の発生からみた場合、およそ50%〜90%の有効応力の減少が起こることが明らかになった。しかし火砕流も地形的要因の影響をかなり強く受けることが明らかとなった。火砕流礫の冷却時間はほぼ礫径の3乗に比例することがわかった。雲仙普賢岳では上流裸地斜面と下流の土石流堆積域、および森林植生域に明確な火山灰の堆積特徴がみられることがわかった。霧島においては高千穂・新燃岳・韓国岳・飯盛山を結ぶ構造線上の韓国岳、高千穂、山田町の崩壊分布密度が圧倒的に高い。構造線の南側については、地震直後の影響を強く受けることがわかった。新燃岳火口では1822年の旧火孔一帯の相対温度が最も大きく、硫黄谷でも10以上の高い異常部がみられた。さらに新燃岳火山灰は水を含むとせん断抵抗が約1/10に低下し、また流動時のせん断抵抗も極端に小さく、今後奮火があった場合、大規模な火山泥流の発生する危険性が高い。1991年6月30日の水無川の大規模土石流を流体力の面から検討した結果全般的にF*≧1となった。1992年8月8日の火山泥流(土石流)の流速はほぼ6m/sec〜9m/secであったと推定される。植生と火山活動に関するRVIによる画像解析の結果、雲仙普賢岳では1991年4月から1年後において植生活性レベルは次第に高くなりつつあるのがわかった。一方霧島では一旦火山爆発によって森林が破壊されると、それが回復するには、80年〜180年の時間が必要であることがわかった。つぎに桜島では土石流の発生が主として表面流に起因していることが明らかとなった。しかし西道川流域における降水量の80〜82%が実際には消失量となり、かなりの降雨雨量が深層透過量として消費されていることもわかった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
谷口 義信: "土石流の発生とその対策" 農業土木学会農地保全の研究. 13. 60-79 (1992)
谷口义伸:“泥石流的发生及其对策”农田保护研究,日本农业土木工程师学会13. 60-79(1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Estimation of the occurrence of a volcanic mud flow based on the theory of liquefaction of a volcanic ash layer caused by vibration of an earth quake or impact force of a slope failure
  • 批准号:
    01560171
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    谷口 義信
  • 依托单位:
現地観測に基づいた土石流に起因する活火山性荒廃地域の農林災害の予測とその軽減工法に関する研究
  • 批准号:
    63601032
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    谷口 義信
  • 依托单位:
活火山性地帯における渓床変動と土石流段波の関係
  • 批准号:
    60560160
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    谷口 義信
  • 依托单位:
土石流段波と河床せん断応力の関係
  • 批准号:
    56560164
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    谷口 義信
  • 依托单位: