课题基金 / 基金详情

生体賦活化

生体賦活化
生物活化
批准号:
04204021
负责人:
永井 恒司
金额:
$9.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
生体において抗体産出細胞等の特定の細胞が活性化される機構を分子レベルで理解し、それに基づいて薬剤等の生体賦活因子を生体系の特定部位に効率良く送達するシステムの開発を目的として、以下の研究成果が得られた。1.生体賦活因子の生体系への送達に関する成果としては、薬剤の経皮吸収性を飛躍的に増強する素材としてd-リモネンおよびその同族体の開発に成功し、その主な作用部位が皮膚角質層の細胞間隙脂質であることが明らかにされた。また、わずかな温度変化に応答して薬物放出をON-OFF制御できる高分子ゲルの開発にすでに成功しているが、高分子の化学構造および温度の変化幅を変えることによって、ゲル内部の圧力生起過程を制御でき、これによって種々の薬物放出パターンを精密に制御し得ることが示された。2.特定細胞内への生体賦活因子の搬入に関する成果としては、リポソームに細胞融合能を付与する目的で2本鎖を有するポリエチレンオキサイド(PEG)脂質を合成し、卵黄レシチンとの混合リポソームを作成した。この機能化リポソームは植物プロトプラストに対し、融合の機構で取り込まれることが実証された。さらにプラスミド内包PEGリポソームも動物細胞に効率良く導入され、細胞内への遺伝子の組み込みが証明された。またムラミルジペプチドのD-グルコースアナログ(GADP)をCM-カードランやCM-キチンに担持することで、単体では達成できないレベルの高い免疫担当細胞活性化能を発現できることが明らかにされた。以上より、生体賦活因子の生体系への送達を制御し、さらに特定細胞内に選択的に搬入するという、従来に無い画期的な薬物送達システムの可能性が拓かれた。
英文摘要
生体において抗体産出細胞等の特定の細胞が活性化される機構を分子レベルで理解し、それに基づいて薬剤等の生体賦活因子を生体系の特定部位に効率良く送達するシステムの開発を目的として、以下の研究成果が得られた。1.生体賦活因子の生体系への送達に関する成果としては、薬剤の経皮吸収性を飛躍的に増強する素材としてd-リモネンおよびその同族体の開発に成功し、その主な作用部位が皮膚角質層の細胞間隙脂質であることが明らかにされた。また、わずかな温度変化に応答して薬物放出をON-OFF制御できる高分子ゲルの開発にすでに成功しているが、高分子の化学構造および温度の変化幅を変えることによって、ゲル内部の圧力生起過程を制御でき、これによって種々の薬物放出パターンを精密に制御し得ることが示された。2.特定細胞内への生体賦活因子の搬入に関する成果としては、リポソームに細胞融合能を付与する目的で2本鎖を有するポリエチレンオキサイド(PEG)脂質を合成し、卵黄レシチンとの混合リポソームを作成した。この機能化リポソームは植物プロトプラストに対し、融合の機構で取り込まれることが実証された。さらにプラスミド内包PEGリポソームも動物細胞に効率良く導入され、細胞内への遺伝子の組み込みが証明された。またムラミルジペプチドのD-グルコースアナログ(GADP)をCM-カードランやCM-キチンに担持することで、単体では達成できないレベルの高い免疫担当細胞活性化能を発現できることが明らかにされた。以上より、生体賦活因子の生体系への送達を制御し、さらに特定細胞内に選択的に搬入するという、従来に無い画期的な薬物送達システムの可能性が拓かれた。
期刊论文(24)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Shibata: "Development of liposome for targeting therapy against brain tumor" Drug Delivery System. 7. 109-114 (1992)
S.Shibata:“开发用于脑肿瘤靶向治疗的脂质体”药物输送系统。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Ohya: "Thermo-sensitive release behavior of 5-fluorouracil from chitosan-gel microspheres coated with lipid multilayers" J.Bioact.Compat.Polym.7. 242-256 (1992)
Y.Ohya:“5-氟尿嘧啶从涂有脂质多层的壳聚糖凝胶微球中的热敏释放行为”J.Bioact.Compat.Polym.7。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
J.Sunamoto: "Direct transfer of membrane protains from B16 melanoma cell to artificial cell liposome" Proc.Japan Acad.68(B). 69-74 (1992)
J.Sunamoto:“将膜蛋白从 B16 黑色素瘤细胞直接转移到人造细胞脂质体”Proc.Japan Acad.68(B)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Kikuchi: "Effect of d-limonene on the amounts of ethanol and indomethacin penetrated from aqueous gel ointments to rat skin" Chem.Pharm.Bull.40. 3108-3109 (1992)
K.Kikuchi:“d-柠檬烯对从水性凝胶软膏渗透到大鼠皮肤的乙醇和吲哚美辛量的影响”Chem.Pharm.Bull.40。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 12 条
    生体賦活化
    • 批准号:
      03204025
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $9.6万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      永井 恒司
    • 依托单位:
    物質輸送機能の修飾・制御を目的として新材料の開発に関する研究
    • 批准号:
      01604025
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.95万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      永井 恒司
    • 依托单位:
    物質輸送機能の修飾・制御を目的とした新材料の開発に関する研究
    • 批准号:
      63604025
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.76万
    • 财政年份:
      1988
    • 负责人:
      永井 恒司
    • 依托单位:
    高分子集合体の機能と利用した薬物放出の制御に関する研究
    • 批准号:
      62604604
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1986
    • 负责人:
      永井 恒司
    • 依托单位:
    海外基金