课题基金 / 基金详情

海底コアおよび浅海性堆積層の研究に基づく北西太平洋の海洋古環境復元

海底コアおよび浅海性堆積層の研究に基づく北西太平洋の海洋古環境復元
基于海底岩心和浅海沉积层研究的西北太平洋海洋古环境重建
批准号:
04208104
负责人:
大場 忠道
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、最終氷期以降の北西太平洋における海洋環境の変遷を明らかにすることを目的として、日本列島周辺の海底コアに含まれる有孔虫化石の酸素同位体比(^<18>O/^<16>O)測定から海流系の変化を追跡し、同時に日本列島各地の浅海堆積層に含まれる貝化石群集の解析から沿岸の環境変化を復元した。本年度は、釧路沖の海底コア(長さ4.3m)、襟裳岬沖(4.7m)、房総半島沖(11.1m)、高知沖(7.8m)、青が島東方(12m)、対馬海盆(17.6m)、隠岐堆(150m)の合計7本について調査した。その結果、1.釧路沖および襟裳岬沖は、過去2万年間、親潮およびその続流の影響下にあった。2.房総半島沖から高知沖にかけての海洋環境は、約3万年前から1.5万年前にかけて現在の三陸沖の同様に、黒潮と親潮の混合水塊で占められていた。また、その下層には親潮潜流が流れていた。3.青ヶ島東方のコアが示す酸素同位体比カーブは、深海底コアの標準的なそれと酷似しており、現在と類似した海洋環境が過去15万年の間継続していた。4.対馬海盆および隠岐堆のコアの酸素同位体比カーブは、対馬海峡の水深が現在の値とあまり変わらない状態が過去少なくとも50万年間続いたことを示唆する。5.日本海沿岸の貝化石群集は、7000〜4500年前の縄文海進時に温暖種の北方への進出が顕著であったことを示す。当時の貝化石の分布範囲を現生種のそれと比較すると、縄文海進時は対馬暖流の勢が強く、特に冬の表面水温が高かったことが示される。
英文摘要
本研究は、最終氷期以降の北西太平洋における海洋環境の変遷を明らかにすることを目的として、日本列島周辺の海底コアに含まれる有孔虫化石の酸素同位体比(^<18>O/^<16>O)測定から海流系の変化を追跡し、同時に日本列島各地の浅海堆積層に含まれる貝化石群集の解析から沿岸の環境変化を復元した。本年度は、釧路沖の海底コア(長さ4.3m)、襟裳岬沖(4.7m)、房総半島沖(11.1m)、高知沖(7.8m)、青が島東方(12m)、対馬海盆(17.6m)、隠岐堆(150m)の合計7本について調査した。その結果、1.釧路沖および襟裳岬沖は、過去2万年間、親潮およびその続流の影響下にあった。2.房総半島沖から高知沖にかけての海洋環境は、約3万年前から1.5万年前にかけて現在の三陸沖の同様に、黒潮と親潮の混合水塊で占められていた。また、その下層には親潮潜流が流れていた。3.青ヶ島東方のコアが示す酸素同位体比カーブは、深海底コアの標準的なそれと酷似しており、現在と類似した海洋環境が過去15万年の間継続していた。4.対馬海盆および隠岐堆のコアの酸素同位体比カーブは、対馬海峡の水深が現在の値とあまり変わらない状態が過去少なくとも50万年間続いたことを示唆する。5.日本海沿岸の貝化石群集は、7000〜4500年前の縄文海進時に温暖種の北方への進出が顕著であったことを示す。当時の貝化石の分布範囲を現生種のそれと比較すると、縄文海進時は対馬暖流の勢が強く、特に冬の表面水温が高かったことが示される。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大場 忠道: "房総半島沖の日本海溝域における現生浮遊性有孔虫群集" 化石. 52. 12-19 (1992)
Tadamichi Ohba:“房总半岛日本海沟的现代浮游有孔虫群落”化石,52. 12-19 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大場 忠道: "黒潮域における最終氷期以降の環境変動" 第四紀研究. 31. 329-339 (1992)
Tadamichi Ohba:“黑潮地区自最后一个冰河时代以来的环境变化”第四纪研究 31. 329-339 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Oba,T.: "Oxygen and carbon isotopic composition of plenktoric foraminiferil teats collected with sediment traps fraps from the Japan Trenck." La mer. 29. 190-192 (1992)
Oba,T.:“用来自日本海沟的沉积物陷阱收集的无孔有孔虫乳头的氧和碳同位素组成。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
海底コアおよび浅海性堆積層の研究に基づく北西太平洋の海洋古環境復元
  • 批准号:
    03209104
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    大場 忠道
  • 依托单位:
海底コアおよび浅海性推積層の研究に基づく北西太平洋の海洋古環境復元
  • 批准号:
    02225104
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    大場 忠道
  • 依托单位:
最終氷期以降の北西太平洋における海洋環境の変遷
  • 批准号:
    01643003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    大場 忠道
  • 依托单位:
酸素・炭素同位体比及び微化石による日本周辺海域の古環境復元
  • 批准号:
    57420019
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $16.06万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    大場 忠道
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
南海北部冷泉区底栖有孔虫的环境响应与甲烷渗漏指标构建的研究
  • 批准号:
    42566002
  • 项目类别:
    地区科学基金项目
  • 资助金额:
    30.00万元
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    王昊寅
  • 依托单位:
东海内陆架底栖有孔虫壳体碳同位素特征对浅层气渗漏的响应研究
早—中中新世南海北部浮游有孔虫钙化强度及其对气候变化的响应
  • 批准号:
    42506070
  • 项目类别:
    青年科学基金项目(C类)
  • 资助金额:
    30.00万元
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    卢亚敏
  • 依托单位:
藏南浅海古新世丹麦最晚期热事件的高分辨率记录:底栖大有孔虫对浅海—深海碳循环差异的启示
  • 批准号:
    42502012
  • 项目类别:
    青年科学基金项目(C类)
  • 资助金额:
    30.00万元
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    方培岳
  • 依托单位: