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ヒト羊膜およびその架橋体の構造と物性

ヒト羊膜およびその架橋体の構造と物性
人羊膜及其交联膜的结构和物理性质
批准号:
04237215
负责人:
筏 義人
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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平成4年度においては、ヒト羊膜の力学物性を引張り試験により測定した。続いて、電子線照射、γ線照射により物理的架橋を、また、グルタルアルデヒド(GA)、水溶性カルボジイミド(WSC)、エポキシ化合物を用いて化学架橋を行った。これらの方法により得られた架橋羊膜の含水率および力学物性を調べた。その結果、いずれの架橋反応によっても含水率は変化がなく、破断強度は若干だけ上昇し、伸度は少し低下していた。さらに、架橋羊膜の物質透過性を調べたところ、架橋反応によって透過性は変化していなかった。これらのことから、羊膜の架橋を行っても物性は大きく変化しないことがわかった。その理由としては、IV型コラーゲンを主成分とする羊膜が蜂の巣状の網の目構造をしており、架橋反応によりその網の目に大きな変化は起こらないためであると考えられる。次に、生体内での分解を調べるために、コラゲナーゼによる架橋羊膜のin vitro分解実験を行った。その結果、物理架橋を行ったものはコラゲナーゼによる分解速度は大きく変化しなかった。一方、化学架橋を行ったものは架橋剤濃度が高くなるにつれコラゲナーによる分解速度は低くなり、濃度によってはほとんど分解しなくなった。これらの結果から、羊膜は物理架橋によっては大きな変化がみられないが、化学架橋により特にコラゲナーゼによる分解速度を変化させることができた。その理由として、IV型コラーゲンを主成分とする羊膜は化学架橋を行うことにより、網目間架橋よりも網目内架橋が主として起こり、その結果、物性の変化が小さいにもかかわらずコラゲナーゼ分解速度が大きく変化するものと推測された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Tomihata,K.Burczak,K.Shiraki,and Y.Ikada: "Crosslinking and Biodegradation of Native and Deratured Collagen" Polymer Preprints. 33(2). 534-535 (1992)
K.Tomihata、K.Burczak、K.Shiraki 和 Y.Ikada:“天然和去性胶原蛋白的交联和生物降解”聚合物预印本。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
医用工学の重要な一つのテーマである再生医療用生体材料と幹細胞との相互作用を細胞培養と動物実験によって行う。
  • 批准号:
    07F07767
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    筏 義人
  • 依托单位:
ポリエチレングリコールによる化学修飾されたフラーレンの細胞への影響
  • 批准号:
    07213218
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    筏 義人
  • 依托单位:
ヒト羊膜の修飾と生体反応
  • 批准号:
    06213220
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    筏 義人
  • 依托单位:
修飾ヒト羊膜の生体反応
  • 批准号:
    05221220
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.69万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    筏 義人
  • 依托单位:
海外基金