课题基金 / 基金详情

金属錯体の関与する酵素反応過程の理論的研究

金属錯体の関与する酵素反応過程の理論的研究
金属配合物酶促反应过程的理论研究
批准号:
04243214
负责人:
柏木 浩
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 1995

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(1)オキシヘムモデルのCASSCF計算ヘモグロビン、ミオグロビンの反応中心であるヘム酸素錯体の電子構造を明らかにするために、原子のHartree-Fockの極限に近いbasis setからなる、369軌道によるSCF-CASSCF計算を実行した。この計算はスーパーコンピュータのベクトルプロセッサの演算性能、拡張記憶とパラレルIOの高速性を利用したものである。得られた解の主電子配置の重みはわずか68%でPaulingやWeissのモデルとは全く異なるもので、d電子分布は(d_<x2-y2>)^2(d_<xz>)^2(d_<yz>)^1(d_<z2>)^1に近い。現在、各種物理量と化学的諸性質についての計算を行っている。(2)チトクロムc_3中のヘムのイオン化ポテンシャルの計算チトクロムc_3は4個のヘムを持つタンパク質で4個の電子の受渡し能力を持っている。このタンパク質には32種のイオン化ポテンシャルがあるが、最近NMRの実験により全ての値が導かれた。4個のヘムすべての鉄イオンには上下からヒスチジンのイミダゾールが配位しているが、ローカルな構造も環境も互いの間でかなり異なっている。これら4個のヘムのイオン化ポテンシャルをab initio RHF法で計算した。分子軌道法プログラムJAMOLで対称性の高い構造の解を求めてから、日電基礎研で開発されたDIRECT SCFプログラムAMOSSで対称性の低い解を求めた。これまではタンパク質による静電場の計算による見積りしか行われていなかったが、われわれの結果では、最も支配的な要因は錯体の分子構造の差異そのものであり、環境からの静電場は緩和的に働いていることが明らかにされた。
英文摘要
(1)オキシヘムモデルのCASSCF計算ヘモグロビン、ミオグロビンの反応中心であるヘム酸素錯体の電子構造を明らかにするために、原子のHartree-Fockの極限に近いbasis setからなる、369軌道によるSCF-CASSCF計算を実行した。この計算はスーパーコンピュータのベクトルプロセッサの演算性能、拡張記憶とパラレルIOの高速性を利用したものである。得られた解の主電子配置の重みはわずか68%でPaulingやWeissのモデルとは全く異なるもので、d電子分布は(d_<x2-y2>)^2(d_<xz>)^2(d_<yz>)^1(d_<z2>)^1に近い。現在、各種物理量と化学的諸性質についての計算を行っている。(2)チトクロムc_3中のヘムのイオン化ポテンシャルの計算チトクロムc_3は4個のヘムを持つタンパク質で4個の電子の受渡し能力を持っている。このタンパク質には32種のイオン化ポテンシャルがあるが、最近NMRの実験により全ての値が導かれた。4個のヘムすべての鉄イオンには上下からヒスチジンのイミダゾールが配位しているが、ローカルな構造も環境も互いの間でかなり異なっている。これら4個のヘムのイオン化ポテンシャルをab initio RHF法で計算した。分子軌道法プログラムJAMOLで対称性の高い構造の解を求めてから、日電基礎研で開発されたDIRECT SCFプログラムAMOSSで対称性の低い解を求めた。これまではタンパク質による静電場の計算による見積りしか行われていなかったが、われわれの結果では、最も支配的な要因は錯体の分子構造の差異そのものであり、環境からの静電場は緩和的に働いていることが明らかにされた。
期刊论文(24)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.Okamoto: "Biomimetic Switching Device:Biomimetic Approach and Application to Neural Network Study" J.Biotechnol.24. 109-127 (1992)
M.Okamoto:“仿生开关装置:仿生方法及其在神经网络研究中的应用”J.Biotechnol.24。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Yamamoto,H.Kashiwagi: "Theoretical Investigation on the Fe-O_2 Bond in Oxyhemoglobin" Proceedings of the Third World Congress of Theoretical Organic Chemists. 140-140 (1993)
S.Yamamoto,H.Kashiwagi:“氧合血红蛋白中 Fe-O_2 键的理论研究”第三届世界理论有机化学家大会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Yamamoto,H.Kashiwagi: "CASSCF calculation on Dioxygen Heme Complex with Extended Basis Set" Chem.Phys.Lett.205. 306-312 (1993)
S.Yamamoto、H.Kashiwagi:“具有扩展基础集的双氧血红素复合物的 CASSCF 计算”Chem.Phys.Lett.205。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    密度汎関数法による大規模分子軌道法の開発
    • 批准号:
      12042264
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      柏木 浩
    • 依托单位:
    金属錯体の関与する酵素反応過程の理論的研究
    • 批准号:
      07208220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      柏木 浩
    • 依托单位:
    金属錯体の関与する酵素反応過程の理論的研究
    • 批准号:
      06219220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      柏木 浩
    • 依托单位:
    金属錯体の関与する酵素反応過程の理論的研究
    • 批准号:
      05227222
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      柏木 浩
    • 依托单位:
    海外基金