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膀胱求心路におけるSleeping C-fiberの活性化と痛覚鋭敏化の関係解明

膀胱求心路におけるSleeping C-fiberの活性化と痛覚鋭敏化の関係解明
阐明睡眠 C 纤维激活与膀胱传入通路疼痛敏化之间的关系
批准号:
04255212
负责人:
河谷 正仁
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
膀胱炎は頻尿と下腹部痛が症状として良く知られている。我々はこれまで酢酸やホルマリンといった化学刺激によるモデルを用いて急性膀胱炎モデルを作製し、麻酔した動物では頻尿を指標にその実験を行ってきた。今回は急性炎症に伴って上昇するサイトカインの一つインターロイキン1β(ILIβ)が膀胱知覚に及ぼす影響について検討し、より臨床に近いモデルの作製を検討した。膀胱内圧を測定しその内液中にILIβを投与すると膀胱収縮の頻度が40-80%上昇した。この時最大収縮圧は10-40%の上昇を認めた。正常では第五腰髄後根線維から記録される放電は膀胱の収縮に伴い増大するが、ILIβを膀胱内腔投与すると放電は次第に増加し、収縮に係わらず高頻度で持続的になった。第五腰髄後根神経節より取り出し膀胱知覚ニューロンを単離して、細胞内Ca^<++>指示薬のFura2を取り込ませてILIβによる影響を検討した。ILIβ(1-2ug/ml)は投与後5分以内に細胞内Ca^<++>量を上昇させた。最大値は投与前の180-220%となり、投与15-35分後に回復した。これは細胞内Ca^<++>の移動を抑制するライアノジンによって、約70%抑制された。また、ウレタン麻酔したラットで、尿道より膀胱内細いカテーテルを挿入し膀胱を開放状態とし、膀胱内をILIβ(0.1-0.5ug/ml)で2時間潅流し、その時におこる脊髄2次・3次細胞でのc-fosの発現を免疫組識化学法を用いて検討した。c-fosの発現は第五腰髄に限局し、脊髄後角表層のLaminae I-III層と、中間層側索よりのLaminae V-VII層に限局して分布した。このc-fosは脊髄髄腔内にタヒキキニン受容体の一つNKI受容体の拮抗剤CP96345(0.5-5ug)で80%抑制された。従って、ILIβは膀胱粘膜の神経終末に作用し、その興奮はサブスタンスPを含む神経伝達物質を脊髄で放出している事が明らかとなった。
英文摘要
膀胱炎は頻尿と下腹部痛が症状として良く知られている。我々はこれまで酢酸やホルマリンといった化学刺激によるモデルを用いて急性膀胱炎モデルを作製し、麻酔した動物では頻尿を指標にその実験を行ってきた。今回は急性炎症に伴って上昇するサイトカインの一つインターロイキン1β(ILIβ)が膀胱知覚に及ぼす影響について検討し、より臨床に近いモデルの作製を検討した。膀胱内圧を測定しその内液中にILIβを投与すると膀胱収縮の頻度が40-80%上昇した。この時最大収縮圧は10-40%の上昇を認めた。正常では第五腰髄後根線維から記録される放電は膀胱の収縮に伴い増大するが、ILIβを膀胱内腔投与すると放電は次第に増加し、収縮に係わらず高頻度で持続的になった。第五腰髄後根神経節より取り出し膀胱知覚ニューロンを単離して、細胞内Ca^<++>指示薬のFura2を取り込ませてILIβによる影響を検討した。ILIβ(1-2ug/ml)は投与後5分以内に細胞内Ca^<++>量を上昇させた。最大値は投与前の180-220%となり、投与15-35分後に回復した。これは細胞内Ca^<++>の移動を抑制するライアノジンによって、約70%抑制された。また、ウレタン麻酔したラットで、尿道より膀胱内細いカテーテルを挿入し膀胱を開放状態とし、膀胱内をILIβ(0.1-0.5ug/ml)で2時間潅流し、その時におこる脊髄2次・3次細胞でのc-fosの発現を免疫組識化学法を用いて検討した。c-fosの発現は第五腰髄に限局し、脊髄後角表層のLaminae I-III層と、中間層側索よりのLaminae V-VII層に限局して分布した。このc-fosは脊髄髄腔内にタヒキキニン受容体の一つNKI受容体の拮抗剤CP96345(0.5-5ug)で80%抑制された。従って、ILIβは膀胱粘膜の神経終末に作用し、その興奮はサブスタンスPを含む神経伝達物質を脊髄で放出している事が明らかとなった。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kawatani,M.et al: "Intrathecal administration of NK1 receptor antagonist,CP96345,inhibits the micturition reflex in the rat" Regulatory Peptides.
Kawatani, M. 等人:“鞘内施用 NK1 受体拮抗剂 CP96345,抑制大鼠的排尿反射”调节肽。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kwatani,M.,Birder,L.A.,et al: "Nociceptive afferent pathways innervating the urgenital tract in Processing and inhibition of nociceptive information R.Inoki,Y.Shigenaga and M.Tohyama,eds." Elsevier Science Pub., 15-21 (1992)
Kwatani,M.,Birder,L.A.等人:“伤害性传入通路在处理和抑制伤害性信息时支配泌尿道,R.Inoki、Y.Shigenaga 和 M.Tohyama 编辑。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
河谷 正仁: "脊髄における内臓痛の伝達" BRAIN MEDICAL. 4. 391-398 (1992)
Masahito Kawatani:“脊髓内脏疼痛的传播”BRAIN MEDICAL 4. 391-398 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
膀胱求心路におけるSleeping C-fiberの活性化と痛覚鋭敏化の関係解明
  • 批准号:
    05248213
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    河谷 正仁
  • 依托单位:
仙髄前根切断後に発生する骨盤神経節入力の可塑性の発生機序
  • 批准号:
    04770082
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    河谷 正仁
  • 依托单位:
骨盤神経節細胞興奮活動の性ホルモン変動に伴う変化
  • 批准号:
    03770077
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    河谷 正仁
  • 依托单位:
膀胱求心路におけるSleeping Cーfiberの活性化と痛覚鋭敏化の関係解明
  • 批准号:
    03260210
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    河谷 正仁
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
CX3CL1/CX3CR1介导结肠-膀胱交叉敏感化在慢性精神应激后间质性膀胱炎疼痛中的作用研究
  • 批准号:
    2025JJ50607
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    高云亮
  • 依托单位:
罗氟司特通过cAMP/PKA/CREB轴调控基质-免疫细胞串扰促进间质性膀胱炎膀胱黏膜屏障重塑的作用及机制研究
  • 批准号:
    2024Y9080
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    15.0万元
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    王佳文
  • 依托单位:
基于Hedgehog/GLI1/Snail探讨脂肪源间充质干细胞治疗异基因造血干细胞移植后迟发性出血性膀胱炎的机制研究
基于Hedgehog/GLil/Snail探讨脂肪源间充质干细胞治疗异基因造血干细胞移植后迟发性出血性膀胱炎的机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    地区科学基金项目
  • 资助金额:
    32万元
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    袁海龙
  • 依托单位: