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ニワトリ肢芽に存在するツメガエル初期胚の体軸決定に関与する因子の同定

鸡肢芽中早期非洲爪蟾胚胎体轴测定相关因素的鉴定

基本信息

批准号：
05277209
负责人：
野地澄晴
金额：
$ 1.79万
依托单位：
The University of Tokushima
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份：
1993
资助国家：
日本
起止时间：
1993 至 1995
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-05277209/
关键词：
ニワトリ肢芽体軸決定因子初期胚ツメガエル

项目摘要

(a)アフリカツメガエル受精卵を用いた実験系の確立アフリカツメガエルの受精卵を定期的に得るため,カエル飼育設備を作製した。また,餌としてウナギ合成餌やニワトリ肝などを検討した結果,ニワトリ肝を用いた。次に,カエル受精卵へのRNAを注入する装置をドラモンドのマイクロインジェクション装置を用いて組み立てた。その装置を用いて,Xwnt-8RNAのマイクロインジェクションを行い,二次軸誘導能を調べた。その結果,まだ安定な結果が得られないが,この装置により二次軸誘導能が調べられることを確認した。(b)ニワトリ肢芽mRNAのカエル胚における二次軸誘導能200個のニワトリ4日胚の肢芽から,Chirgwinらの方法でRNAを調製しOligo-texを用いてmRNAを精製した。さらに,得られたmRNAのサイズ分画を10-30%(w/v)のショ糖密度勾配遠心法により行った。得られた27分画について,カエル胚の二次軸誘導能を調べた。分画したmRNAを1ng/nlの濃度に調製し,ツメガエル受精卵の16細胞期の腹側植物極の対称な2カ所にマイクロインジェクションを行った。原腸胚,神経胚,尾芽胚において形態に変化があるかどうかを観察した。その結果,27分画の中でNo.13とNo.14のRNA分画に二次軸誘導能があることがわかった。この結果は2回目の同様な実験においても再現された。従って、ニワトリ肢芽において,カエル二次軸を誘導する活性を持つmRNAが存在すると考えられ,それがどのようなタンパク質をコードしているかが次の問題である。

(a) make sure that the fertilized eggs are routinely rewarded on a regular basis, and that the equipment of the fertilised eggs is operated on a regular basis. This is the first time to synthesize the results of the test results of the liver. For the second time, the fertilized egg was injected into the RNA device. The equipment will be used in the first place, and the Xwnt-8RNA device will be used in the first place, and the second time will lead to the failure. The result of the test, the result of the diazepam test, the result of the safety test, the second test of the device, and the confirmation of the device. (B) mRNA limb buds could be obtained from 4-day old embryos by the second cycle. Chirgwinder method was used for RNA limb buds Oligo-tex test and mRNA precision test. Please match the sugar density with the heart method to determine the sugar density of 10-30% (w