课题基金 / 基金详情

プロテインキナーゼ活性化によるサイトカイン産生に関する研究

プロテインキナーゼ活性化によるサイトカイン産生に関する研究
蛋白激酶激活产生细胞因子的研究
批准号:
09273240
负责人:
日高 洋
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヘルパーT(Th)細胞は、サイトカインの産生様式および担う免疫反応により、2種類のサブセットに分けられる。Th1はIL-2、IFN-γなどによる細胞性免疫、Th2はIL-4、IL-5などによる液性免疫を担っている。自己免疫分野ではそれが主にどちらのサブセットにより引き起こされているかを調べ、さらにはそのサブセットを抑えることによる治療法の開発が進められている。本研究では、Protein-kinase C.activatorであるPMAとCalcium ionophoreであるIonomycinを用い、リンパ球を刺激しサイトカイン産生を促し、細胞内のサイトカインを蛍光物質で標識したサイトカインに対する抗体で検出し、Th細胞をTh1細胞とTh2細胞に分類する方法を用い、代表的な自己免疫疾患であるバセドウ病をモデルとして、Th1細胞、Th2細胞のバランス異常と自己免疫疾患との関係を明らかにする目的で行った。IFN-γ陽性細胞は、バセドウ病患者の甲状腺内リンパ球と末梢血リンパ球で有意な差は認められなかった。しかし、IL-4陽性細胞は、バセドウ病患者の甲状腺内リンパ球において末梢血リンパ球に比べて有意に増加していた。バセドウ病においては、甲状腺内で抗体産生を促すTh2細胞が、有意に増加していることが明らかになった。バセドウ病は、TSHレセプターに対する刺激型の抗体が産生されて、これが甲状腺を過剰に刺激して、甲状腺機能亢進症になる病気であり、今回の局所での免疫状態の結果は、臨床的特徴を裏づけるものとなった。したがって、Th2細胞からTh1細胞にシフトさせるような治療法が、バセドウ病において効果的であると考えられる。また、プロテインキナーゼを活性化することにより、細胞内にサイトカイン産生させ測定する方法が、他の自己免疫疾患・アレルギー疾患の病態解明、妊娠維持のメカニズムの解明などにも有用であると考えられ、今後更なる検討が必要である。
英文摘要
ヘルパーT(Th)細胞は、サイトカインの産生様式および担う免疫反応により、2種類のサブセットに分けられる。Th1はIL-2、IFN-γなどによる細胞性免疫、Th2はIL-4、IL-5などによる液性免疫を担っている。自己免疫分野ではそれが主にどちらのサブセットにより引き起こされているかを調べ、さらにはそのサブセットを抑えることによる治療法の開発が進められている。本研究では、Protein-kinase C.activatorであるPMAとCalcium ionophoreであるIonomycinを用い、リンパ球を刺激しサイトカイン産生を促し、細胞内のサイトカインを蛍光物質で標識したサイトカインに対する抗体で検出し、Th細胞をTh1細胞とTh2細胞に分類する方法を用い、代表的な自己免疫疾患であるバセドウ病をモデルとして、Th1細胞、Th2細胞のバランス異常と自己免疫疾患との関係を明らかにする目的で行った。IFN-γ陽性細胞は、バセドウ病患者の甲状腺内リンパ球と末梢血リンパ球で有意な差は認められなかった。しかし、IL-4陽性細胞は、バセドウ病患者の甲状腺内リンパ球において末梢血リンパ球に比べて有意に増加していた。バセドウ病においては、甲状腺内で抗体産生を促すTh2細胞が、有意に増加していることが明らかになった。バセドウ病は、TSHレセプターに対する刺激型の抗体が産生されて、これが甲状腺を過剰に刺激して、甲状腺機能亢進症になる病気であり、今回の局所での免疫状態の結果は、臨床的特徴を裏づけるものとなった。したがって、Th2細胞からTh1細胞にシフトさせるような治療法が、バセドウ病において効果的であると考えられる。また、プロテインキナーゼを活性化することにより、細胞内にサイトカイン産生させ測定する方法が、他の自己免疫疾患・アレルギー疾患の病態解明、妊娠維持のメカニズムの解明などにも有用であると考えられ、今後更なる検討が必要である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takashi Iijima: "Effects of autoantibodies on the course of pregnancy and fetal growth." Obstetrics and Gynecology. 90・3. 364-369 (1997)
饭岛隆:“自身抗体对妊娠和胎儿生长过程的影响”,妇产科 90・3(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mikio Watanabe: "Changes in T,B,and NK lymphocyte subsets during and after normal pregnancy." American Journal of Reproductive Immunology. 37・5. 368-377 (1997)
Mikio Watanabe:“正常妊娠期间和之后 T、B 和 NK 淋巴细胞亚群的变化。”美国生殖免疫学杂志 37・5 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Maria Elena Fisfalen: "Thyrotropin-receptor and thyroid peroxidase-specific T cell clones and their cytokine profile in autoimmune thyroid disease." Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism. 82・11. 3655-3663 (1997)
Maria Elena Fisfalen:“促甲状腺激素受体和甲状腺过氧化物酶特异性 T 细胞克隆及其在自身免疫性甲状腺疾病中的细胞因子谱。”临床内分泌学和代谢杂志 82·11(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoh Hidaka: "Increased serum concentration of interleukin-5 in patients with Graves'disease and Hashimoto's thyroiditis." Thyroid. 8(印刷中). (1998)
Yoh Hidaka:“格雷夫斯病和桥本甲状腺炎患者血清白细胞介素 5 浓度升高。”(1998 年出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    Isotopic variations and evolution of early condensates caused by nuclear reactions induced from the intensive irradiation from the young sun
    • 批准号:
      22H00174
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $26.71万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      日高 洋
    • 依托单位:
    安定同位体をプローブとした新しい比較惑星科学の構築
    • 批准号:
      17204051
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $31.78万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      日高 洋
    • 依托单位:
    ジルコンの局所同位体分析に基づくアラビア・ヌビア盾状地南部の熱史と進化
    • 批准号:
      04F04071
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      日高 洋
    • 依托单位:
    同位体化学的アプローチによる二重ベータ崩壊半減期決定
    • 批准号:
      14654098
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      日高 洋
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    基于PMA染液结合数字PCR 多重扩增技术检验食品中病 原微生物的分析研究
    白色念珠菌外膜囊泡释放毒力因子PMA1调控cDC2细胞代谢重编程促进结肠癌发生发展的机制
    • 批准号:
      --
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      53万元
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      王婷婷
    • 依托单位:
    高效广谱型PMA类柴油降凝剂分子设计、合成及其降凝机理研究
    • 批准号:
      22008155
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      24.0万元
    • 批准年份:
      2020
    • 负责人:
      薛原
    • 依托单位:
    基于PMA核酸染料筛选土壤活性微生物的方法评价及其应用
    • 批准号:
      41907035
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      26.0万元
    • 批准年份:
      2019
    • 负责人:
      胡晓婧
    • 依托单位: