课题基金 / 基金详情

培養ヒトアストロサイトにおけるアルファBクリスタリンの発現・燐酸化誘導の検討

培養ヒトアストロサイトにおけるアルファBクリスタリンの発現・燐酸化誘導の検討
培养的人星形胶质细胞中 α B 晶状体蛋白表达和磷酸化诱导的检查
批准号:
09276225
负责人:
佐藤 準一
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
[平成9年度研究成果]目的:低分子量ストレス蛋白質であるアルファBクリスタリン(alpha B-crystallin;αBCL)は、中枢神経系では主としてアストログリア(astroglia;AST)で構成的に発現されている。多系統萎縮症・Alexander白質ジストロフィー症など特殊な病態では、異常燐酸化されたαBCLが細胞質封入体を形成し蓄積する。現在までヒトASTにおけるαBCL発現誘導・燐酸化の細胞生物学的意義は十分解明されていない。本研究では「ヒトASTにおいてαBCL燐酸化がストレス・細胞増殖因子・サイトカインによって調節され、これらの細胞内シグナル伝達因子として機能する」との仮説を考案し、その検証を目的とする。方法・結果:ヒト胎児脳由来ASTはProf.Seung U.Kim,University of British Columbia,Canadaから分与承諾を得たが、供給待機状態なためヒトアストロサイトーマ細胞株U-373MGを用いて1D Western blot analysisで23kDaのαBCLの構成的発現を確認した。さらにαBCLのセリン燐酸化に関しては、特異抗体による免疫沈降法と抗フォスフォセリン特異的モノクロナール抗体によるnon-radioactive 2D Western blot analysisで検出できるか検討中である。これら一連の実験過程で、ヒト神経細胞・グリア細胞におけるプリオン蛋白質(prion protein;PrP)発現・PrP高次構造変換におけるストレス蛋白質の役割に関し、新知見を得たので報告した。すなわちヒト神経系細胞はサイトカイン受容体遺伝子を発現し、PrP遺伝子発現が細胞特異的にサイトカインによって制御されていること、PrP遺伝子欠損細胞においてもHSP25,HSP60,HSC70,HSP72,RSP105のheat-inducible and constitutive expressionは保持されることを見い出した。
英文摘要
[平成9年度研究成果]目的:低分子量ストレス蛋白質であるアルファBクリスタリン(alpha B-crystallin;αBCL)は、中枢神経系では主としてアストログリア(astroglia;AST)で構成的に発現されている。多系統萎縮症・Alexander白質ジストロフィー症など特殊な病態では、異常燐酸化されたαBCLが細胞質封入体を形成し蓄積する。現在までヒトASTにおけるαBCL発現誘導・燐酸化の細胞生物学的意義は十分解明されていない。本研究では「ヒトASTにおいてαBCL燐酸化がストレス・細胞増殖因子・サイトカインによって調節され、これらの細胞内シグナル伝達因子として機能する」との仮説を考案し、その検証を目的とする。方法・結果:ヒト胎児脳由来ASTはProf.Seung U.Kim,University of British Columbia,Canadaから分与承諾を得たが、供給待機状態なためヒトアストロサイトーマ細胞株U-373MGを用いて1D Western blot analysisで23kDaのαBCLの構成的発現を確認した。さらにαBCLのセリン燐酸化に関しては、特異抗体による免疫沈降法と抗フォスフォセリン特異的モノクロナール抗体によるnon-radioactive 2D Western blot analysisで検出できるか検討中である。これら一連の実験過程で、ヒト神経細胞・グリア細胞におけるプリオン蛋白質(prion protein;PrP)発現・PrP高次構造変換におけるストレス蛋白質の役割に関し、新知見を得たので報告した。すなわちヒト神経系細胞はサイトカイン受容体遺伝子を発現し、PrP遺伝子発現が細胞特異的にサイトカインによって制御されていること、PrP遺伝子欠損細胞においてもHSP25,HSP60,HSC70,HSP72,RSP105のheat-inducible and constitutive expressionは保持されることを見い出した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Miyake,K.: "Molecular cloning of a human RP105 homologue.In Kishimoto,T.et al.(eds.)Leucocyte Typing VI." Garland Publishing,Inc., 2 (1997)
Miyake,K.:“人类 RP105 同源物的分子克隆。见 Kishimoto,T. 等人(编)白细胞分型 VI。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Fukuoka,M.: "Analysis of Vβ4 T cell receptor CDR3 repertoire in BALB/c and(NZB x NZW)F1 mice." Immunol.Letters. 59. 63-69 (1997)
Fukuoka, M.:“BALB/c 和 (NZB x NZW)F1 小鼠中 Vβ4 T 细胞受体 CDR3 的分析”,《免疫学快报》59. 63-69。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yasue,T.: "A critical role of Lyn and Fyn for B cell responses to CD38 ligation and interleukin 5." Proc.Natl.Acad.Sci.USA.94. 10307-10312 (1997)
Yasue,T.:“Lyn 和 Fyn 在 B 细胞对 CD38 连接和白细胞介素 5 的反应中发挥着关键作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Molecular Pathology and Therapeutic Approach in Nasu-Hakola Disease
  • 批准号:
    20K07876
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    佐藤 準一
  • 依托单位:
培養神経細胞でプリオン蛋白質による発現制御される遺伝子群のマイクロアレイ解析
  • 批准号:
    16017320
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.48万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    佐藤 準一
  • 依托单位:
海外基金