课题基金 / 基金详情

発生早期におこる標的非依存性運動神経細胞死の機序の解明

発生早期におこる標的非依存性運動神経細胞死の機序の解明
阐明发育早期发生的目标独立运动神经元死亡的机制
批准号:
09280203
负责人:
八木沼 洋行
金额:
$0.96万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

八木沼 洋行的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究では、ニワトリの頚髄前角で孵卵4日から5日にかけて起こる神経細胞死において死ぬべき細胞がどのようにして決定されるのか、また、細胞死の実行機序としてはどのような分子メカニズムが働いているのかを明らかにすることを目的とし、(1)生き残る細胞と死ぬ細胞とを分ける何らかの分子マーカーはないか検索する(2)細胞死関連分子の影響を調べるの2点について研究を行なった。(1)trkA,trkB,trkCおよびp75に対する免疫組織化学を細胞死の起こる直前の時期(孵卵3.5-4日)に行なった。GDNFのレセプタであるretについては、ジゴキシゲニン標識のRNAプローブを作製しin situ hybridizationを行なった。これらの結果、trkA,trkB,trkCについてはいずれも細胞死の開始時期直前には特異的な発現は見られなかった。低親和性NGFレセプター(p75)とretは前角全域に強い陽性反応が見られたが、各細胞間に大きな違いは見られなかった。p75の強い発現が見られたことからp75やNGFの機能阻害抗体を投与して細胞死への影響を検討したが、有意の影響は見られなかった。このほか、検索の結果、c-JUNがこの頚髄の細胞死の極早期のマーカーとしてTUNEL反応より優れていることが明らかとなり、今後の応用が期待される。(2)細胞死抑制機能をもつBcl-2をアデノウイルスベクタを用いて強制発現させた。孵卵3.5日の頚髄腹側にウイルス液を注入し、4.5日に固定したところ、注入部位に遺伝子発現が認められた。しかしながら、発現の割合は3-40%程度にとどまり、定量的な作用の評価はできなかった。またIL-1β変換酵素(ICE)ファミリー(カスパーゼ)の関与を調べるため、細胞死が起きている部位を実体顕微鏡下に切り出して蛋白を抽出し、各カスパーゼに特異的な基質の分解量をはかることにより酵素の活性を測定した。この結果、DEVDを特異的に分解するカスパーゼ3様の活性が部位特異的、時期特異的に頚髄前角領域で上昇していることが明らかとなった。現在、外植体培養の系で各カスパーゼ阻害剤の影響を調べている。
英文摘要
本研究では、ニワトリの頚髄前角で孵卵4日から5日にかけて起こる神経細胞死において死ぬべき細胞がどのようにして決定されるのか、また、細胞死の実行機序としてはどのような分子メカニズムが働いているのかを明らかにすることを目的とし、(1)生き残る細胞と死ぬ細胞とを分ける何らかの分子マーカーはないか検索する(2)細胞死関連分子の影響を調べるの2点について研究を行なった。(1)trkA,trkB,trkCおよびp75に対する免疫組織化学を細胞死の起こる直前の時期(孵卵3.5-4日)に行なった。GDNFのレセプタであるretについては、ジゴキシゲニン標識のRNAプローブを作製しin situ hybridizationを行なった。これらの結果、trkA,trkB,trkCについてはいずれも細胞死の開始時期直前には特異的な発現は見られなかった。低親和性NGFレセプター(p75)とretは前角全域に強い陽性反応が見られたが、各細胞間に大きな違いは見られなかった。p75の強い発現が見られたことからp75やNGFの機能阻害抗体を投与して細胞死への影響を検討したが、有意の影響は見られなかった。このほか、検索の結果、c-JUNがこの頚髄の細胞死の極早期のマーカーとしてTUNEL反応より優れていることが明らかとなり、今後の応用が期待される。(2)細胞死抑制機能をもつBcl-2をアデノウイルスベクタを用いて強制発現させた。孵卵3.5日の頚髄腹側にウイルス液を注入し、4.5日に固定したところ、注入部位に遺伝子発現が認められた。しかしながら、発現の割合は3-40%程度にとどまり、定量的な作用の評価はできなかった。またIL-1β変換酵素(ICE)ファミリー(カスパーゼ)の関与を調べるため、細胞死が起きている部位を実体顕微鏡下に切り出して蛋白を抽出し、各カスパーゼに特異的な基質の分解量をはかることにより酵素の活性を測定した。この結果、DEVDを特異的に分解するカスパーゼ3様の活性が部位特異的、時期特異的に頚髄前角領域で上昇していることが明らかとなった。現在、外植体培養の系で各カスパーゼ阻害剤の影響を調べている。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
八木沼洋行(分担): "神経変性疾患 キーワード1998-1999,「運動神経のプログラム細胞死」" 先端医学社(水野美那、柳澤信夫、中野今治 編), 279(204-205) (1997)
Hiroyuki Yaginuma(撰稿人):“神经退行性疾病关键词 1998-1999,‘运动神经元的程序性细胞死亡’”Senshin Igakusha(由 Mina Mizuno、Nobuo Yanagisawa、Imabari Nakano 编辑),279(204-205) (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Tonosaki: "α-MSH modulates Fos expression in the paraventricular uncleus of the hypothalamus induced by interleuki-1B in rats" Advances in Comparative Endocrinology. Supple.1027-1032 (1997)
Y. Tonosaki:“α-MSH 调节由白细胞介素 1B 诱导的大鼠下丘脑室旁肌的 Fos 表达”Advances in Comparison Endocrinology.1027-1032 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
J.Aruga: "Mouse Zic1 is involved in Cerebellar Development" Journal of Neuroscience. 18. 284-293 (1998)
J.Aruga:“小鼠 Zic1 参与小脑发育”《神经科学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Is motor neuron death occurring in the cervical spinal cord in the early stages of development a phenomenon associated with the formation of the cervical region common to birds and mammals?
  • 批准号:
    23K06307
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.08万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    八木沼 洋行
  • 依托单位:
鳥類の頚髄に起こる細胞死の機序の解明
  • 批准号:
    07780671
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    八木沼 洋行
  • 依托单位:
脊髄介在神経系の成長円錐の誘導機序の器官培養法による解明
  • 批准号:
    06780629
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    八木沼 洋行
  • 依托单位:
発生早期の鳥類の頚髄に起こる運動神経細胞死に関する実験発生学的研究
  • 批准号:
    05780560
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    八木沼 洋行
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
基于TGF-β1/NGF通路探讨PRP在压力性尿失禁中的作用机制
半夏调中颗粒调控NGF/TrkA通路改善内脏高敏感治疗非糜烂性反流病的作用机制研究
  • 批准号:
    JCZRYB202501277
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
  • 依托单位:
高-低频重复经颅磁刺激联合多通道功能性电刺激对缺血性脑卒中偏瘫患者下肢功能及血清 BDNF、NGF、S100B的影响
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    郭敏
  • 依托单位:
组蛋白乳酸化修饰上调YTHDF1促进肝癌细胞分泌NGF介导肿瘤转移的机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    15.0万元
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    肖治宇
  • 依托单位: