都市の雪害度と除排雪システムの評価に関する研究
都市の雪害度と除排雪システムの評価に関する研究
批准号:
01601017
负责人:
梅村 晃由
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --
中文摘要
先に定義した雪害度は、雪による便益の低下と費用の増加の和として、対象とする場所にある車道、歩道、駐車場、屋敷、公園等の要因について計算される。そこで、まず長岡駅前の24万m^2の地域を対象として、数年間のデータから雪害度を計算した結果、この地域では、1)平均17.4円/m^2日、全体で1日に420万円、年間では、4.35億円の雪害が生じている、2)便益の低下keが、雪害度の3/4を占めている、3)従って、この便益を上げるため、この地域に新たな数十億円の雪対策施設を設置しても採算が合う、などのことが分った。つぎに、場所の違いによる雪害度の変化をみるため、長岡市内の商業地、工業地、住宅地の代表点8個所で、まず無雪時に、雪害度の計算に必要な交通量などのデータを取った。つぎに、有雪時のデータは、平成2年1月の後半にあった最高65cmまでの積雪期間について調べた。その結果、雪害は、一般に積雪と共に増加するが、その増加の仕方は、要因によって大きく異ることが分った。たとえば、車道は、除排雪対策が進んでいるため、今日の調査範囲では、便益の低下を招くことはなく、雪害度は除排雪費用のみに依存し、最高10円/m^2日程度であった。しかし、歩道では、しばしば閉鎖が起り、便益の低下によって工業地(地価4.4万円/m^2)では40円/m^2日、住宅地(地価13.2万円/m^2)では36円/m^2日、となった。屋敷や公園については、積雪15cm程度で使用不能となり、商業地(地価140万円/m^2)で40円/m^2日、住宅地(地価12.9万円/m^2)で21円/m^2日程となった。積雪がさらに増加して、屋根雪降ろしが行われるようになると、雪害度はさらに大きくなると思われるが、今回は、そのデータが得られなかった。したがって、集雪冷房システムなどの導入の影響を明示するまでには至らなかったが、工業地、住宅地の雪対策の遅れは明らかとなった。
英文摘要
先に定義した雪害度は、雪による便益の低下と費用の増加の和として、対象とする場所にある車道、歩道、駐車場、屋敷、公園等の要因について計算される。そこで、まず長岡駅前の24万m^2の地域を対象として、数年間のデータから雪害度を計算した結果、この地域では、1)平均17.4円/m^2日、全体で1日に420万円、年間では、4.35億円の雪害が生じている、2)便益の低下keが、雪害度の3/4を占めている、3)従って、この便益を上げるため、この地域に新たな数十億円の雪対策施設を設置しても採算が合う、などのことが分った。つぎに、場所の違いによる雪害度の変化をみるため、長岡市内の商業地、工業地、住宅地の代表点8個所で、まず無雪時に、雪害度の計算に必要な交通量などのデータを取った。つぎに、有雪時のデータは、平成2年1月の後半にあった最高65cmまでの積雪期間について調べた。その結果、雪害は、一般に積雪と共に増加するが、その増加の仕方は、要因によって大きく異ることが分った。たとえば、車道は、除排雪対策が進んでいるため、今日の調査範囲では、便益の低下を招くことはなく、雪害度は除排雪費用のみに依存し、最高10円/m^2日程度であった。しかし、歩道では、しばしば閉鎖が起り、便益の低下によって工業地(地価4.4万円/m^2)では40円/m^2日、住宅地(地価13.2万円/m^2)では36円/m^2日、となった。屋敷や公園については、積雪15cm程度で使用不能となり、商業地(地価140万円/m^2)で40円/m^2日、住宅地(地価12.9万円/m^2)で21円/m^2日程となった。積雪がさらに増加して、屋根雪降ろしが行われるようになると、雪害度はさらに大きくなると思われるが、今回は、そのデータが得られなかった。したがって、集雪冷房システムなどの導入の影響を明示するまでには至らなかったが、工業地、住宅地の雪対策の遅れは明らかとなった。
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梅村晃由,白樫正高: "管路による雪の水力輸送" 雪氷(日本雪氷学会誌). 51. 55-63 (1989)
Akiyoshi Umemura、Masataka Shirakashi:“通过管道进行雪的液压输送”《雪与冰》(日本雪与冰学会杂志)51. 55-63 (1989)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
T.Umemura,H.Hayakawa,A.Okada: "Feasibility Study of an Integrated System of Removal,Storage and Air-conditioning Usage of Snow" Proc of 1989 Int'l Sym of Cold Region Heat Transfer. 2. 101-106 (1989)
T.Umemura,H.Hayakawa,A.Okada:“除雪、储存和空调利用综合系统的可行性研究”,1989 年国际寒地传热研讨会论文集。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
津端一郎,梅村晃由,他9名: "雪処理技術調査研究報告" 日本積雪連合, 277 (1989)
Ichiro Tsubata、Akiyoshi Umemura 等 9 人:《雪处理技术研究报告》日本雪覆盖协会,277(1989)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
梅村晃由,他: "集雪冷房システムのフィージビリティスタディ、第3報、長岡市を対象としたシステムの改良" 雪氷. 51. 265-274 (1989)
Akiyoshi Umemura 等人:“集雪冷却系统的可行性研究,第三次报告,长冈市的系统改进”Snow and Ice 51. 265-274 (1989)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
梅村晃由,大滝均,上村靖司: "豪雪都市の雪害度に関する研究、第1報、雪害度の定義と試算" 自然災害科学(自然災害学会誌). (1990)
Akiyoshi Umemura、Hitoshi Otaki、Yasushi Uemura:“大雪城市雪灾程度研究,雪灾程度的首次报告、定义和估计”《自然灾害科学》(自然灾害学会杂志)(1990 年)。 )
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
給湯弁を用いる真空ダイカスト法の研究
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批准号:01460215
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:1989
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负责人:梅村 晃由
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依托单位:
都市の雪害度と除排雪システムの評価に関する研究
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批准号:62601513
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1987
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负责人:梅村 晃由
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依托单位:
積雪の冷熱利用に関する研究
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批准号:60045049
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项目类别:Grant-in-Aid for Energy Research
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资助金额:$1.79万
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财政年份:1985
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负责人:梅村 晃由
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依托单位:
積雪の冷熱利用に関する研究
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批准号:59045061
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项目类别:Grant-in-Aid for Energy Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:1984
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负责人:梅村 晃由
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依托单位:
積雪の冷熱利用に関する研究
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批准号:58045057
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项目类别:Grant-in-Aid for Energy Research
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资助金额:$2.05万
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财政年份:1983
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负责人:梅村 晃由
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依托单位:
国内基金
海外基金
中国雪害区划
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批准号:49070017
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项目类别:面上项目
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资助金额:5.0万元
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批准年份:1990
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负责人:王中隆
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依托单位:
川藏公路雪崩形成机制与防治原理研究
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批准号:48870021
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项目类别:面上项目
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资助金额:3.3万元
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批准年份:1988
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负责人:王彦龙
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依托单位: