课题基金 / 基金详情

土石流扇状地における流路変動と土砂氾濫の予測に関する研究

土石流扇状地における流路変動と土砂氾濫の予測に関する研究
泥石流扇河道波动及泥沙泛滥预测研究
批准号:
01601518
负责人:
澤井 健二
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
土石流災害の特徴のひとつとして、渓流から扇状地へ流出した土砂れきが既存の流路を閉塞あるいは破壊させて別の方向にあふれ出し、新たな流路を形成しつつ土砂氾濫をひきおこす例の多いことが挙げられる。本研究においては、そのような流路変動ならびに土砂氾濫機構について、類似の現象であるデルタの形成過程に着目して、実験的に究明するとともに、数値シミュレ-ションによる解析を行った。実験においては、自動計測・自動制御の開発に努め、その効率化と高精度化を図った。土石流扇状地の形成過程のように、大量の土砂流出による堆積地形の発達過程では、長期的に見ると、円錐面で近似されるような、比較的なだらかな堆積地形が発達するが、その過程を詳しく観察すると、堆積面全体で常に土砂が移動しているわけではなく、各時点における流路位置はかなり限定されており、それが時間的に激しく変動している。その変動過程は不規則で、偶発的な要素に支配されている側面もあるが、その中にはかなり秩序だった法則性の存在することも見逃せない。このような2次元的に自由な空間の中で流路が形成される現象を水理学的に解明しようとする場合、流路幅を把握することはきわめて重要である。流路幅に関する法則としては、従来、経験則としてのRegime公式や、池田・Darkerらの直線礫床河川に対する安定横断面形状の理論式があり、後者は適用範囲が限定されるものの、適用限界内ではかなり高精度で成り立つのに対し、前者はそれほど精度は高くないものの、きわめて広範囲にある程度の精度で成り立つことが再確認されるとともに、流路幅や流路本数の決定機構には、砂州の形成が深くかかわっていることが推察された。また、流路形成以前の土砂氾濫の解析には、2次元浅水流モデルにより流れを解析し、主流ならびに横断方向の流砂量式を用いて2次元河床変動解析を行うのが有効であることが判明した。
英文摘要
土石流災害の特徴のひとつとして、渓流から扇状地へ流出した土砂れきが既存の流路を閉塞あるいは破壊させて別の方向にあふれ出し、新たな流路を形成しつつ土砂氾濫をひきおこす例の多いことが挙げられる。本研究においては、そのような流路変動ならびに土砂氾濫機構について、類似の現象であるデルタの形成過程に着目して、実験的に究明するとともに、数値シミュレ-ションによる解析を行った。実験においては、自動計測・自動制御の開発に努め、その効率化と高精度化を図った。土石流扇状地の形成過程のように、大量の土砂流出による堆積地形の発達過程では、長期的に見ると、円錐面で近似されるような、比較的なだらかな堆積地形が発達するが、その過程を詳しく観察すると、堆積面全体で常に土砂が移動しているわけではなく、各時点における流路位置はかなり限定されており、それが時間的に激しく変動している。その変動過程は不規則で、偶発的な要素に支配されている側面もあるが、その中にはかなり秩序だった法則性の存在することも見逃せない。このような2次元的に自由な空間の中で流路が形成される現象を水理学的に解明しようとする場合、流路幅を把握することはきわめて重要である。流路幅に関する法則としては、従来、経験則としてのRegime公式や、池田・Darkerらの直線礫床河川に対する安定横断面形状の理論式があり、後者は適用範囲が限定されるものの、適用限界内ではかなり高精度で成り立つのに対し、前者はそれほど精度は高くないものの、きわめて広範囲にある程度の精度で成り立つことが再確認されるとともに、流路幅や流路本数の決定機構には、砂州の形成が深くかかわっていることが推察された。また、流路形成以前の土砂氾濫の解析には、2次元浅水流モデルにより流れを解析し、主流ならびに横断方向の流砂量式を用いて2次元河床変動解析を行うのが有効であることが判明した。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中川一、高橋保: "河床堆積物の侵食による土砂流出とそれによる土砂流扇状地の形成に関する研究" 水工学論文集. 34. 361-366 (1990)
Hajime Nakakawa、Tamotsu Takahashi:“河床沉积物侵蚀引起的泥沙流和泥沙流扇的形成研究”水利工程学杂志 34. 361-366 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
藤田裕一郎、澤井健二: "移動床水理実験におけるラボラトリ-・オ-トメ-ションの試み" 水工学論文集. 34. 701-706 (1990)
Yuichiro Fujita、Kenji Sawai:“移动床液压实验中的实验室自动化试验”《水利工程学报》34. 701-706 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
芦田和男、澤井健二、謝正倫: "三角州の発達過程に関する研究-掃流流出土砂による三角州の形成過程のシミュレ-ション-" 第8回日本自然災害学会学術講演会要旨集. 112-113 (1989)
芦田和夫、泽井健二、谢正伦:“三角洲发育过程研究——基岩径流形成三角洲过程的模拟——”日本自然灾害学会第八届学术会议摘要112-113(。 1989))
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
芦田和男、江頭進治、里深好文: "網状流路の流路変動と流砂機構" 京都大学防災研究所年報. 33号B-2. (1990)
Kazuo Ashida、Shinji Egashira、Yoshifumi Satofuka:“网状渠道中的渠道波动和流沙机制”京都大学防灾研究所年度报告第 33 B-2 号。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
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    汶川地震灾后重建中泥石流扇状地淤埋危险预测研究