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光化学系1反応中心の分子構築と光受容機能の解析

光系统1反应中心的分子构建及光感受器功能分析

基本信息

批准号：
01621503
负责人：
檜山哲夫
金额：
$ 1.6万
依托单位：
Saitama University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份：
1989
资助国家：
日本
起止时间：
1989 至无数据
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-01621503/
关键词：
光合成光化学系1 P700 鉄イオウクラスタランソウ葉緑体

项目摘要

1.前年度までに調製法を確立した反応中心色素蛋白複合体について、性質を検討した。P700あたりのクロロフィルは40〜50分子で大部分はクロロフィルaであった。鉄及び酸不安定型イオウはいずれもほぼ4原子であった。またビタミンK_1を1分子含むことが分かった。閃光分光法で光化学反応の活性を解析すると、P700の他に430nm附近を吸収極大とする別の吸収変化が観察された。P700の等吸収点444nmで測定するとその減スイの半減期はメチルビオ-ロ-ゲンの様な電子受容体のデン加で短くなる。差スペクトルはP430に似ていることから鉄イオウ中心FeSxの光還元に由来すると結論した。2.前々年度に、分子量9千程度のタンパクを反応中心色素蛋白複合体を構成しているサブユニットの一つとして単離し全アミノ酸配列を決定したが、この遺伝子(psaC)を好熱性ランソウ(Synechococcus vulcanus)のDNAからクロ-ニングし、塩基配列からアミノ酸配列を求めた。その結果、このタンパクの特性である9個のシスラインの位置をはじめとしてほとんどのアミノ酸配列が保持されていることが分かった。タバコ葉緑体DNAの遺伝子を100%としたとき、このランソウでは87.5%のホモロジ-があった。3.タバコ葉緑体DNAのpsaC遺伝子を大腸菌のDNAに組込み、発現させることが出来た。現在大型サブユニットの遺伝子であるpsaAとpsaBについて同様に大腸菌での発現を試みている。psaBについては抗体ブロット法で発現が確認された。これによりタンパクとしての分離が困難なAとBを別々に得て、それぞれに特異的な抗体を得ることを計画中である。

1. In the previous year, the brewing method was established to reflect the central pigment protein complex and its properties. P700 あたりのクロロフィルは40~50 molecules are mostly はクロロフィルaであった. Iron and acetic acid unstable type イオウはいずれもほぼ4 atoms であった.またビタミンK_1を1 molecule contains むことが分かった. Flash spectrometry and photochemical reaction activity are analyzed, and P700 has a maximum absorption near 430nm. P700のisoabsorption point 444nmでdeterminationするとその Minusスイのhalf-reduction periodはメチルビオ-ロ-ゲンの様なelectron acceptorのデンaddで小くなる. The difference is the same as the original P430. 2. In the previous year, the molecular weight of 9,000-degree anti-center pigment protein complex was composed of anti-reactive centrochrome protein complex. Synechococcus vulcanus)のDNA からクロ-ニングし, 桩组组组からアミノ acid 合合をquestめた.その results, このタンパクのcharacteristics である9 のシスラインのposition をはじされていることが分かった.タバコchloroplast DNAの缝子を100%としたとき、このランソウでは87.5%のホモロジ-があった. 3. The DNA of the chloroplast DNA of the psaC remains and the DNA of the coliform bacteria comes out. Nowadays, large-scale サブユニットの缝子であるpsaA とpsaBについて Same as 様に coliform での発appears みている. The psaB antibody test method is now confirmed.これによりタンパクとしてのDifficulty in separationなAとBを不々にWe are planning to develop antibodies specific to て and それぞれに.