反応性プラズマ中の電界分布測定法の開発
反応性プラズマ中の電界分布測定法の開発
批准号:
01632011
负责人:
堤井 信力
金额:
$7.04万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 1990
中文摘要
本研究は反応性プラズマ中の電界分布測定にプローブ法とレーザ法の両者を適用し,標準的な測定法として確立することを目的としている。本年度のプローブ法は,主としてレーザ加熱エミッシブプローブによる空間電位分布の直接測定に重点をおき,直流及び高周波放電の両者について研究を行ってきた.直流放電に関しては,He及びHe+SiH_4ガス放電プラズマの測定を行い,いずれのばあいも電極近傍1mm距離までの,極めてよい空間的分解能を実現した.測定結果から得られた陰極付近の電界強度は20〜80V/mm程度であり,レーザ法グループの測定結果とほぼよい一致を示した.高周波放電に関しては,0.01mm直径のカーボンフアイバーをFETプローブに直結することによって,対地容量を0.2PF以下に抑えるとともに,高速デジタイザーの併用によって,13.56MHz放電における空間電位分布の時間分解測定に,世界で初めて成功した。また,より完全な対地平衡回路を工夫し,シングルプローブによるRF放電の時分解測定を実現し,基準となる正確な電子温度,電子密度の値を提供した。今後は,これらの測定法を種々の反応性ガスや放電條件下でのプラズマ測定に適用し,その有効性を確認することによって,標準的な測定法として確立する.レーザ法に関しては,現在までにオプトガルバノ法(OGE法)によりHe(100%)の直流放電のカソード電極近傍の電界を,高い精度と分解能(それぞれ±1V/mm,0.2mm以下)で計測できることを明らかにした。更にはより高い時間的,空間的分解能をもつレーザ蛍光法(LIF)に着目し,分子定数の不確定さに起因する誤差を小さくするための,OGE法による校正法を考案し,LIF觀測のためのシステムの組み上げ,及びBCl_3直流放電を用いてのシステムチエツクを行った。今後は更に詳細な実施を行い,反応性プラズマ中の電界測定に,有効な方法として確立する。
英文摘要
本研究は反応性プラズマ中の電界分布測定にプローブ法とレーザ法の両者を適用し,標準的な測定法として確立することを目的としている。本年度のプローブ法は,主としてレーザ加熱エミッシブプローブによる空間電位分布の直接測定に重点をおき,直流及び高周波放電の両者について研究を行ってきた.直流放電に関しては,He及びHe+SiH_4ガス放電プラズマの測定を行い,いずれのばあいも電極近傍1mm距離までの,極めてよい空間的分解能を実現した.測定結果から得られた陰極付近の電界強度は20〜80V/mm程度であり,レーザ法グループの測定結果とほぼよい一致を示した.高周波放電に関しては,0.01mm直径のカーボンフアイバーをFETプローブに直結することによって,対地容量を0.2PF以下に抑えるとともに,高速デジタイザーの併用によって,13.56MHz放電における空間電位分布の時間分解測定に,世界で初めて成功した。また,より完全な対地平衡回路を工夫し,シングルプローブによるRF放電の時分解測定を実現し,基準となる正確な電子温度,電子密度の値を提供した。今後は,これらの測定法を種々の反応性ガスや放電條件下でのプラズマ測定に適用し,その有効性を確認することによって,標準的な測定法として確立する.レーザ法に関しては,現在までにオプトガルバノ法(OGE法)によりHe(100%)の直流放電のカソード電極近傍の電界を,高い精度と分解能(それぞれ±1V/mm,0.2mm以下)で計測できることを明らかにした。更にはより高い時間的,空間的分解能をもつレーザ蛍光法(LIF)に着目し,分子定数の不確定さに起因する誤差を小さくするための,OGE法による校正法を考案し,LIF觀測のためのシステムの組み上げ,及びBCl_3直流放電を用いてのシステムチエツクを行った。今後は更に詳細な実施を行い,反応性プラズマ中の電界測定に,有効な方法として確立する。
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村岡克紀: "レーザ分光法による粒子スペクトルプロフアイル計測から得られる反応性プラズマ諸量" レーザ研究. 17. 546-557 (1989)
Katsunori Muraoka:“使用激光光谱法测量粒子光谱轮廓获得的反应等离子体量”激光研究 17. 546-557 (1989)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
M.Mizumura: "Time Resolved Electric Field Intensity Measurements by Means of the Floating Emissive Probein RF Discharges" Proc.7th Symp.on Plasma Processings(Tokyo). 129-132 (1990)
M.Mizumura:“通过浮动发射探针射频放电进行时间分辨电场强度测量”Proc.7th Symp.on PlasmaProcessings(东京)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
H.Miura: "Reliability of Electro static Probe Measurements in RF Discharge Plasmas." Proc.7th Symp.on Plasma Processings(Tokyo). 133-136 (1990)
H.Miura:“射频放电等离子体中静电探针测量的可靠性。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
T.Tanizawa: "Space Potential Measurement by Laser Heated Emissive Probe in Reactive Gas Plasmas" Proc.7th Symp.on Plasma Processings(Tokyo). 125-128 (1990)
T.Tanizawa:“在反应气体等离子体中通过激光加热发射探针进行空间电势测量”Proc.7th Symp.on Plasma Processs(东京)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Y.Yamagata: "Electric Field Measurements in Reactive Plasmas Using Laser Diagnostics" Proc.2nd Asian Conf.on Electrical Discharge(Nagasaki). 185-188 (1989)
Y.Yamagata:“使用激光诊断的反应等离子体中的电场测量”Proc.2nd 亚洲放电会议(长崎)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
反応性プラズマ中の電界分布測定法の開発
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批准号:63632012
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$5.12万
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财政年份:1988
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负责人:堤井 信力
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依托单位:
反応性プラズマ中の電界分布測定法の開発
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批准号:02214110
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$7.04万
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财政年份:1988
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负责人:堤井 信力
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依托单位:
海外基金