课题基金 / 基金详情

前庭神経核細胞の自動能におけるプロテインキナ-ゼCの役割に関する電気生理学的研究

前庭神経核細胞の自動能におけるプロテインキナ-ゼCの役割に関する電気生理学的研究
蛋白激酶C对前庭核细胞自动能力作用的电生理研究
批准号:
01641520
负责人:
笹 征史
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
延髄スライス標本において、前庭神経内側核ニュ-ロンは規則正しい自発発火を示すことから、自動能があるように考えられる。本研究ではこの自発発火において、細胞内のプロティンキナ-ゼCがどのような役割を演じているかについて電気生理学的研究を行った。ラット延髄スライス標本において、細胞外に記録した前庭神経内側核ニュ-ロンの自発発火数およびリズムは、水槽内に投与したプロティンキナ-ゼCを活性化するホルボルエステルによって影響を受けなかった。一方、酵素処理により単離した前庭神経内核ニュ-ロンについて、ホ-ルセル記録を行ったところ、静止膜電位が-60〜75mVにおいて、やはり規則的な自発発火がえられた。このような状態下で、外液にGABAを作用させると膜電位依存性の外向き電流がえられ、かつGABAの作用はビククリンより遮断された。従って、このようにして単離されたニュ-ロンは膜興奮性とGABA受容体機能が保持されていると考えられた。外液にホルボルエステルを投与すると自発発火リズムが乱れ群発発火がおこり、この発火につづいて過分極がおこった。次に、テトロドトキシンおよびTEAを外液に投与してナトリウムおよびカリウムチャネルをブロックしておき、さらに記録電極内にEDTAを入れ、この単離ニュ-ロンからホ-ルセル記録を行った。このような条件下で、細胞内へ脱分極パルスを与えた時にえられるカルシウム電流について検討した。この電流は外液に加えたホルボルエステルにより増大した。洗滌後はもとのレベルまでに回復した。これらのことから、プロティンキナ-ゼCの活性化により、カルシウムチャンネルが開口され、カルシウムの流入と共に自発発火が亢進し、次いでCa^<++>活性性カリウムチャンネルが開口して過分極による興奮抑制がおこると考えられる。
英文摘要
延髄スライス標本において、前庭神経内側核ニュ-ロンは規則正しい自発発火を示すことから、自動能があるように考えられる。本研究ではこの自発発火において、細胞内のプロティンキナ-ゼCがどのような役割を演じているかについて電気生理学的研究を行った。ラット延髄スライス標本において、細胞外に記録した前庭神経内側核ニュ-ロンの自発発火数およびリズムは、水槽内に投与したプロティンキナ-ゼCを活性化するホルボルエステルによって影響を受けなかった。一方、酵素処理により単離した前庭神経内核ニュ-ロンについて、ホ-ルセル記録を行ったところ、静止膜電位が-60〜75mVにおいて、やはり規則的な自発発火がえられた。このような状態下で、外液にGABAを作用させると膜電位依存性の外向き電流がえられ、かつGABAの作用はビククリンより遮断された。従って、このようにして単離されたニュ-ロンは膜興奮性とGABA受容体機能が保持されていると考えられた。外液にホルボルエステルを投与すると自発発火リズムが乱れ群発発火がおこり、この発火につづいて過分極がおこった。次に、テトロドトキシンおよびTEAを外液に投与してナトリウムおよびカリウムチャネルをブロックしておき、さらに記録電極内にEDTAを入れ、この単離ニュ-ロンからホ-ルセル記録を行った。このような条件下で、細胞内へ脱分極パルスを与えた時にえられるカルシウム電流について検討した。この電流は外液に加えたホルボルエステルにより増大した。洗滌後はもとのレベルまでに回復した。これらのことから、プロティンキナ-ゼCの活性化により、カルシウムチャンネルが開口され、カルシウムの流入と共に自発発火が亢進し、次いでCa^<++>活性性カリウムチャンネルが開口して過分極による興奮抑制がおこると考えられる。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Ujihara,A.Akaike,M.Sasa and S.Takaori: "Muscarinic regulation of spontaneously active medial vestibular neurons in vitro" Neuroscience Letters. 106. 205-210 (1989)
H.Ujihara、A.Akaike、M.Sasa 和 S.Takaori:“体外自发活动的内侧前庭神经元的毒蕈碱调节”神经科学快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
J.Nakamura,M.Sasa and S.Takaori: "Ethanol potentiates the effect of gamma-aminobutyric acid on medial vestibular nucleus neurons responding to horizontal rotation" Life Sciences. 45. 971-978 (1989)
J.Nakamura、M.Sasa 和 S.Takaori:“乙醇增强了γ-氨基丁酸对水平旋转反应的内侧前庭核神经元的作用”生命科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Akaike,Y.Mine,M.Sasa and S.Talaori: "A patch-clamp study on muscarinic excitation of the rat adrenal chromaffin cells" J.pharmacol.exp.Ther.
A.Akaike、Y.Mine、M.Sasa 和 S.Talaori:“大鼠肾上腺嗜铬细胞毒蕈碱兴奋的膜片钳研究”J.pharmacol.exp.Ther。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Hara,M.Sasa and S.Takaori: "Ventral tegmental area-mediated inhibition of neurons of the nucleus accumbens receiving input from the parafascicular nucleus of the thalamus is mediated by dopamine D_1 receptors" Neuropharmacology. 28. 1203-1209 (1989)
M.Hara、M.Sasa 和 S.Takaori:“腹侧被盖区介导的伏隔核神经元接收来自丘脑束旁核的输入的抑制是由多巴胺 D_1 受体介导的”神经药理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
前庭神経核ニューロンに対する縫線核由来セロトニン性抑制機構の解明
  • 批准号:
    04670113
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    笹 征史
  • 依托单位:
単離前庭神経内側核ニュ-ロンにおけるグルタミン酸レセプタ-の証明
  • 批准号:
    03670100
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    笹 征史
  • 依托单位:
腹側被蓋野ド-パミンニュ-ロンにおけるDー1とDー2レセプタ-の役割および相互作用
  • 批准号:
    02670082
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    笹 征史
  • 依托单位:
中枢排尿機構における青斑核由来ノルアドレナリンと黒質由来ド-パミンの相互作用
  • 批准号:
    01570101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    笹 征史
  • 依托单位: