课题基金 / 基金详情

尾状核ニューロン活動におけるプロテインキナーゼCの役割に関する電気生理学的研究

尾状核ニューロン活動におけるプロテインキナーゼCの役割に関する電気生理学的研究
蛋白激酶C在尾状核神经元活动中作用的电生理研究
批准号:
63641517
负责人:
笹 征史
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
細胞内メッセンジャーであるプロテインキナーゼCは海馬、線状体、小脳などに大量に存在する。今回は、尾状核ニューロン活動および副腎クロマフィン細胞におけるプロテインキナーゼCの役割を明らかにする目的で電気生理学的実験を行った。1.生体位動物における尾状核ニューロン:クロラロース麻酔ネコを用い、7極微小ガラス管をはり合わせた銀製微小電極を用い尾状核ニューロン活動を細胞外に記録した。微小ガラス管にプロテインキナーゼCを活性化するホルボルエステル、D-2遮断薬のドンペリドン、ドーパミン、グルタメートなどを充填し、これらを微小電気泳動的に記録ニューロン近傍に投与した。黒質を電気刺激した時に、尾状核ニューロンの順行性スパイクのうち、このスパイクがドンペリドンにより遮断されるニューロン、すなわちドーパミン性興奮をうけるニューロンについて検討した。ホルボルエステルは単独ではこのニューロンを興奮させなかったが、黒質刺激によるスパイク発射を亢進し、グルタメートによる自発放電をさらに膨大させた。2.単離クロマフィン細胞:酵素処理して単離したクロマフィン細胞について、ホールセン記録下で自発性の活動電位がえられ、アセチルコリンを投与すると、活動電位発生が増加し、電流固定下で速い成分(ニコチン性)と遅い成分(ムスカリン性)の脱分極がえられ、電位固定Fで2相性の内向き電流がえられた。パッチクランプ法による解析から、アセチルコリンはムスカリンレセプターを介し、カリウムチャンネルを閉じることにより興奮性を増大すると結論された。ホルボルエステルはこのようなアセチルコリンの作用を増大し、クロマフィン細胞を長時間にわたって脱分極した。以上の結果から、プロテインキナーゼは膜のコンダクタンスをかえ活動電位発生に重要な働きをしていると考えられる。
英文摘要
細胞内メッセンジャーであるプロテインキナーゼCは海馬、線状体、小脳などに大量に存在する。今回は、尾状核ニューロン活動および副腎クロマフィン細胞におけるプロテインキナーゼCの役割を明らかにする目的で電気生理学的実験を行った。1.生体位動物における尾状核ニューロン:クロラロース麻酔ネコを用い、7極微小ガラス管をはり合わせた銀製微小電極を用い尾状核ニューロン活動を細胞外に記録した。微小ガラス管にプロテインキナーゼCを活性化するホルボルエステル、D-2遮断薬のドンペリドン、ドーパミン、グルタメートなどを充填し、これらを微小電気泳動的に記録ニューロン近傍に投与した。黒質を電気刺激した時に、尾状核ニューロンの順行性スパイクのうち、このスパイクがドンペリドンにより遮断されるニューロン、すなわちドーパミン性興奮をうけるニューロンについて検討した。ホルボルエステルは単独ではこのニューロンを興奮させなかったが、黒質刺激によるスパイク発射を亢進し、グルタメートによる自発放電をさらに膨大させた。2.単離クロマフィン細胞:酵素処理して単離したクロマフィン細胞について、ホールセン記録下で自発性の活動電位がえられ、アセチルコリンを投与すると、活動電位発生が増加し、電流固定下で速い成分(ニコチン性)と遅い成分(ムスカリン性)の脱分極がえられ、電位固定Fで2相性の内向き電流がえられた。パッチクランプ法による解析から、アセチルコリンはムスカリンレセプターを介し、カリウムチャンネルを閉じることにより興奮性を増大すると結論された。ホルボルエステルはこのようなアセチルコリンの作用を増大し、クロマフィン細胞を長時間にわたって脱分極した。以上の結果から、プロテインキナーゼは膜のコンダクタンスをかえ活動電位発生に重要な働きをしていると考えられる。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Akaike,A.: J Pharmacol Exp Ther.
Akaike,A.:J Pharmacol Exp Ther。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akaike,A.: J Pharmacol Exp Ther. 246. 1129-1136 (1988)
Akaike,A.:J Pharmacol Exp Ther。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sasa,M.: Brain Res.
Sasa,M.:大脑研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
前庭神経核ニューロンに対する縫線核由来セロトニン性抑制機構の解明
  • 批准号:
    04670113
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    笹 征史
  • 依托单位:
単離前庭神経内側核ニュ-ロンにおけるグルタミン酸レセプタ-の証明
  • 批准号:
    03670100
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    笹 征史
  • 依托单位:
腹側被蓋野ド-パミンニュ-ロンにおけるDー1とDー2レセプタ-の役割および相互作用
  • 批准号:
    02670082
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    笹 征史
  • 依托单位:
前庭神経核細胞の自動能におけるプロテインキナ-ゼCの役割に関する電気生理学的研究
  • 批准号:
    01641520
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    笹 征史
  • 依托单位:
海外基金