课题基金 / 基金详情

単離前庭神経内側核ニュ-ロンにおけるグルタミン酸レセプタ-の証明

単離前庭神経内側核ニュ-ロンにおけるグルタミン酸レセプタ-の証明
分离前庭内侧核神经元中谷氨酸受体的演示
批准号:
03670100
负责人:
笹 征史
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

笹 征史的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
前庭神経内側核は末梢前庭器より入力を受け、腿運動核に投射し、前庭・眼反射を構成する主要な核である。我々のこれまでの研究から、一次求心神経からこの前庭神経内側核ニュ-ロンへの伝達物質はグルタミン酸であると考えられ、本研究ではこのニュ-ロンにグルタミン酸レセプタ-が存在することをパッチクランプ法を用いて証明することを目的とした。ラット延髄スライスを作製、前庭神経内側核を摘出し、トリプシン処理にてニュ-ロンを単離した。薬物はすべてピペット内へ充填し、記録ニュ-ロンより約100μm離れた位置から噴射により直接ニュ-ロンに投与した。このニュ-ロンはセルアタッチおよびホ-ルセル記録にて規則正しい自発発火を示した。電流固定下にグルタミン酸を投与すると発火の亢進がみられ、この反応はGDEEにより拮抗された。-70mVに電位を固定し、グルタミン酸(10〜100μM)を投与すると用量依存性の内向き電流が得られた。グルタミン酸による内向き電流の平衡電位は約-30mVであった。AMPA(10〜100μM)キスカル酸(100μM)およびカイニン(10〜100μM)によってもグルタミン酸によるものと同様の内向き電流が得られ、その平衡電位は約-30mVであった。また100μMのNMDAによっても内向き電流が得られ、この平衡電位は約-10mVであった。NMDAレセプタ-遮断薬MK801を投与しておいてNMDAを投与した場合にはNMDAによる内向き電流は遮断された。一方、グルタミン酸による内向き電流はCNQXにより拮抗された。以上の結果から、前庭神経内側核ニュ-ロンにはグルタミン酸レセプタ-が存在し、そのサブタイプであるNMDAレセプタ-と非NMDAレセプタ-(AMPAーキスカル酸ーカイニン酸レセプタ-)の2者が存在すると考えられる。
英文摘要
前庭神経内側核は末梢前庭器より入力を受け、腿運動核に投射し、前庭・眼反射を構成する主要な核である。我々のこれまでの研究から、一次求心神経からこの前庭神経内側核ニュ-ロンへの伝達物質はグルタミン酸であると考えられ、本研究ではこのニュ-ロンにグルタミン酸レセプタ-が存在することをパッチクランプ法を用いて証明することを目的とした。ラット延髄スライスを作製、前庭神経内側核を摘出し、トリプシン処理にてニュ-ロンを単離した。薬物はすべてピペット内へ充填し、記録ニュ-ロンより約100μm離れた位置から噴射により直接ニュ-ロンに投与した。このニュ-ロンはセルアタッチおよびホ-ルセル記録にて規則正しい自発発火を示した。電流固定下にグルタミン酸を投与すると発火の亢進がみられ、この反応はGDEEにより拮抗された。-70mVに電位を固定し、グルタミン酸(10〜100μM)を投与すると用量依存性の内向き電流が得られた。グルタミン酸による内向き電流の平衡電位は約-30mVであった。AMPA(10〜100μM)キスカル酸(100μM)およびカイニン(10〜100μM)によってもグルタミン酸によるものと同様の内向き電流が得られ、その平衡電位は約-30mVであった。また100μMのNMDAによっても内向き電流が得られ、この平衡電位は約-10mVであった。NMDAレセプタ-遮断薬MK801を投与しておいてNMDAを投与した場合にはNMDAによる内向き電流は遮断された。一方、グルタミン酸による内向き電流はCNQXにより拮抗された。以上の結果から、前庭神経内側核ニュ-ロンにはグルタミン酸レセプタ-が存在し、そのサブタイプであるNMDAレセプタ-と非NMDAレセプタ-(AMPAーキスカル酸ーカイニン酸レセプタ-)の2者が存在すると考えられる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
N.Sakai: "Effects of LーthreoーDOPS,a noradrenaline precursor,on the longーterm potentiation in the rat hippocampal mossy fiberーCa3 region" Brain Research. 567. 267-273 (1991)
N.Sakai:“去甲肾上腺素前体 L-threo-DOPS 对大鼠海马苔藓纤维 Ca3 区域长期增强的影响”《大脑研究》567. 267-273 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
前庭神経核ニューロンに対する縫線核由来セロトニン性抑制機構の解明
  • 批准号:
    04670113
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    笹 征史
  • 依托单位:
腹側被蓋野ド-パミンニュ-ロンにおけるDー1とDー2レセプタ-の役割および相互作用
  • 批准号:
    02670082
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    笹 征史
  • 依托单位:
前庭神経核細胞の自動能におけるプロテインキナ-ゼCの役割に関する電気生理学的研究
  • 批准号:
    01641520
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    笹 征史
  • 依托单位:
中枢排尿機構における青斑核由来ノルアドレナリンと黒質由来ド-パミンの相互作用
  • 批准号:
    01570101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    笹 征史
  • 依托单位: