课题基金 / 基金详情

電子サイクロトロン共鳴スパッタ法による超伝導酸化物薄膜の作製

電子サイクロトロン共鳴スパッタ法による超伝導酸化物薄膜の作製
电子回旋共振溅射法制备超导氧化物薄膜
批准号:
01645501
负责人:
平井 敏雄
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
超伝導酸化物膜のデバイスヘの応用のためには、薄膜化が不可欠である。現在、PVD法やCVD法などで薄膜化が試みられているが、Y系(YBa_2Cu_3O_<7-x>、Bi系(Bi-(Pb)-Sr-Ca-Cu-O)ともに、作製温度が高いことや作製後に熱処理が必要であることなどが、応用への障害となっている。一方、電子サイクロトロン共鳴(ECR)プラズマスパッタは、高真空下で高活性のプラズマを発生することから低温での薄膜形成に期待がよせられているが、これまで超伝導酸化物膜の作製に用いられた例はなかった。そこで本研究では、後の熱処理がなくとも超伝導を示すY系およびBi系酸化物膜をECRプラズマスパッタによって作製することを目的とした。基板にはMgO(100)単結晶板を用い、基板温度(Tsub)は最高650℃とした。Y系の場合、Tsub=600℃以下では超伝導を示さず半導体挙動を示したが、Tsub=650℃ではC軸配向の顕著な膜が得られ、超伝導を示し、Tcは73Kであった。Tsub=650℃で得られた膜のC軸の格子定数は約11.74Åであり、格子定数の値から求めた酸素欠陥(x)の値は約0.2〜0.4であった。Bi系では、Pbをド-プしない場合には、Tsub=560℃では超伝導を示さなかったが、Tsub=590℃では超伝導を示し、Tc=30Kであった。Pbをド-プした場合には、Tsub=560℃以下では超伝導を示さなかったが570℃以上で超伝導を示し、Tsub=570〜590℃のときTc=58〜64Kであった。Tsub=590℃で得られた膜はC軸配向が顕著であった。Pbをド-プしない場合は30Å相と37Å相のピ-ク分離が不明瞭であるが、Pbをド-プした場合には両ピ-クの分離が明瞭であり、37Å相のピ-クが顕著になった。膜の表面観察により、Pbをド-プした膜では、結晶粒径我24倍に増大するとともに、結晶性が向上することが確認された。
英文摘要
超伝導酸化物膜のデバイスヘの応用のためには、薄膜化が不可欠である。現在、PVD法やCVD法などで薄膜化が試みられているが、Y系(YBa_2Cu_3O_<7-x>、Bi系(Bi-(Pb)-Sr-Ca-Cu-O)ともに、作製温度が高いことや作製後に熱処理が必要であることなどが、応用への障害となっている。一方、電子サイクロトロン共鳴(ECR)プラズマスパッタは、高真空下で高活性のプラズマを発生することから低温での薄膜形成に期待がよせられているが、これまで超伝導酸化物膜の作製に用いられた例はなかった。そこで本研究では、後の熱処理がなくとも超伝導を示すY系およびBi系酸化物膜をECRプラズマスパッタによって作製することを目的とした。基板にはMgO(100)単結晶板を用い、基板温度(Tsub)は最高650℃とした。Y系の場合、Tsub=600℃以下では超伝導を示さず半導体挙動を示したが、Tsub=650℃ではC軸配向の顕著な膜が得られ、超伝導を示し、Tcは73Kであった。Tsub=650℃で得られた膜のC軸の格子定数は約11.74Åであり、格子定数の値から求めた酸素欠陥(x)の値は約0.2〜0.4であった。Bi系では、Pbをド-プしない場合には、Tsub=560℃では超伝導を示さなかったが、Tsub=590℃では超伝導を示し、Tc=30Kであった。Pbをド-プした場合には、Tsub=560℃以下では超伝導を示さなかったが570℃以上で超伝導を示し、Tsub=570〜590℃のときTc=58〜64Kであった。Tsub=590℃で得られた膜はC軸配向が顕著であった。Pbをド-プしない場合は30Å相と37Å相のピ-ク分離が不明瞭であるが、Pbをド-プした場合には両ピ-クの分離が明瞭であり、37Å相のピ-クが顕著になった。膜の表面観察により、Pbをド-プした膜では、結晶粒径我24倍に増大するとともに、結晶性が向上することが確認された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Goto,H.Masumoto,T.Hirai: "Preparation of Superconducting YBa_2Cu_3O_<7-x> Films by ECR Plasma Sputtering" Japanese Journal of Applied Physics. 28. L88-L90 (1989)
T.Goto、H.Masumoto、T.Hirai:“通过 ECR 等离子体溅射制备超导 YBa_2Cu_3O_<7-x> 薄膜”,日本应用物理学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Masumoto,T.Goto,T.Hirai: "As-grown Superconducting Bi(-Pb)-Sr-Ca-Cu-O Films by Electron Cyclotron Resonance Plasma Sputtering" Applied Physicc Letters. 55. 498-500 (1989)
H.Masumoto、T.Goto、T.Hirai:“通过电子回旋共振等离子体溅射生长的超导 Bi(-Pb)-Sr-Ca-Cu-O 薄膜”应用物理学快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
無機材料の構造制御による新機能の創製
  • 批准号:
    13895020
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    平井 敏雄
  • 依托单位:
傾斜機能材料の物理・化学「傾斜機能材料の傾斜化プロセス」
  • 批准号:
    08243102
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $67.52万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    平井 敏雄
  • 依托单位:
傾斜機能材料の物理・化学「総括班」
  • 批准号:
    08243101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $17.02万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    平井 敏雄
  • 依托单位:
傾斜機能材料の物理・化学
  • 批准号:
    07355024
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    平井 敏雄
  • 依托单位:
海外基金