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マカク属サル類を用いた霊長類の免疫細胞系の動態モデルの確立

マカク属サル類を用いた霊長類の免疫細胞系の動態モデルの確立
利用猕猴建立灵长类免疫细胞系统动态模型
批准号:
01653502
负责人:
野口 淳夫
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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リンパ球サブセット抗原解析によるマカク属サル類の免疫学的加齢我々が作成したマカク属サルの末梢血単核球に特異的に反応する単クロ-ン抗体,U1(CDl8),U2(CD8),U3(CD8+α),U4(CD3?),U5(NK),UM-1(CD14?),UH-2(classII),およびマカク属サルに反応するヒト用抗体Leu3a(CD4),Leu15(CDllb)を用いて,加齢にともなうカニクイザルの末梢リンパ球サブセットの動態を解析した。その結果,成熟T細胞(CD4,CD8陽性細胞を含む)が加齢と共に増加し,その増加率は10歳頃までが顕著であった。サプレッサ能を持つといわれているCD8^+,CDll^+サブセットについては年齢に依存した変化は見られなかった。B細胞,活性化NK細胞は加齢と共に減少した。またCD4+CD8+のdouble positive細胞の出現率も加齢と共に増加する傾向があった。以上まとめると,11歳頃まで成熟T細胞は急激に増加し,60-70%に達する。逆にB細胞は10歳頃までに減少傾向を示し以後一定になる。この時期までに末梢リンパ球の成熟過程が完了するものと思われる。2.マカク属サルのCD4陽性株の樹立と関連抗原の発見アカゲザルの末梢血単核球を培養し,CD4陽性でIL2に依存して増殖するT細胞株を樹立しTPCRhlと命名した。このものは,Leu3a(CD4),CD45R陽性で有り,Leu8陰性であった。またサルのレトロウイルスであるSIVmac251およびSIVmneは,この細胞株で増殖することを確認した。次に,この細胞株を抗原としてU6と命名した単クロ-ン抗体を作出した。U6抗体はマカク属サルのCD4陽性細胞のほとんどすべてとB細胞の約半数とは反応するが,CD8陽性細胞に対しては20%程度しか反応せず,NK細胞,単球,顆粒球とはほとんど反応しない。アカゲザルにSIVmac251を接種し,6ヵ月後の末梢血を調べたところ,CD4陽性細胞中のU6陽性比率が選択的に低下していた。3.カニクイザルのMHCカニクイザルの相互免疫により得られた血清(508lots)と,マレ-シア産の野生由来非血縁ザル100頭および26家系に属するサルから得られたリンパ球の反応から以下のような結果を得た。血清間の特異性の相関解析で28の血清クラスタ-を折出した。各クラスタ-毎にリンパ球と血清の実際の反応を配列(serogram解析)し,クラスタ-を構成する各血清の反応パタ-ンがよくそろったクラスタ-を9個選んだ。この9個のクラスタ-が実在する9抗原(9遺伝子)に対応すると仮定し,26家系の家系の遺伝解析を行なつた。その結果これらの遺伝子がメンデル遺伝し,共優性であるして7個の遺伝子が3個の遺伝子座に支配されるとする仮説においてハ-デイ・ワインベルクの法則が成立った。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Murayama,A.Noguchi: "Development of a series of monoclonal antibodies recognizing leucocyte differentiation antigens of Japanese monkeys(Macaca fuscata)." J.Med.Primatol.18. 99-109 (1989)
Y.Murayama、A.Noguchi:“开发了一系列识别日本猴(Macaca fuscata)白细胞分化抗原的单克隆抗体。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Murayama,A.Noguchi: "UH series of monoclonal antibodies recongizing major histocompatibility complex class-II antigen(s)of Japanese monkeys(Macaca fuscata)." J.Med.Primatol.18. 111-123 (1989)
Y.Murayama、A.Noguchi:“UH 系列单克隆抗体识别日本猴 (Macaca fuscata) 的主要组织相容性复合物 II 类抗原。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Murayama,A.Noguchi: "Peripheral Cd4+CD8+lymphocytes in crab-eating monkeys are precursors of functional CD4 single positive cells."
Y.Murayama、A.Noguchi:“食蟹猴的外周 Cd4 CD8 淋巴细胞是功能性 CD4 单阳性细胞的前体。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Hashiba,A.Noguchi: "Leucocyte antigens of cynomologous monkeys(Macaca fascicularis)."
K.Hashiba,A.Noguchi:“食蟹猴(猕猴)的白细胞抗原。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
エイズ感染・発症に伴うU6抗原の動態と意義の解明ーSIV_<Mac>に感染・発症したサルを用いたエイズの新しい指標の解析
  • 批准号:
    03219102
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    野口 淳夫
  • 依托单位:
脳の老化過程の二元論的解析に関する基礎的検討
  • 批准号:
    03455009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.69万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    野口 淳夫
  • 依托单位:
SIV_<Mac>によるマカク属サルの感染・発症機構の研究ー特に免疫学的動態解析を中心にー
  • 批准号:
    02235102
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    野口 淳夫
  • 依托单位:
液体ヘリウムを用いた超急速細胞凍結装置の開発
  • 批准号:
    62890003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
  • 资助金额:
    $2.82万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    野口 淳夫
  • 依托单位:
海外基金