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「脳・神経細胞におけるインパルス・シグナリングの分子機構」

「脳・神経細胞におけるインパルス・シグナリングの分子機構」
“大脑和神经细胞脉冲信号传导的分子机制”
批准号:
01659002
负责人:
吉岡 亨
金额:
$69.12万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
シナプスおけるインパルス伝達のメカニズムを明らかにする上で、新しい実験系の確立をはじめとしていくつかの課題を設定した。本年度は準備期間という位置付ではあるが以下に述べるような成果が得られた。(1)新しい実験系の確立:トランスミッタ-の放出を最も観測し易い実験系を確立することを目指した。その結果(イ)カメ錐体細胞、(ロ)シビレエイ電気器官巨大シンプトゾ-ム、(ハ)NG108ー15細胞(ニ)肥満細胞の4つに決定した。(2)膜融合観察システムの確立:神経終末部からトランスミッタ-が放出される場合、シンプス小胞と生体膜との融合が先ず起きる。その時小胞は消滅し、伝達物質はATPと共に細胞外に放出される。小胞の消滅は光散乱法で、また伝達物質の放出された場所と時間は、ルシフェリンールシフェラ-ゼ反応を利用して観察可能である。我々は映像信号同期方式を用いた顕微測光システムを用いて上記の実験を開始したがソフトの部分に不備の点があることが分かりその改良に相当の時間を費やした。しかしマルチショットパルスレ-ザ-顕微鏡は稼働しはじめた。更に2種の異なった画像を全く同時に見ることの出来るWー顕微鏡の分解能を上昇させることが出来た。レ-ザ-共焦点顕微鏡で細胞内Caを観察する方式もうまく作動するようになった。またこれを電顕レベルで観察出来るよう準備が完了した。(3)この他の主な研究成果としては、(イ)ロイコトリエン、PAFによる神経機能の修飾機構の一部が判明した、(ロ)小脳プルキンエ細胞に新しいCaチャンであるPチャネルが見いだされた。(ハ)N型Caチャネル抗体の精製が開始された。(ニ)新しいAキナ-ゼ阻害剤とCキナ-ゼ阻害剤が開発された。(ホ)NMDAレセプタ-の特性が次第に明らかとなった。(ヘ)水銀面に展開することによりタンパク質の2次元結晶を作成する手法が確立した。
英文摘要
シナプスおけるインパルス伝達のメカニズムを明らかにする上で、新しい実験系の確立をはじめとしていくつかの課題を設定した。本年度は準備期間という位置付ではあるが以下に述べるような成果が得られた。(1)新しい実験系の確立:トランスミッタ-の放出を最も観測し易い実験系を確立することを目指した。その結果(イ)カメ錐体細胞、(ロ)シビレエイ電気器官巨大シンプトゾ-ム、(ハ)NG108ー15細胞(ニ)肥満細胞の4つに決定した。(2)膜融合観察システムの確立:神経終末部からトランスミッタ-が放出される場合、シンプス小胞と生体膜との融合が先ず起きる。その時小胞は消滅し、伝達物質はATPと共に細胞外に放出される。小胞の消滅は光散乱法で、また伝達物質の放出された場所と時間は、ルシフェリンールシフェラ-ゼ反応を利用して観察可能である。我々は映像信号同期方式を用いた顕微測光システムを用いて上記の実験を開始したがソフトの部分に不備の点があることが分かりその改良に相当の時間を費やした。しかしマルチショットパルスレ-ザ-顕微鏡は稼働しはじめた。更に2種の異なった画像を全く同時に見ることの出来るWー顕微鏡の分解能を上昇させることが出来た。レ-ザ-共焦点顕微鏡で細胞内Caを観察する方式もうまく作動するようになった。またこれを電顕レベルで観察出来るよう準備が完了した。(3)この他の主な研究成果としては、(イ)ロイコトリエン、PAFによる神経機能の修飾機構の一部が判明した、(ロ)小脳プルキンエ細胞に新しいCaチャンであるPチャネルが見いだされた。(ハ)N型Caチャネル抗体の精製が開始された。(ニ)新しいAキナ-ゼ阻害剤とCキナ-ゼ阻害剤が開発された。(ホ)NMDAレセプタ-の特性が次第に明らかとなった。(ヘ)水銀面に展開することによりタンパク質の2次元結晶を作成する手法が確立した。
期刊论文(36)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
桐野豊: "Measurement of SteadyーState CaーPump Current Caused by Purified CaーATPase of Sarcoplasmic Reticulum Incorporated into a Planar Bilayer Lipid Membrane" J.Biol.Chem.265. 2488-2491 (1990)
Yutaka Kirino:“测量由纯化的肌浆网 Ca-ATP 酶并入平面双层脂质膜引起的稳态 Ca-泵电流”J.Biol.Chem.265 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
清水孝雄: "Arachidonic acid metabolites as intracellular modulators of the G proteinーgated cardiac K^+ cannel." Nature. 337. 555-557 (1989)
Takao Shimizu:“花生四烯酸代谢物作为 G 蛋白门控心脏 K^+ 通道的细胞内调节剂。” Nature 337. 555-557 (1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
赤池紀生: "Glycineーsensitive desensitization of NーmethylーDーaspartate receptors in acutely isolated mammalian central neurons." Neurosci.Lett.(1989)
Norio Akaike:“急性分离的哺乳动物中枢神经元中 N-甲基-D-天冬氨酸受体的甘氨酸敏感性脱敏。Neurosci.Lett.(1989)”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
鈴木英雄: "Biophysical Aspect of the Transmembrane Signaling (pp3ー14)in"Biosignal Transduction Mechanism"" SpringerーVerlag, 209 (1989)
Hideo Suzuki:““生物信号转导机制”中跨膜信号传导的生物物理方面(第 3-14 页)”Springer-Verlag,209(1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 18 条
    神経活動によるシナプスの強化・固定のメカニズム
    • 批准号:
      07279105
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $92.8万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      吉岡 亨
    • 依托单位:
    若手研究者育成のための教育プログラムの開発
    • 批准号:
      06354025
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      吉岡 亨
    • 依托单位:
    神経伝達物質放出の調節機構
    • 批准号:
      04267104
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $92.48万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      吉岡 亨
    • 依托单位:
    脳・神経細胞におけるインパルス・シグナリングの分子機構
    • 批准号:
      04299115
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      吉岡 亨
    • 依托单位:
    海外基金