课题基金 / 基金详情

処理妨害物質が共存する多品種・少量の重金属を含有した廃水の処理

処理妨害物質が共存する多品種・少量の重金属を含有した廃水の処理
含有多种类型和少量重金属并与处理干扰物质共存的废水的处理
批准号:
02202120
负责人:
真嶋 宏
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、種々の処理妨害物質が共存する多品種・少量の重金属を含有した廃水について、再利用の可能性も考慮した処理方法を確立しようとするものである。そのため、大学の研究活動等で発生する廃水を対象として、以下の1)〜7)の単一操作について検討し、最適処理システムの設計指針を提案することを目的とした。1.鉄紛法の可能性:この処理法を用いると水銀処理のための亜鉛の添加の必要はなく、かつ鉄粉の使用量も減少し、処理廃水中の水銀及び砒素濃度はいずれも検出限界以下となることがわかった。2.シアンと微量水銀を含有した有機性廃水の処理:フェントン酸化または過酸化水素により、COD成分を90%除去できる。この処理の後、紺青法及び硫化物沈澱法によりシアン及び水銀を環境基準以下にまで除去できる。3.処理妨害性有機物の分解処理(EDTA・カコジル酸の光酸化反応):低圧水銀灯による光照射により、TOCが急激に減少することからEDTA及びカコジル酸の分解が促進されていることが確認された。4.ホウフッ化物イオン含有廃液の処理:分解処理剤として、アルミニウムを用いると広い温度範囲で処理が可能であり、カルシウムを用いると使用する分解処理剤及びスラッジの量が削減できることがわかった。5.重金属含有廃液のフェライト化処理:処理の容易さは重金属濃度と種類に依存し、りん酸は重金属濃度を高くする役割を果たすこと、有機化合物の場合も種類に依存するが飽和磁化の希釈倍率依存性は小さいこと、重金属との混合系では重金属濃度が飽和磁化に大きく影響することなどが明らかとなった。6.多品種・少量有害重金属含有廃水の再資源化処理:分離精製法等により、実験廃液からAg、Cu、Ba、Mn、Cr、Hg、W、Os、U、Pbなどの重金属類を塩として回収することが可能となった。7.マグネタイトコ-ティング法による重金属イオンの安定化処理:コ-ティング・スラッジを熱処理すると、重金属イオンだけでなく、鉄イオンの溶出も全く認められず、スラッジは安定化したことが明らかとなった。
英文摘要
本研究は、種々の処理妨害物質が共存する多品種・少量の重金属を含有した廃水について、再利用の可能性も考慮した処理方法を確立しようとするものである。そのため、大学の研究活動等で発生する廃水を対象として、以下の1)〜7)の単一操作について検討し、最適処理システムの設計指針を提案することを目的とした。1.鉄紛法の可能性:この処理法を用いると水銀処理のための亜鉛の添加の必要はなく、かつ鉄粉の使用量も減少し、処理廃水中の水銀及び砒素濃度はいずれも検出限界以下となることがわかった。2.シアンと微量水銀を含有した有機性廃水の処理:フェントン酸化または過酸化水素により、COD成分を90%除去できる。この処理の後、紺青法及び硫化物沈澱法によりシアン及び水銀を環境基準以下にまで除去できる。3.処理妨害性有機物の分解処理(EDTA・カコジル酸の光酸化反応):低圧水銀灯による光照射により、TOCが急激に減少することからEDTA及びカコジル酸の分解が促進されていることが確認された。4.ホウフッ化物イオン含有廃液の処理:分解処理剤として、アルミニウムを用いると広い温度範囲で処理が可能であり、カルシウムを用いると使用する分解処理剤及びスラッジの量が削減できることがわかった。5.重金属含有廃液のフェライト化処理:処理の容易さは重金属濃度と種類に依存し、りん酸は重金属濃度を高くする役割を果たすこと、有機化合物の場合も種類に依存するが飽和磁化の希釈倍率依存性は小さいこと、重金属との混合系では重金属濃度が飽和磁化に大きく影響することなどが明らかとなった。6.多品種・少量有害重金属含有廃水の再資源化処理:分離精製法等により、実験廃液からAg、Cu、Ba、Mn、Cr、Hg、W、Os、U、Pbなどの重金属類を塩として回収することが可能となった。7.マグネタイトコ-ティング法による重金属イオンの安定化処理:コ-ティング・スラッジを熱処理すると、重金属イオンだけでなく、鉄イオンの溶出も全く認められず、スラッジは安定化したことが明らかとなった。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
玉浦 裕: "フェライト・スラッジの有効利用" 大学等廃棄物処理施設協議会会報. 7. 54-60 (1990)
Yutaka Tamaura:“铁氧体污泥的有效利用”大学废物处理设施理事会公告 7. 54-60 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
来田村 實信: "フェライト化廃液処理におけるリン酸イオン濃度の影響" 日本化学会誌. 1991. (1991)
Masanobu Kuritamura:“磷酸盐离子浓度对铁素体化废液处理的影响”,日本化学学会杂志,1991。(1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
白須賀 公平: "硫酸チタニル加水分解生成物のリン酸イオン、フッ化物イオン吸着現象" 大学等廃棄物処理施設協議会会報. 7. 67-72 (1990)
Kohei Shirasuka:“硫酸氧钛水解产物的磷酸根离子和氟离子吸附现象”大学废物处理设施理事会公告。7. 67-72 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Tamaura: "Stabilization of Hazardous Materials into Ferrite" Water Sciencs and Technology. 23. 399-404 (1991)
Y.Tamaura:“将有害物质稳定为铁氧体”水科学与技术。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
無電解銅めっきにおける水酸化物コロイドを利用する活性化処理法
  • 批准号:
    63850145
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
  • 资助金额:
    $4.48万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    真嶋 宏
  • 依托单位:
マンガン団塊の迅速浸出法
  • 批准号:
    58850141
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
  • 资助金额:
    $3.71万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    真嶋 宏
  • 依托单位:
強電解質水溶液の活量測定と活量概念による湿式製錬反応の検討
  • 批准号:
    56470051
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.84万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    真嶋 宏
  • 依托单位:
半導体の溶解反応の電気化学的研究
  • 批准号:
    X00090----355295
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    1978
  • 负责人:
    真嶋 宏
  • 依托单位:
海外基金