温室効果ガス、メタンの水田からの発生量測定

稻田温室气体和甲烷排放量的测量

• 批准号: 02202250
• 负责人: 村野 健太郎
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: National Institute for Environmental Studies
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1990
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1990 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-02202250/
• 关键词: 温室効果; メタン(CH_4)発生量; 水田; 牛糞堆肥; チャンベ-法; 酸化環元電位

メタン発生量として大きな割合を占める稲作期間の水田からのCH_4発生量について、実際の水田で測定するとともに発生量に及ぼす肥料の影響を調査した。(1)肥料の影響 測定は研究所内の実験圃場で行った。牛糞堆肥の施肥レベルの異なる8区画の有底枠水田(6.8m^2)と4区画の試験水田(100m^2)を設定し、それぞれについて水稲のある小区画について測定を行った。水田から大気へのCH_4の発生量は、水田の水面上にアクリル製のチャンバ-をかぶせて、その内部のCH_4の濃度の増加速度を求めることにより得た。Aは窒素系の化成肥料のみ、B〜Hはそれに牛糞堆肥を施したものである。C・B・E(F)・G・Hの順に6,5,13,26,39,65frkg/m^2の施肥レベルのものであるが、CH_4放出速度は、ほぼ施肥レベルに比例していた。(2)実際の水田での測定 福岡県総合農業試験場の試験水田で、6月21日から9月12日まで10日に1回程度で9回調査を実施した。調査は13:30〜14:30に行い、CH_4発生速度、酸化環元電位、稲高、気温、田面水温度、土壌温度を測定した。6月21日から7月18日までは水田は湛水状態にあったが、7月25日から中干しで土壌は乾き、湛水状態になることが少なかった。CH_4発生速度の平均値は4.2mg/m^2・hr(0.1g/m^2・d)で、湛水状態が続いた7月18日までの平均値は8.88mg/m^2・hr(0.21g/m^2・d)であった。最高値は田植からほぼ1ヶ月の7月10日の20.5mg/m^2・hrで、この日は気温、土壌温度が高く、酸化環元電位も低かった。7月18日9:00〜19日9:00にCH_4発生速度を3時間毎に測定した。CH_4発生速度は10.2ー12.9mg/m_2・hrの範囲にあり、15時にわずかに高くなっているが、気温、土壌温度、田面水温度の変化にかかわらず、日内変化はほとんど見られなかった。

メ タ ン 発 production と し て big き な cut close を of め る 稲 の during a paddy field か ら の CH_4 発 production に つ い て, determination of the event be の paddy fields で す る と と も に 発 production に and ぼ す fertilizer の impact を investigation し た. (1) Determination of the <s:1> impact of fertilizer: で Laboratory in the <s:1> laboratory of the research institute った. Cow dung compost の fertilization レ ベ ル の different な る district eight paintings の bottoms 枠 paddy field (6.8 m ^ 2) と 4 areas draw の test paddy field (100 m ^ 2) を set し, そ れ ぞ れ に つ い て water 稲 の あ る village painting に つ い て line measurement を っ た. Paddy field か ら big 気 へ の CH_4 の 発 raw は, paddy field の surface に ア ク リ ル system の チ ャ ン バ - を か ぶ せ て, そ の internal の CH_4 の concentration の raised acceleration め を o る こ と に よ り た. A nitrine is transformed into fertilizer み, B ~ H それに それに cow dung compost を is applied to <s:1> た <s:1> である である. C. b. E (F) g. H の shun に 6,5,13,26,39,65 FRKG/m ^ 2 の fertilization レ ベ ル の も の で あ る が, CH_4 release speed は, ほ ぼ fertilization レ ベ ル に proportion し て い た. (2) the event be の paddy で の determination of fukuoka 県 総 の combined agriculture test field test paddy fields で, June 21 か ら September 12 ま に で 10, 1 degree of back で 9 back to investigate を be applied し た. Investigation: に from に 13:30 to 14:30. The occurrence rate of CH_4, acidification ring element potential, rice height, air temperature, water temperature on the field surface, and soil temperature を determination: た. On July 18th June 21 か ら ま で は paddy は cham water state に あ っ た が, July 25 か ら dry し で soil 壌 は dry き, cham water state に な る こ と が less な か っ た. CH_4 発 の raw speed on average numerical は 4.2 mg/m ^ 2, hr (0.1 g/m ^ 2 · d) で, cham water state が 続 い た July 18 ま で の on average numerical は 8.88 mg/m ^ 2, hr (0.21 g/m ^ 2 · d) で あ っ た. On the highest numerical は taue か ら ほ の ぼ ヶ 1 month July 10 の 20.5 mg/m ^ 2 hr で, こ の day は 壌 気 temperature and soil temperature が high く, acidification potential も ring yuan low か っ た. From 9:00 on July 18th to 9:00 on July 19th, にCH_4 occurs at a speed of を3 times each に is measured at a time of た. CH_4 発 speed ー は 10.2 12.9 mg/m_2, hr の van 囲 に あ り, 15 に わ ず か に high く な っ て い る が, 壌 気 temperature, soil temperature, surface water temperature の variations change に か か わ ら ず, days - the は ほ と ん ど see ら れ な か っ た.