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クラスタ-の構造と機能発現との相関に関する理論的研究

クラスタ-の構造と機能発現との相関に関する理論的研究
簇结构与功能表达相关性的理论研究
批准号:
02205056
负责人:
平尾 公彦
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は,クラスタ-および分子集団の示す諸機能がそれらの構造とどのような相関関係にあるかを,理論化学的立場より解明し,クラスタ-の発現する諸現象の理解に役立つ新しい概念を構築することを目的としている.本年度は,静電的な力と電荷移動力の重複によってできるマイゼンハイマ-型イオン・クラスタ-に注目し,構造とその安定性を論じること,実験と従来の理論計算との間にくい違いのあるカルボニウムイオン・クラスタ-C2H7+の赤外吸収スペクトルを理論的に説明すること,第3周期以降の元素を中心原子とする5配位化合物の擬回転反応の機構を解明することを明的とした.電荷移動型のイオン・クラスタ-として,最近注目を集めているマイゼンハイマ-型錯体をとりあげ,ab initio分子軌道法を用いてその構造と安定性を解明した.C6F6+F^ーの求核置換反応の中間体として,気相中でマイゼンハイマ-錯体の形成を理論的に予測し,反応のポテンシャル曲面より,電荷移動型と静電力による錯体の安定性を議論した.また,マイゼンハイマ-型錯体を形成する電子供与体,電子受容体を理論的に探索し,テトラフルオロキノンとハロゲン,テトラシアノエチレンとハロゲン,ニトロベンゼンとハロゲン等がマイゼンハイマ-型錯体を作るものと予想され,現在,カナダのP.Kebarle教授が実験的に検証している.最近,2色レ-ザ-法によりブロトン化エタンC2H7+のCH伸縮振動スペクトルが得られている.スペクトルは圧力依存性を示し,2種類のものが得られている.これまで,プロトン化エタンは,classical open,nonーclassial bridgedの2種類の異性体があることが理論的に予測されているが,理論計算により,van der Waalsタイプの新しい異性体を見つけ,理論計算により3種類の異性体の振動解析を行い,基準振動とそれらのcombination bandsおよび振動強度から,実験結果を矛盾なく説明することができた.
英文摘要
本研究は,クラスタ-および分子集団の示す諸機能がそれらの構造とどのような相関関係にあるかを,理論化学的立場より解明し,クラスタ-の発現する諸現象の理解に役立つ新しい概念を構築することを目的としている.本年度は,静電的な力と電荷移動力の重複によってできるマイゼンハイマ-型イオン・クラスタ-に注目し,構造とその安定性を論じること,実験と従来の理論計算との間にくい違いのあるカルボニウムイオン・クラスタ-C2H7+の赤外吸収スペクトルを理論的に説明すること,第3周期以降の元素を中心原子とする5配位化合物の擬回転反応の機構を解明することを明的とした.電荷移動型のイオン・クラスタ-として,最近注目を集めているマイゼンハイマ-型錯体をとりあげ,ab initio分子軌道法を用いてその構造と安定性を解明した.C6F6+F^ーの求核置換反応の中間体として,気相中でマイゼンハイマ-錯体の形成を理論的に予測し,反応のポテンシャル曲面より,電荷移動型と静電力による錯体の安定性を議論した.また,マイゼンハイマ-型錯体を形成する電子供与体,電子受容体を理論的に探索し,テトラフルオロキノンとハロゲン,テトラシアノエチレンとハロゲン,ニトロベンゼンとハロゲン等がマイゼンハイマ-型錯体を作るものと予想され,現在,カナダのP.Kebarle教授が実験的に検証している.最近,2色レ-ザ-法によりブロトン化エタンC2H7+のCH伸縮振動スペクトルが得られている.スペクトルは圧力依存性を示し,2種類のものが得られている.これまで,プロトン化エタンは,classical open,nonーclassial bridgedの2種類の異性体があることが理論的に予測されているが,理論計算により,van der Waalsタイプの新しい異性体を見つけ,理論計算により3種類の異性体の振動解析を行い,基準振動とそれらのcombination bandsおよび振動強度から,実験結果を矛盾なく説明することができた.
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Hirao: "The SCF Orbital Theory.The Cluster Expansion of a Wavefunction Formalism" SelfーConsistentーField.Theory and Applications. 531-567 (1990)
K.Hirao:“SCF 轨道理论。波函数形式主义的簇展开”自洽场。理论与应用。531-567 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.HIRAO: "Floating Functions Satisfying the HellmannーFeynman Theorem" Submitted for J.Chem.Phys.
K.HIRAO:“满足赫尔曼-费曼定理的浮点函数”提交给 J.Chem.Phys。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Nakatsuji,K.Hirao,Y.Mizukami: "SACーCI and Full CI Calculations for the Singlet and Triplet Excited States of H_2O" Chem.Phys.Lett.in press.
H.Nakatsuji、K.Hirao、Y.Mizukami:“H_2O 的单线态和三线态激发态的 SAC-CI 和完整 CI 计算”Chem.Phys.Lett.in 出版社。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Hirao: "The NonーClosedーShell Symmetry Adapted Cluster (SAC) Theory.The OpenーShell SAC theory MultiーReference SAC theory" submitted for J.Chem.Phys.
K.Hirao:“非闭壳对称自适应簇 (SAC) 理论。开壳 SAC 理论多参考 SAC 理论”提交给 J.Chem.Phys。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    大規模分子系の理論開発
    • 批准号:
      04F04710
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      平尾 公彦
    • 依托单位:
    分子振動の化学-理論的アプローチ-
    • 批准号:
      02F00163
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      平尾 公彦
    • 依托单位:
    次世代分子理論の開発
    • 批准号:
      13853007
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
    • 资助金额:
      $49.0万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      平尾 公彦
    • 依托单位:
    相対論効果を考慮した分子理論の開発とその応用
    • 批准号:
      99F00437
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.38万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      平尾 公彦
    • 依托单位: