课题基金 / 基金详情

大環状分子薄膜の機能と設計に関する研究

大環状分子薄膜の機能と設計に関する研究
大环分子薄膜的功能与设计研究
批准号:
02205092
负责人:
山下 和男
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
有機分子固体膜の構造制御による高効率化と高機能化に関して得られた研究成果を次に記述する。1)分子配列制御したポルフィリン固体薄膜:単結晶KC1(001)基板上に真空蒸着法により作製したポルフィリン膜と雲母基板上に同様にして作った膜の光化学電池の光電流を比較すると、前者は後者より数倍大きく効率的であることがわかった。また分子膜の赤外吸収スペクトル、SEMおよびTEM写真と電子線回折像の解析結果からKC1上に作製した膜では分子が電極に垂直に配向しており、雲母上に作製した膜は多結晶であることが判明した。すなわち電極方向にキャリアあるいはエルネギ-移動が容易になるよう分子の配列あるいは膜構造を制御することにより高効率化を達成できることが明らかになった。2)ミセル電解法による有機分子薄膜の作製:フタロシアニンと同様にポルフィリンについてもフェロセンで化学修飾した界面活性剤を用いるミセル電解法で薄膜を作製し、それらのモルフォロジ-や構造および光電気化学的特性を明らかにした。また一次粒子の調整法により膜の粗密(構造)を制御できることを実証した。3)光ミセル電解法による有機分子薄膜の作製:適当な界面活性剤で顔料を分散させた電解質溶液中に光透過性半導体電極を浸漬し、光マスクを通してバンドギャップ以上のエネルギ-をもつ光を照射すると、正孔により界面活性剤が酸化される結果、電極上に顔料の薄膜が成長することがわかった。この膜は顔料の一次粒子が析出、堆積しただけであることが電子顕微鏡写真によって確認された。この方法の大きな特徴は、スポットなどあらゆる微細模様の画像が形成できることである。現時点で、分解能数十ミクロンでのマルチカラ-像の形成ができるようになっている。
英文摘要
有機分子固体膜の構造制御による高効率化と高機能化に関して得られた研究成果を次に記述する。1)分子配列制御したポルフィリン固体薄膜:単結晶KC1(001)基板上に真空蒸着法により作製したポルフィリン膜と雲母基板上に同様にして作った膜の光化学電池の光電流を比較すると、前者は後者より数倍大きく効率的であることがわかった。また分子膜の赤外吸収スペクトル、SEMおよびTEM写真と電子線回折像の解析結果からKC1上に作製した膜では分子が電極に垂直に配向しており、雲母上に作製した膜は多結晶であることが判明した。すなわち電極方向にキャリアあるいはエルネギ-移動が容易になるよう分子の配列あるいは膜構造を制御することにより高効率化を達成できることが明らかになった。2)ミセル電解法による有機分子薄膜の作製:フタロシアニンと同様にポルフィリンについてもフェロセンで化学修飾した界面活性剤を用いるミセル電解法で薄膜を作製し、それらのモルフォロジ-や構造および光電気化学的特性を明らかにした。また一次粒子の調整法により膜の粗密(構造)を制御できることを実証した。3)光ミセル電解法による有機分子薄膜の作製:適当な界面活性剤で顔料を分散させた電解質溶液中に光透過性半導体電極を浸漬し、光マスクを通してバンドギャップ以上のエネルギ-をもつ光を照射すると、正孔により界面活性剤が酸化される結果、電極上に顔料の薄膜が成長することがわかった。この膜は顔料の一次粒子が析出、堆積しただけであることが電子顕微鏡写真によって確認された。この方法の大きな特徴は、スポットなどあらゆる微細模様の画像が形成できることである。現時点で、分解能数十ミクロンでのマルチカラ-像の形成ができるようになっている。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Harima: "PotentialーStep Chronocoulometric Study of a Surfactant with a Redox Center" Electrochimica Acta. 35. 885-888 (1990)
Y.Harima:“具有氧化还原中心的表面活性剂的电位步长计时库仑研究”《电化学学报》35. 885-888 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Yanagi: "Photoelectrochemical Properties of OrientationーControlled Thin Films for 5,10,15ー20ーTetraphenylporphyrin" Chemistry Letters. 385-389 (1990)
H. Yanagi:“5,10,15-20-四苯基卟啉的取向控制薄膜的光电化学性质”,化学快报385-389(1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.YamazakiーNishida: "DirectーCurrent Electrogenerated Chemiluminescence Observed with [Ru(bpz)_3]^<2+> in Fully Aqueous Solution" Journal of Electroanalytical Chemistry. 283. 455-458 (1990)
S. Yamazaki-Nishida:“在完全水溶液中用 [Ru(bpz)_3]^<2+> 观察到的直流电化学发光”《电分析化学杂志》283. 455-458 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    光増感反応による高分子の光電気的機能の傾斜化
    • 批准号:
      09229241
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      山下 和男
    • 依托单位:
    光増感反応による高分子の光電気的機能の傾斜化
    • 批准号:
      08243242
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      山下 和男
    • 依托单位:
    分子設計による半導体ポリマーの機能制御と機能性電極への応用
    • 批准号:
      07215257
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      山下 和男
    • 依托单位:
    分子設計による半導体ポリマーの機能制御と機能性電極への応用
    • 批准号:
      06226255
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      山下 和男
    • 依托单位:
    海外基金