课题基金 / 基金详情

ベンゼンなど芳香族炭化水素の燃焼機構に関する研究

ベンゼンなど芳香族炭化水素の燃焼機構に関する研究
苯等芳香烃燃烧机理研究
批准号:
02209206
负责人:
藤井 信行
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
芳香族炭化水素の中で最も単純で代表的な炭化水素であるベンゼンの燃焼機構において、ベンゼン環の酸化によるCO、CO_2生成機構、反応速度を決定することを主な目的とし、衝撃波管を用いてベンゼンの蒸気と酸素または、N_2Oの混合試料を加熱反応させ、(1)検出感度の高い原子共鳴吸収法により酸素原子、(2)赤外発光測定により、ベンゼン、フェニルラジカル、CO、CO_2の濃度変化を測定し、(2)<マルチチャンネル分光システム>___ーを分光器に取り付け、紫外可視の発光スペクトルを測定し、反応中間励起種についての検討を行い、(4)これらの実験結果と反応シミュレ-ションとの比較により解析を行った。さらに、酸化反応に及ぼす水素添加の効果についても検討した。今回の実験の特徴は、反応物濃度が今までの測定条件よりかなり低く、素反応解析に有利であること、2波長赤外発光の同時測定よりデ-タ精度の向上見られたことである。ベンゼンーN_2O系は、N_2Oの速い解離による多量の酸素原子の存在下での反応である。主な傾向としては、CO_2の生成速度が、特に1500Kより低温側で、今日まで提案されている反応機講によるシミュレ-ションの結果より速く、問題であった。一方、ベンゼンー酸素系に水素を添加した系は、酸素ー水素反応が速く進行するため、原子、ラジカル濃度が多い状態での高温反応である。この場合、酸素原子濃度が、やはり1500Kより低温側で、反応のシミュレ-ションの結果より多量に存在し、説明が因難であった。これらの結果は、酸素原子の消費によるCO_2生成の新たな反応の存在の可能性を意味している現在までに提案されている反応機構ではフェニルラジカルの酸化分解過程は酸素分子のみの反応しか考慮されていない。現在、酸素原子またはOHラジカルによるフェニルラジカルの酸化開環過程を考慮した反応機構を検討中である。
英文摘要
芳香族炭化水素の中で最も単純で代表的な炭化水素であるベンゼンの燃焼機構において、ベンゼン環の酸化によるCO、CO_2生成機構、反応速度を決定することを主な目的とし、衝撃波管を用いてベンゼンの蒸気と酸素または、N_2Oの混合試料を加熱反応させ、(1)検出感度の高い原子共鳴吸収法により酸素原子、(2)赤外発光測定により、ベンゼン、フェニルラジカル、CO、CO_2の濃度変化を測定し、(2)<マルチチャンネル分光システム>___ーを分光器に取り付け、紫外可視の発光スペクトルを測定し、反応中間励起種についての検討を行い、(4)これらの実験結果と反応シミュレ-ションとの比較により解析を行った。さらに、酸化反応に及ぼす水素添加の効果についても検討した。今回の実験の特徴は、反応物濃度が今までの測定条件よりかなり低く、素反応解析に有利であること、2波長赤外発光の同時測定よりデ-タ精度の向上見られたことである。ベンゼンーN_2O系は、N_2Oの速い解離による多量の酸素原子の存在下での反応である。主な傾向としては、CO_2の生成速度が、特に1500Kより低温側で、今日まで提案されている反応機講によるシミュレ-ションの結果より速く、問題であった。一方、ベンゼンー酸素系に水素を添加した系は、酸素ー水素反応が速く進行するため、原子、ラジカル濃度が多い状態での高温反応である。この場合、酸素原子濃度が、やはり1500Kより低温側で、反応のシミュレ-ションの結果より多量に存在し、説明が因難であった。これらの結果は、酸素原子の消費によるCO_2生成の新たな反応の存在の可能性を意味している現在までに提案されている反応機構ではフェニルラジカルの酸化分解過程は酸素分子のみの反応しか考慮されていない。現在、酸素原子またはOHラジカルによるフェニルラジカルの酸化開環過程を考慮した反応機構を検討中である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Fujii,Nobuyuki: "High temperature reaction of benzene with N_2O or O_2ーH_2 system" Shock Waves,An International Journal.
Fujii Nobuyuki:“苯与 N_2O 或 O_2ーH_2 体系的高温反应”《冲击波》,国际期刊。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
励起酸素および窒素から金属ハロゲン化合物へのエネルギー移動反応の研究
  • 批准号:
    06640646
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    藤井 信行
  • 依托单位:
衝撃波中における窒素,酸素原子,OHラジカルなど活性化学種の反応に関する研究
  • 批准号:
    03238206
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    藤井 信行
  • 依托单位:
励起酸素または窒素からのエネルギ-移動反応およびそのケミカルレ-ザ-への応用
  • 批准号:
    03640401
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    藤井 信行
  • 依托单位:
電子励起一重項酸素の緩和と反応およびそれを利用したケミカルレ-ザ-に関する研究
  • 批准号:
    02640335
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    藤井 信行
  • 依托单位:
海外基金