课题基金 / 基金详情

拡散集団の食生態と時空分布(同位体による古栄養学、AMS法による年代測定)

拡散集団の食生態と時空分布(同位体による古栄養学、AMS法による年代測定)
食物生态学和分散种群的时空分布(使用同位素进行古营养学,使用AMS方法测年)
批准号:
02225105
负责人:
中井 信之
金额:
$10.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究二年目の平成2年度は、出土人・獣骨の年代測定と食性分析を日本列島に限らず南洋諸島やチベットの試料に拡大した。さらに、古い年代の ^<14>C年代測定と食性解析に必要な基礎研究も行なった。1.遺跡出土人骨の安定炭素・窒素同位体( ^<13>C・ ^<15>N)による食性解析ーー(1)関東地方の縄文人は海岸近くに居住していても、陸上食物の依存度が高かった。(2)南洋諸島の住民は、海産物と海島を主な食資源としていた。(3)チベットでは、農耕民でもC4雑殻の利用は少なく、麦類のC3植物と乳製品など動物食品に依存していた。2.食資源に関する基礎同位体デ-タの集積ーー木の実・海産物の収集とそれらの ^<13>C・ ^<15>Nを測定した。(1)北海道・東北の近海魚類のこれらの同位体組成は、過去6,000年にわたり変化なかった。(2)日本列島産の堅果類の炭素同位体組成は、過去数千年間に変化がみられ、正確な食性解析のためには年代別の詳細な検討が必要であることが判明した。3.日本列島の7ケ所の遺跡から出土した人骨47試料の加速器^<14>C年代測定を行い、土器編年からの推定年代とほぼ一致すること、及び遺跡によっては千年以上も年代幅があり、長年の居住が証拠ずけられた。4.野尻湖層から出土したナウマンゾウ・オオツノシカの獣骨及び野尻湖人の木製生活用具の^<14>C年代測定を行なった。その結果、50,000〜35,000年前にナウマンゾウと野尻湖人が生活していたことが明らかになった。これは従来推定されていた年代よりも10,000〜15,000年も古い年代であり、氷河期の比較的暖かい亜氷期に入りつつある時期である。また、この頃のナウマンゾウの棲息から、日本列島と大陸間の陸橋の存在と、それを通じての人類・文化の交流が推測される。
英文摘要
本研究二年目の平成2年度は、出土人・獣骨の年代測定と食性分析を日本列島に限らず南洋諸島やチベットの試料に拡大した。さらに、古い年代の ^<14>C年代測定と食性解析に必要な基礎研究も行なった。1.遺跡出土人骨の安定炭素・窒素同位体( ^<13>C・ ^<15>N)による食性解析ーー(1)関東地方の縄文人は海岸近くに居住していても、陸上食物の依存度が高かった。(2)南洋諸島の住民は、海産物と海島を主な食資源としていた。(3)チベットでは、農耕民でもC4雑殻の利用は少なく、麦類のC3植物と乳製品など動物食品に依存していた。2.食資源に関する基礎同位体デ-タの集積ーー木の実・海産物の収集とそれらの ^<13>C・ ^<15>Nを測定した。(1)北海道・東北の近海魚類のこれらの同位体組成は、過去6,000年にわたり変化なかった。(2)日本列島産の堅果類の炭素同位体組成は、過去数千年間に変化がみられ、正確な食性解析のためには年代別の詳細な検討が必要であることが判明した。3.日本列島の7ケ所の遺跡から出土した人骨47試料の加速器^<14>C年代測定を行い、土器編年からの推定年代とほぼ一致すること、及び遺跡によっては千年以上も年代幅があり、長年の居住が証拠ずけられた。4.野尻湖層から出土したナウマンゾウ・オオツノシカの獣骨及び野尻湖人の木製生活用具の^<14>C年代測定を行なった。その結果、50,000〜35,000年前にナウマンゾウと野尻湖人が生活していたことが明らかになった。これは従来推定されていた年代よりも10,000〜15,000年も古い年代であり、氷河期の比較的暖かい亜氷期に入りつつある時期である。また、この頃のナウマンゾウの棲息から、日本列島と大陸間の陸橋の存在と、それを通じての人類・文化の交流が推測される。
期刊论文(31)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Ogi: "Distribution of Seabirds in the Sea of Okhotsk" Mem.Natl.lnst.Polar Res.,Spec.lssue.
H.Ogi:“鄂霍次克海海鸟的分布”Mem.Natl.lnst.Polar Res.,Spec.lssue。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
南川 雅男: "人類の食生態:同位体地球化学による解析" 科学. 60. 439-448 (1990)
Masao Minamikawa:“人类食物生态学:使用同位素地球化学进行分析”《科学》60. 439-448 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中村 俊夫: "富山県魚津埋没林で発堀された樹木遺体の加速器 ^<14>C年代" 魚津市立博物館紀要. 2. 33-37 (1990)
中村敏夫:“富山县鱼津埋藏林出土的树木遗骸的加速器^<14>C时代”鱼津市博物馆公告2. 33-37 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
17
    拡散集団の食生態と時空分布(同位体による古栄養学、AMS法による年代測定)
    • 批准号:
      03209105
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $7.49万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      中井 信之
    • 依托单位:
    拡散集団の食生態と時空分布(同位体による古栄養学、AMS法による年代測定)
    • 批准号:
      01643004
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $12.16万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      中井 信之
    • 依托单位:
    柱状湖成堆種物‐主として琵琶湖及び東海湖‐による第三世紀以降の古環境の変動の研究
    • 批准号:
      58342001
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      1983
    • 负责人:
      中井 信之
    • 依托单位:
    地球化学的手段による地球古気候変動推定の研究
    • 批准号:
      X00080----447029
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.97万
    • 财政年份:
      1979
    • 负责人:
      中井 信之
    • 依托单位:
    海外基金