生限流路内の沸騰熱伝達の促進(促進機構について)

有限流路内沸腾传热的促进（关于促进机制）

• 批准号: 03203243
• 负责人: 門出 政則
• 金额: $ 1.22万
• 依托单位: Saga University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1991
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1991 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-03203243/
• 关键词: 熱工学; 相変化; 熱伝達促進; 制限流路; 通過気泡; 熱伝達制御

(1)残留液膜厚さ通過気泡による熱伝達の促進において、重要な役割をしていてる残留液膜の厚さをまず測定し、次の結果を得た。1.残留液膜厚さは、流路すき間幅がS=2mmのときx*=70.3μm,S=1.5及び1.0mmのときx*=56.0μmである。2.残留液膜厚さは、気泡の長さが10ー30mm,および気泡の通過周期To=0.25 -2.0secの範囲内では,気泡の長さや通過周期の影響をほとんど受けない。(2)熱伝達の促進とその上限狭い垂直流路内に3面の加熱面を取付,下方加熱面の熱流束を変化させてたとき,上昇気泡が上方の加熱面の時間平均局所熱伝達率hを次の実験範囲で測定した。実験範囲 すき間巾 S=1,2,3.5,6,∞mm試験液体 水、R113熱流束 q_w=10^3-7×10^4W/m^2(各加熱面の熱流束は独立)1.熱伝達率は、通過気泡によって著しく上昇される。この方法による熱伝達の促進は、同じ条件下の強制対流熱伝達と比較して3ー10倍程度である。2.気液界面での蒸発による潜熱輸送効果の小さい範囲での熱伝達を予測する式が提案され、この範囲内の熱伝達を人工的に制御することが可能となった。3.通過気泡による熱伝達の促進の上限は、h x*/λ_1=1-1.62の範囲にある。そして、その上限値は、熱流束に依存する量である。

(1) the residual liquid film thickness さ through 気 bubble に よ る hot 伝 da の promote に お い て cut, important な service を し て い て る residual liquid membrane の thick さ を ま ず し, time の results を た. 1. The residual liquid film thickness さ は, flows す き between が picture S = 2 mm の と き * x = 70.3 mu m, S = 1.5 and 1.0 mm び の と き * x = 56.0 mu m で あ る. 2. The residual liquid film thickness さ は, long 気 bubble の さ が 10 ー 30 mm, お よ び 気 bubble の through cycle To = 0.25-2.0 SEC の fan 囲 で は, long 気 bubble の さ や affect を through cycle の ほ と ん ど by け な い. (2) thermal 伝 da の promote と そ の ceiling narrow い の に 3 surface heating surface in the vertical flow を take pay, below の heating surface heat flux を beam - the さ せ て た と き, rise above 気 bubble が の heating surface の time average rate of thermal 伝 bureau of h の を times be 験 van 囲 で determination し た. The experimental range 囲 す 囲 す 囲 す S=1,2,3.5,6,∞mm. The experimental liquid water, R113 heat flux beam q_w=10^3-7×10^4W/m^2(each heating surface <s:1> heat flux beam 囲 す is independent)1. The heat 伝 reaches the rate, and through the gas bubble によって, it rises by く される. The <s:1> <s:1> method による heat 伝 reaches the degree of <s:1> promotion である, and the <s:1> forced convection heat 伝 under the same じ conditions 伝 reaches the degree of と て て と 10 times である. 2. 気 liquid interface で の steamed 発 に よ る services of latent heat transport small fruit の さ い van 囲 で の hot 伝 da を be す る type が proposal さ れ, こ の van 囲 の hot 伝 within reach を artificial に suppression す る こ と が may と な っ た. 3. Through the による heat of the air bubble 伝, the upper limit of the <s:1> promotion <s:1> is reached による, and h x*/λ_1=1-1.62 μ m range 囲にある. Youdaoplaceholder0 て て, そ upper limit value て, heat flux に dependent する quantity である.

项目成果

門出 政則: "狭い垂直長方形流路内を上昇しているスラグ気泡下に形成される液膜厚さについて" 日本機械学会論文集. 57. 3499-3504 (1991)

Masanori Kadide：“关于在狭窄的垂直矩形流道中上升的炉渣气泡下形成的液膜的厚度”，日本机械工程师学会会刊 57. 3499-3504 (1991)。