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金属錯体による異方性格子の構築と固体物性制御

金属錯体による異方性格子の構築と固体物性制御
使用金属配合物构建各向异性晶格并控制固态特性
批准号:
03205116
负责人:
宗像 恵
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
2,1,3ーベンゾチアジアゾ-ル(btd)を用いて一次元および二次元ネットワ-ク構造を有するCu(I)およびAg(I)錯体ポリマ-の合成に成功した。(1)[Cu_2(btd)_2(CIO_4)]CIO_4.Cuにbtdのみで架橋された二次元ネットワ-クを有する錯体ポリマ-を合成することが出来た。対アニンのCIO_4^-は配位したものと配位しないものが1:1で存在しており、それに応じて4配位と3配位Cuが1:1で存在している。この二次元構造はほぼ同一平面上に存在する六員環Cu骨格を単位として構成されている。(2)[Cu(btd)(HPO_3F)].btdとさらにHPO_3F^-の二つがCuに架橋した二次元ネットワ-ク構造を有する錯体ポリマ-が合成できた。この二次元構造も六員環Cu骨格を単位として構成されている。btd架橋とHPO_3F^-の結合距離が少し異なるため六員環Cu骨格は同一平面になく僅かに厚みを有している。(3)[Ag(btd)(CIO_4)].Ag(I)のbtd錯体ではどのような構造をとるか興味がもたれる。Agにそれぞれ別のbtdのNが配位した一次元錯体ポリマ-であり、CIO_4^-がAgに弱く配位しているためNーAgーN角は166.6(4)°,144.3(4)°と大きく折れ曲がっている。ポリマ-鎖のbtdの間にπーπ相互作用(CーC=3.35A^^°)が存在する。しかし六員環Ag骨格を有する[Cu_2(btd)_2(CIO_4)]CIO_4しは全く異なる構造をとることがわかった。以上述べたようにbtdはCu(I)及びAg(I)錯体ポリマ-を構築する上で極めて有用な配位子であり、金属及びアニオンによて、構造制御できることを初めて明らかにした。これら錯体ポリマ-では420〜500nmに強度の大きい吸収が観測された。適当な酸化剤を用いて部分酸化することができれば、伝導性が飛躍的に増大することが期待される。
英文摘要
2,1,3ーベンゾチアジアゾ-ル(btd)を用いて一次元および二次元ネットワ-ク構造を有するCu(I)およびAg(I)錯体ポリマ-の合成に成功した。(1)[Cu_2(btd)_2(CIO_4)]CIO_4.Cuにbtdのみで架橋された二次元ネットワ-クを有する錯体ポリマ-を合成することが出来た。対アニンのCIO_4^-は配位したものと配位しないものが1:1で存在しており、それに応じて4配位と3配位Cuが1:1で存在している。この二次元構造はほぼ同一平面上に存在する六員環Cu骨格を単位として構成されている。(2)[Cu(btd)(HPO_3F)].btdとさらにHPO_3F^-の二つがCuに架橋した二次元ネットワ-ク構造を有する錯体ポリマ-が合成できた。この二次元構造も六員環Cu骨格を単位として構成されている。btd架橋とHPO_3F^-の結合距離が少し異なるため六員環Cu骨格は同一平面になく僅かに厚みを有している。(3)[Ag(btd)(CIO_4)].Ag(I)のbtd錯体ではどのような構造をとるか興味がもたれる。Agにそれぞれ別のbtdのNが配位した一次元錯体ポリマ-であり、CIO_4^-がAgに弱く配位しているためNーAgーN角は166.6(4)°,144.3(4)°と大きく折れ曲がっている。ポリマ-鎖のbtdの間にπーπ相互作用(CーC=3.35A^^°)が存在する。しかし六員環Ag骨格を有する[Cu_2(btd)_2(CIO_4)]CIO_4しは全く異なる構造をとることがわかった。以上述べたようにbtdはCu(I)及びAg(I)錯体ポリマ-を構築する上で極めて有用な配位子であり、金属及びアニオンによて、構造制御できることを初めて明らかにした。これら錯体ポリマ-では420〜500nmに強度の大きい吸収が観測された。適当な酸化剤を用いて部分酸化することができれば、伝導性が飛躍的に増大することが期待される。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
宗像 惠(他2名): "Tetranuclear Copper(I)ーBased Infinite Oneーdimentional Chain Complexes Synthesis and Xーray Crystal Structure of{[Cu_2(μー3ーmethylpradine)_2(μーpyridazine)_3](CIO_4)_2}_∞." Chemistry Letters. 623-626 (1991)
Megumi Munakata(和另外 2 人):“基于四核铜 (I) 的无限一维链配合物的合成和 X 射线晶体结构的{[Cu_2(μ-3-methylpradine)_2(μ-pyridazine)_3](CIO_4 )_2}_∞。”化学快报。623-626 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
宗像 惠(他2名): "Copper(I)ーPromoted Cyclization Between Acetone and 2ーCyanopyridine." Journal of Chemical Society.Chemical Communications. 1244-1245 (1991)
Megumi Munakata(和其他 2 人):“铜 (I) 促进丙酮和 2-氰基吡啶之间的环化。化学学会杂志。化学通讯 1244-1245 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
宗像 惠(他3名): "Natural Abundance Nitrogenー15 CPーMAS NMR Studies of Copper(I)Complex." Magnetic Reaonance in Chemistry. 29. 566-568 (1991)
Megumi Munakata(其他 3 名):“铜 (I) 配合物的自然丰度氮 15 CP-MAS NMR 研究。” 化​​学中的磁共振 29. 566-568 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
宗像 惠(他4名): "Crystal Structure of an Infinite Stairーtype Chain Compound[{Cu_2(tc)_2(CIO_4)_2}n](tc=thiochrome)." Journal of Chemical Society.Dalton Transaction. 1717-1720 (1991)
Kei Munakata(其他 4 名):“无限阶梯型链化合物的晶体结构[{Cu_2(tc)_2(CIO_4)_2}n](tc=thiochrome)。”化学学会杂志。道尔顿交易 1717-1720。 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 7 条
    フォトクロミズムを有する金属錯体の合成-光記憶素子への応用
    • 批准号:
      13874084
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      宗像 恵
    • 依托单位:
    金属イオンを用いるエチレン受容体の新規バイオアッセイの開拓とその特定化・構造決定
    • 批准号:
      05276213
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      宗像 恵
    • 依托单位:
    窒素、オレフィンと特異的に結合する稀な直線二配位銅及び金錯体の合成と窒素固定
    • 批准号:
      01540522
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      宗像 恵
    • 依托单位:
    溶媒の金属イオンに対する配位能を表わす尺度, 溶媒の配位力系列, の確立とその応用
    • 批准号:
      62540477
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1987
    • 负责人:
      宗像 恵
    • 依托单位: