课题基金 / 基金详情

核磁気共鳴法を用いたキャラクタリゼ-ション手法の確立

核磁気共鳴法を用いたキャラクタリゼ-ション手法の確立
核磁共振法表征方法的建立
批准号:
03211209
负责人:
安岡 弘志
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

安岡 弘志的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
銅系配化物は千種類以上の多くの元素で構成されている複雑な化合物であるため、その発見以来良質の試料合成が困難であり多くの努力が払われてきているにもかかわらず依然として不満足な状態にある。これらの新しい超伝導体を材料化するために、構成元素の組成、ミクロ構造、組織等をより精密のに化学的制御する方策の確立が強く望まれている。この前提となるのは的確な試料のキャラクタリゼ-ションである。本研究ではNMRという超微視的な物性研究手段を用いて、酸化物超伝導体のキャラクタリゼ-ションの新しい手法を確立することを目指した。具体的には物性研究用の現在の装置を改良し、且つデ-タ解析の手法を開発することであった。このような共鳴技術を酸化物超伝導体に適用して、酸素を含む構成元素すべての位置での局所的な電気的性質、磁気的性質を明らかにしたことのみならず、材料全体の均一度、相分離の様子、構造相転移等が共鳴の位置や形の変化として把握できることが示された。核磁気共鳴の測定装置としてはパルス法を採用し、特に核四重極共鳴法(NQR)を用いた共鳴スペクトルの効率の良いデ-タ取得法の確立、スペクトル解析のプログラムの開発を行った。これらの技術を具体的にはLaSr系やTl(2201)系に適応し、特に銅のNQRのスペクトル解析より銅サイトには電場勾配の異なる二つのサイトが存在することを初めて明らかにし、超電導を担っているCuO面のCuの電子状態は均一ではなく、ホ-ルのド-プに伴って大きく二種類のサイトに区別されることを主張した。この原因は試料の不均一性によるものか、相分離によるものか、あるいは系の本質的な事柄なのかの判定は今後の研究に待たねばならないが、NQRによるスペクトルが銅の局所的な環境を強く反映していることは明らかで、他の方法では全く得ることのできない。キャラクタリゼ-ションの手法が確立されたと言える。
英文摘要
銅系配化物は千種類以上の多くの元素で構成されている複雑な化合物であるため、その発見以来良質の試料合成が困難であり多くの努力が払われてきているにもかかわらず依然として不満足な状態にある。これらの新しい超伝導体を材料化するために、構成元素の組成、ミクロ構造、組織等をより精密のに化学的制御する方策の確立が強く望まれている。この前提となるのは的確な試料のキャラクタリゼ-ションである。本研究ではNMRという超微視的な物性研究手段を用いて、酸化物超伝導体のキャラクタリゼ-ションの新しい手法を確立することを目指した。具体的には物性研究用の現在の装置を改良し、且つデ-タ解析の手法を開発することであった。このような共鳴技術を酸化物超伝導体に適用して、酸素を含む構成元素すべての位置での局所的な電気的性質、磁気的性質を明らかにしたことのみならず、材料全体の均一度、相分離の様子、構造相転移等が共鳴の位置や形の変化として把握できることが示された。核磁気共鳴の測定装置としてはパルス法を採用し、特に核四重極共鳴法(NQR)を用いた共鳴スペクトルの効率の良いデ-タ取得法の確立、スペクトル解析のプログラムの開発を行った。これらの技術を具体的にはLaSr系やTl(2201)系に適応し、特に銅のNQRのスペクトル解析より銅サイトには電場勾配の異なる二つのサイトが存在することを初めて明らかにし、超電導を担っているCuO面のCuの電子状態は均一ではなく、ホ-ルのド-プに伴って大きく二種類のサイトに区別されることを主張した。この原因は試料の不均一性によるものか、相分離によるものか、あるいは系の本質的な事柄なのかの判定は今後の研究に待たねばならないが、NQRによるスペクトルが銅の局所的な環境を強く反映していることは明らかで、他の方法では全く得ることのできない。キャラクタリゼ-ションの手法が確立されたと言える。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Yoshinari;H.Yasuoka et.al.: "NMR studies in the Normal State of YBa_2Cu_3O_<6+x>" Springer Proceedings in Physics. 60. 357-359 (1992)
Y.Yoshinari;H.Yasuoka 等人:“YBa_2Cu_3O_<6 x> 正常状态下的 NMR 研究”施普林格物理学报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Kanbe;H.Yasuoka et al.: " ^<63,65>CuーNMR study of Oxidized and Reduced Nd_<2-x>Ce_xCuO_4" J.Phys.Svc.Jpn. 60. 400-403 (1991)
S.Kanbe;H.Yasuoka 等:“氧化和还原 Nd_<2-x>Ce_xCuO_4 的^<63,65>Cu-NMR 研究”J.Phys.Svc.Jpn 60. 400-403 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Itoh;H.Yasuoka et.al.: "Nuclear SpinーSpin Relaxation in HighーTc Superconductors" Physica. C185. 1223-1224 (1991)
Y.Itoh;H.Yasuoka 等人:“高温超导体中的核自旋-自旋弛豫”Physica 1223-1224 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Tsuda;H.Yasuoka et.al.: "Nuclear Magnetic Relaxation of ^<63>Cu in HighーTc Related Antiferromagnetic Cu Oxides" Physica. C185. 1185-1186 (1991)
T.Tsuda;H.Yasuoka 等人:“高 Tc 相关反铁磁性铜氧化物中 ^ 63>Cu 的核磁弛豫”Physica C185-1186 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
磁場循環法NMRを用いた磁性超伝導体の研究
  • 批准号:
    59221008
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Special Project Research
  • 资助金额:
    $2.56万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    安岡 弘志
  • 依托单位:
希土類化合物における価数揺動状態の核磁気共鳴法による研究
  • 批准号:
    57540157
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    安岡 弘志
  • 依托单位:
ミュー中間子スピン共鳴用高周波磁場発生装置の証作
  • 批准号:
    X00120----584011
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
  • 资助金额:
    $3.24万
  • 财政年份:
    1980
  • 负责人:
    安岡 弘志
  • 依托单位:
強い電子相関をもつ磁性体の核磁気共鳴法による研究
  • 批准号:
    X00080----346021
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $5.5万
  • 财政年份:
    1978
  • 负责人:
    安岡 弘志
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
溶藻弧菌NQR蛋白复合物耐药的研究
  • 批准号:
    31472283
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    90.0万元
  • 批准年份:
    2014
  • 负责人:
    李惠
  • 依托单位:
28P和29Pβ-NMR和β-NQR的核矩测量及晕结构研究
  • 批准号:
    10505032
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    28.0万元
  • 批准年份:
    2005
  • 负责人:
    周冬梅
  • 依托单位:
β-放射性核N-12和N-16晕结构的β-NQR研究
  • 批准号:
    10175088
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    23.0万元
  • 批准年份:
    2001
  • 负责人:
    朱升云
  • 依托单位: