複合系の分子機能
複合系の分子機能
批准号:
03215106
负责人:
植木 正彬
金额:
$16.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --
中文摘要
本研究は、分子機能解明を通じて、有用な機能性分子、例えば医薬品を創製することを目的として行った。植木は、スルホ基の代わりにジメチルホスフィニル基をもつCCK様のヘキサペプチドSUT‐8701が、アルツハイマ-型痴呆に見られる大脳皮質でのコリン系の機能低下を有為に防ぎ、アルツハイマ-病治療薬となり得る可能性を見いだし、構造活性相関の研究を進めた。小林は、ブレオマイシン(BLN)の金属結合部位とDNA結合部位を結ぶ連結部位の役割解明と構造活性相関を検討し、適当なBLMの金属結合部位とDNA結合部位との組み合わせによりDNA切断の塩基配列特異性をコントロ-ルできることを示した。杉浦もまた、ブレオマイシンおよびエスペラミシンやダイネミシンのようなエンジイン抗生物質によるDNAの認識と切断の分子機構を有機化学的・分子生物学的手法を駆使して追究し、これら抗生物質による塩基選択的なDNA結合と切断を分子レベルで解明した。特に、ダイネミシンのDNAとの相互作用は、アントラキノン環によるインタ-カレ-ション、そしてエンジイン核からのベンゼンビラジカルによるリボ-スプロトンの引き抜きが重要であることを明らかにした。板井は、これまで偶然の発見に頼っていた創薬のためのリ-ド創製を、受容体のリガンド結合部位の物理的化学的環境によくフィットする構造をコンピュ-タに自動築させる、一般的な方法論を考案した。この方法は、これまでとは逆に、必要な性質を備えた3次元構造をコンピュ-タが構築して人間に提示するという全く新しい試みである。豊島は、癌細胞を標的としたBioconjugateの調製を目的に、癌細胞認識分子として癌細胞障害性マクロファ-ジから調製したレクチンについて検討し、レクチン遺伝子を導入、発見させた細胞障害性T細胞が、癌細胞認識分子として有効なことを明らかにした。
英文摘要
本研究は、分子機能解明を通じて、有用な機能性分子、例えば医薬品を創製することを目的として行った。植木は、スルホ基の代わりにジメチルホスフィニル基をもつCCK様のヘキサペプチドSUT‐8701が、アルツハイマ-型痴呆に見られる大脳皮質でのコリン系の機能低下を有為に防ぎ、アルツハイマ-病治療薬となり得る可能性を見いだし、構造活性相関の研究を進めた。小林は、ブレオマイシン(BLN)の金属結合部位とDNA結合部位を結ぶ連結部位の役割解明と構造活性相関を検討し、適当なBLMの金属結合部位とDNA結合部位との組み合わせによりDNA切断の塩基配列特異性をコントロ-ルできることを示した。杉浦もまた、ブレオマイシンおよびエスペラミシンやダイネミシンのようなエンジイン抗生物質によるDNAの認識と切断の分子機構を有機化学的・分子生物学的手法を駆使して追究し、これら抗生物質による塩基選択的なDNA結合と切断を分子レベルで解明した。特に、ダイネミシンのDNAとの相互作用は、アントラキノン環によるインタ-カレ-ション、そしてエンジイン核からのベンゼンビラジカルによるリボ-スプロトンの引き抜きが重要であることを明らかにした。板井は、これまで偶然の発見に頼っていた創薬のためのリ-ド創製を、受容体のリガンド結合部位の物理的化学的環境によくフィットする構造をコンピュ-タに自動築させる、一般的な方法論を考案した。この方法は、これまでとは逆に、必要な性質を備えた3次元構造をコンピュ-タが構築して人間に提示するという全く新しい試みである。豊島は、癌細胞を標的としたBioconjugateの調製を目的に、癌細胞認識分子として癌細胞障害性マクロファ-ジから調製したレクチンについて検討し、レクチン遺伝子を導入、発見させた細胞障害性T細胞が、癌細胞認識分子として有効なことを明らかにした。
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M.Ueki and T.Kato: "Synthesis of Cyclic Peptides Using Dimethylphosphinothioyl Azide(MPTA)" Peptide Chemistry 1990. 49-52 (1991)
M.Ueki 和 T.Kato:“使用二甲基硫代膦叠氮化物 (MPTA) 合成环肽” 肽化学 1990. 49-52 (1991)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
T.Owa,et al.: "ManーDesigned Bleomycins:Significance of the Binding Site as Enzyme Models and of the Stereochemistry of the Linker Moiety" Tetrahedron Lett.(1992)
T. Owa 等人:“人工设计的博莱霉素:结合位点作为酶模型和连接基团的立体化学的意义”Tetrahedron Lett (1992)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Y.Uesawa and Y.Sugiura: "Hertーinduced DNA Cleavage by Esperamicin Antitumor Antibiotics" Biochemistry. 30. 9242 (1991)
Y.Uesawa 和 Y.Sugiura:“Esperamicin 抗肿瘤抗生素引起的 Hert 诱导 DNA 切割”,生物化学 30. 9242 (1991)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Y.Nishibata and A.Itai: "Automatic Creation of Drug Candidate Structures Based on Receptor Structure.Starting Point for Artificial Lead Generation" Tetrahedron. 47. 8985-8990 (1991)
Y.Nishibata 和 A.Itai:“基于受体结构自动创建候选药物结构。人工铅生成的起点”四面体。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
M.Higuchi,et al.: "TNFーmediated Cytotoxicity.Importance of Intracellular cGMP Level for Determining TNFーsensitivity." Molecular Immunology. 28. 1039-1044 (1991)
M. Higuchi 等人:“TNF 介导的细胞毒性。细胞内 cGMP 水平对于确定 TNF 敏感性的重要性。”28. 1039-1044 (1991)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
疑似単量体型ジペプチド誘導体を用いるペプチドの倍速合成
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批准号:63540432
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1988
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负责人:植木 正彬
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依托单位:
固相ペプチド合成反応の連続モニターに適するアミノ酸のα-アミノ基の保護基の開発
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批准号:X00210----174186
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.21万
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财政年份:1976
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负责人:植木 正彬
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依托单位:
海外基金