课题基金 / 基金详情

濃厚電解質水容液の過冷却状態における分子ダイナミックス

濃厚電解質水容液の過冷却状態における分子ダイナミックス
浓电解质水溶液过冷状态的分子动力学
批准号:
03231101
负责人:
長谷部 亨
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々は,昨年度までにLiClとLiBrの水容液について, ^1Hー, ^7LiーNMRのスピンー格子緩和時間(T_1)とスピンースピン緩和時間(T_2)を広い温度範囲にわたって測定した。 ^7LiーNMRーT_1について,14mol/kgーLiCl水容液の水和構造から推測される ^7Li核ー ^1H核双極子相互作用による緩和と自己拡散によるブラウン運動を基礎にしたBPPの理論からリチウム水和体の自己拡散運動による緩和式T_1^<ー1>=2/3ΔM_2〔(2τ)/(1+(ω_<Li>ーω_H)^2τ^2)+(6τ)/(1+ω_<Li>^2τ^2)+(12τ)/(1+(ω_<Li>+ω_H)^2τ^2)〕を作り,リチウムイオン水和体の運動を考察した。この式の中で,ΔM_2は拡散運動によって変調を受ける双極子相互作用の大きさで,τは運動の相関時間であり,ω_<Li>とω_Hは, ^7Li核と ^1H核に対する共鳴角周波数である。測定デ-タとの比較から,LiCl,LiBr水容液における ^7LiーNMRの緩和は,リチウムイオン水和体の自己拡散運動によって支配されていることが明かとなった。本年平成3年度は,NMRによる拡散係数測定のためのパルス磁場勾配発生装置の製作と,昨年度までのLiCl及びLiBrの実験に続いて,LiSCN水溶液についても自作した示差熱解析装置を用いて低温における熱的性質を調べた。そして,LiSCN水溶液の8と14mol/kgの濃度の試料について ^1Hー及び ^7LiーNMRの緩和時間の温度依存性の測定からリチウムイオンの運動を考察した。
英文摘要
我々は,昨年度までにLiClとLiBrの水容液について, ^1Hー, ^7LiーNMRのスピンー格子緩和時間(T_1)とスピンースピン緩和時間(T_2)を広い温度範囲にわたって測定した。 ^7LiーNMRーT_1について,14mol/kgーLiCl水容液の水和構造から推測される ^7Li核ー ^1H核双極子相互作用による緩和と自己拡散によるブラウン運動を基礎にしたBPPの理論からリチウム水和体の自己拡散運動による緩和式T_1^<ー1>=2/3ΔM_2〔(2τ)/(1+(ω_<Li>ーω_H)^2τ^2)+(6τ)/(1+ω_<Li>^2τ^2)+(12τ)/(1+(ω_<Li>+ω_H)^2τ^2)〕を作り,リチウムイオン水和体の運動を考察した。この式の中で,ΔM_2は拡散運動によって変調を受ける双極子相互作用の大きさで,τは運動の相関時間であり,ω_<Li>とω_Hは, ^7Li核と ^1H核に対する共鳴角周波数である。測定デ-タとの比較から,LiCl,LiBr水容液における ^7LiーNMRの緩和は,リチウムイオン水和体の自己拡散運動によって支配されていることが明かとなった。本年平成3年度は,NMRによる拡散係数測定のためのパルス磁場勾配発生装置の製作と,昨年度までのLiCl及びLiBrの実験に続いて,LiSCN水溶液についても自作した示差熱解析装置を用いて低温における熱的性質を調べた。そして,LiSCN水溶液の8と14mol/kgの濃度の試料について ^1Hー及び ^7LiーNMRの緩和時間の温度依存性の測定からリチウムイオンの運動を考察した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tooru Hasebe;Reita Tamamushi;Rie Sato;Kazuko Tanaka: "Stability of the Liquid State of Concentrated Aqueous Solutions of Lithium Salts at Low Temperatures" Zeitschrift fur Naturforschung. 47a. (1992)
Tooru Hasebe;Reita Tamamushi;Rie Sato;Kazuko Tanaka:“低温下锂盐浓缩水溶液的液态稳定性”Zeitschrift Fur Naturforschung。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tooru Hasebe;Kazuko Tanaka;Reita Tamamushi: "NMR and Thermal Studies of Concentrated Aqueous Solutions of Lithium Chloride" Journal of The Chemical Society,Faraday Transactions. 88. (1992)
Toru Hasebe;Kazuko Tanaka;Reita Tamamushi:“氯化锂浓缩水溶液的核磁共振和热研究”化学会杂志,法拉第交易。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
長谷部 亨・佐藤 理恵・田中 和子・玉虫 伶太: "リチウム塩濃厚水溶液における過冷却状態の性質ーLiCl,LiBrー,そしてLiSCN水溶液ー" 福島大学教育学部理科報告. 49. 1-6 (1992)
长谷部彻、佐藤理惠、田中和子、玉虫丽太:“锂盐浓水溶液中的过冷状态的性质——LiCl、LiBr、LiSCN水溶液”福岛大学教育学部科学报告书49.1-6(1992年) )
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
濃厚電解質水溶液の過冷却状態における分子ダイナミックス
  • 批准号:
    04215101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    長谷部 亨
  • 依托单位:
海外基金