课题基金 / 基金详情

異常原子価リン化合物を配位子とする遷移金属錯体の合成と物性

異常原子価リン化合物を配位子とする遷移金属錯体の合成と物性
以异常价磷化合物为配体的过渡金属配合物的合成及物理性质
批准号:
03233222
负责人:
三吉 克彦
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アミノ置換ホスファイト(L=P(NR_Z)(OR)(Y);Y=NR_2 or OR)を配位子とするピアノイス型鉄陽イオン錯体[Cp(CO)_2FeL]^+はLewis塩基OR^<'->と反応し,対応するホスホネ-ト鉄錯体[Cp(CO)_2Fe{P(O)(OR)Y}]を生成することを見出した。この反応ではリン上のアミノ基NR_2が選択的に脱離し,しかも加えたOR'^-はホスホネ-トのP=Oの酸素を提房しているだけである。そこで次のような機構を想定した。つまり、OR^<'->がリン原子を求核攻撃し、一旦メタラホスホラン錯体を生成する。この時NR_2基とOR^'基がリンのアピカル位を占め、分子内位置交換は起こらない。その後もう1分子のOR^<'->がアピカル位のOR^'基のα炭素を求核的に攻撃して、電子が直線的に流れNR_2^-が脱離するというものである。そこで、つぎの2点に着目してこの反応を検討した。1.[Cp(PMe_3)_2FeL]^+とOMe^-との反応(共存配位子カルボニルCOの役割):もう1つの機構としてLewis塩基OR^<'->がCOを攻撃し、メタラカルボキシラト錯体を経由するパスが考えられる(Gibson,1988)。そこで、COを全く含まない表題の錯体(L=P(OMe)_n(NR_2)_<3-n>)とOR^<'->との反応を検討した。その結果,反応性はかなり低下するものの,やはり脱アミノ化を伴ってホスホネ-ト錯体が生成した。この事実は我々の上記の機構を強く支持する。2.[Cp(CO)_2Fe{P(OEt)_3]^+とNaBH_4との反応(Lewis塩基H^-との反応):この反応の中間体であるメタラホスホランを単離・同定することを目指し、上記の反応を試みた。その結果、COが一つヒドリドに置換された錯体が生成していた。種々の検討の結果、この場合にもまずH^-がリン原子を求核攻撃してメタラホスホランが生成し、その後リン上でのリガンドカップリングによってヒドリド錯体が生成する機構が最も妥当であるという結論を得た。しかし、H^-を置換基とするメタラホスホランの単離・同定には成功していない。
英文摘要
アミノ置換ホスファイト(L=P(NR_Z)(OR)(Y);Y=NR_2 or OR)を配位子とするピアノイス型鉄陽イオン錯体[Cp(CO)_2FeL]^+はLewis塩基OR^<'->と反応し,対応するホスホネ-ト鉄錯体[Cp(CO)_2Fe{P(O)(OR)Y}]を生成することを見出した。この反応ではリン上のアミノ基NR_2が選択的に脱離し,しかも加えたOR'^-はホスホネ-トのP=Oの酸素を提房しているだけである。そこで次のような機構を想定した。つまり、OR^<'->がリン原子を求核攻撃し、一旦メタラホスホラン錯体を生成する。この時NR_2基とOR^'基がリンのアピカル位を占め、分子内位置交換は起こらない。その後もう1分子のOR^<'->がアピカル位のOR^'基のα炭素を求核的に攻撃して、電子が直線的に流れNR_2^-が脱離するというものである。そこで、つぎの2点に着目してこの反応を検討した。1.[Cp(PMe_3)_2FeL]^+とOMe^-との反応(共存配位子カルボニルCOの役割):もう1つの機構としてLewis塩基OR^<'->がCOを攻撃し、メタラカルボキシラト錯体を経由するパスが考えられる(Gibson,1988)。そこで、COを全く含まない表題の錯体(L=P(OMe)_n(NR_2)_<3-n>)とOR^<'->との反応を検討した。その結果,反応性はかなり低下するものの,やはり脱アミノ化を伴ってホスホネ-ト錯体が生成した。この事実は我々の上記の機構を強く支持する。2.[Cp(CO)_2Fe{P(OEt)_3]^+とNaBH_4との反応(Lewis塩基H^-との反応):この反応の中間体であるメタラホスホランを単離・同定することを目指し、上記の反応を試みた。その結果、COが一つヒドリドに置換された錯体が生成していた。種々の検討の結果、この場合にもまずH^-がリン原子を求核攻撃してメタラホスホランが生成し、その後リン上でのリガンドカップリングによってヒドリド錯体が生成する機構が最も妥当であるという結論を得た。しかし、H^-を置換基とするメタラホスホランの単離・同定には成功していない。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hiroshi Nakazawa: "Isolation of Cationic Pianoーstool Iron complexes Containing Phosphinite and Formation of Metallaphosphineoxide Complexes by the Arbuzovーlike Dealkylation Teaction" J.Organomet.Chem.(1992)
Hiroshi Nakazawa:“通过 Arbuzo 类脱烷基化反应分离含有亚膦酸盐的阳离子钢琴凳铁配合物并形成金属膦氧化物配合物”J.Organomet.Chem.(1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroshi Nakazawa: "Catalytic CarbonーPhosphorus Bond Activation by Palladium Complexes.Decarbonylation and Metathesis Reactions of αーKetophosphonates and Isolation of Aroyl(phosphonato)palladium Complexes as Intermediates" Organometallics. (1992)
Hiroshi Nakazawa:“钯配合物的催化碳磷键活化。α-酮膦酸酯的脱羰和复分解反应以及作为中间体的芳酰基(膦酸)钯配合物的分离”(1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroshi Nakazawa: "Reaction of the Iron Phosphorane Complex (η^5-C_5H_5)(CO)_2Fe{P(O)(NEt_2)-(OMe)}with Boron Trihalides.Preparation,Xーray Structure Analysis and Reactivity of the Iron ChloroーSubstitutedーPhosphorane Complex" Organometallics. 10. 766-770 (
Hiroshi Nakazawa:“铁磷烷配合物 (η^5-C_5H_5)(CO)_2Fe{P(O)(NEt_2)-(OMe)}与三卤化硼的反应。铁的制备、X 射线结构分析和反应性氯取代的磷烷络合物”有机金属学。10。766-770(
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
鎖状および環状ポリフェロセンの合成・構造・機能
  • 批准号:
    17036045
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    三吉 克彦
  • 依托单位:
4つのリンを配位原子に持つ金属錯体フラグメントの集積化
  • 批准号:
    10149235
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    三吉 克彦
  • 依托单位:
異常原子価リン化合物を配位子とする遷移金属錯体の合成と物性
  • 批准号:
    04217222
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    三吉 克彦
  • 依托单位:
異常原子価リン化合物を配位子とする遷移金属錯体の合成と物性
  • 批准号:
    02247216
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    三吉 克彦
  • 依托单位: