课题基金 / 基金详情

非銅系新層状酸化物における電気伝導性と超伝導

非銅系新層状酸化物における電気伝導性と超伝導
新型非铜层状氧化物的导电性和超导性
批准号:
06216223
负责人:
伊藤 満
金额:
$1.54万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では非銅系の電気伝導性新層状酸化物を探索し、それらの中から超伝導を示す物質を見つけだすことにある。本年度はおもに3d系の遷移金属の中からTiを、4d、5d系遷移金属の中からRh,Ru,Irを選択しそれらの新物質を合成し電気的、磁気的性質を調べた。また、既知の物質であるLa_2CuO_<4+δ>とLa_2NiO_<4+δ>の単結晶を育成しこれらの中で酸素の動きを比熱測定により詳細な検討を行うとともにLa_<2-X>Ba_xCuO_4多結晶については電気化学的手法により酸化処理を試みその超伝導特性の変化を調べた。3d系の層状酸化物La_<2/3>TiO_<3-δ>については3.5Kで超伝導転移の兆候を観測したが、現在までのところその体積分率は小さいため精密に酸素量制御した試料についてより詳細な検討を行う必要があることが明らかになった。4d系の新化合物Sr_<2-X>La_XRhO_4においてはx【less than or equal】で金属的に伝導性が現れることが明らかになった。またSr_<n+1>La_nRuO_<3n+1>においてはn=∞,2でRu^<4+>が低スピンを、n=1で高スピン状態をとることが明らかになった。5d系のSr_2IrO_4についてはSrのBaとCaによる置換を行い粉末中性子線構造解析を行った結果、原子間距離の変化にも関わらず強弱磁性転移温度は変化しないことが明らかになった。La_2CuO_<4+δ>とLa_2NiO_<4+δ>の単結晶を作成し断熱法による比熱測定を行ったところ、前者ではイオンの変位による相転移が後者では酸素の拡散を伴う相分離が観測された。La_<2-X>Ba_xCuO_4多結晶の電気化学的手法により酸化処理を試みたところ、特異組成x=0.125でも30Kの超伝導転移を示すことが明らかになった。
英文摘要
本研究では非銅系の電気伝導性新層状酸化物を探索し、それらの中から超伝導を示す物質を見つけだすことにある。本年度はおもに3d系の遷移金属の中からTiを、4d、5d系遷移金属の中からRh,Ru,Irを選択しそれらの新物質を合成し電気的、磁気的性質を調べた。また、既知の物質であるLa_2CuO_<4+δ>とLa_2NiO_<4+δ>の単結晶を育成しこれらの中で酸素の動きを比熱測定により詳細な検討を行うとともにLa_<2-X>Ba_xCuO_4多結晶については電気化学的手法により酸化処理を試みその超伝導特性の変化を調べた。3d系の層状酸化物La_<2/3>TiO_<3-δ>については3.5Kで超伝導転移の兆候を観測したが、現在までのところその体積分率は小さいため精密に酸素量制御した試料についてより詳細な検討を行う必要があることが明らかになった。4d系の新化合物Sr_<2-X>La_XRhO_4においてはx【less than or equal】で金属的に伝導性が現れることが明らかになった。またSr_<n+1>La_nRuO_<3n+1>においてはn=∞,2でRu^<4+>が低スピンを、n=1で高スピン状態をとることが明らかになった。5d系のSr_2IrO_4についてはSrのBaとCaによる置換を行い粉末中性子線構造解析を行った結果、原子間距離の変化にも関わらず強弱磁性転移温度は変化しないことが明らかになった。La_2CuO_<4+δ>とLa_2NiO_<4+δ>の単結晶を作成し断熱法による比熱測定を行ったところ、前者ではイオンの変位による相転移が後者では酸素の拡散を伴う相分離が観測された。La_<2-X>Ba_xCuO_4多結晶の電気化学的手法により酸化処理を試みたところ、特異組成x=0.125でも30Kの超伝導転移を示すことが明らかになった。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T. Shimura, M. Itoh, Y. Inaguma, T. Nakamura: "Preparationand Electronic Properties of Sr_<2-X>La_XRhO_4" Physical Review B. 49. 5591-5598 (1994)
T. Shimura、M. Itoh、Y. Inaguma、T. Nakamura:“Sr_<2-X>La_XRhO_4 的制备和电子性质”物理评论 B. 49. 5591-5598 (1994)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
I-S Kim, T. Nakamura, Y. Inaguma, M. Itoh: "Electronic Transport Phenomena of La_<2/3>T10_<3-d>(x【less than or equal】:Metal-Nonmetal Transition by Electron Doping" Journal of Solid State Chemistry. 113. 218-288 (1994)
I-S Kim、T. Nakamura、Y. Inaguma、M. Itoh:“La_<2/3>T10_<3-d>(x【小于或等于】:电子掺杂引起的金属-非金属转变”的电子输运现象)期刊固体化学。113。218-288(1994)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    Synthesis and characterization of multiferroic thin films with perpendicular magnetic anisotropy
    • 批准号:
      17F17079
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2017
    • 负责人:
      伊藤 満
    • 依托单位:
    無秩序性の制御による強誘電体散漫相転移の発現機構の解明
    • 批准号:
      10F00383
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      伊藤 満
    • 依托单位:
    ソフト化学プロセスによるマルチフェロ実現のための層状ペロブスカイトの構造最適化
    • 批准号:
      09F09087
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      伊藤 満
    • 依托单位:
    結晶子サイズと形態を制御した銅系複酸化物の示す触媒作用と超伝導性に関する研究
    • 批准号:
      07F07403
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      伊藤 満
    • 依托单位:
    海外基金