光学活性希土類(III)錯体の近赤外CPL分光

光学活性稀土 (III) 配合物的近红外 CPL 光谱

• 批准号: 06241266
• 负责人: 森田 眞
• 金额: $ 1.6万
• 依托单位: Seikei University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-06241266/
• 关键词: 円偏光発光; CPL; 近赤外分光; 光学活性; 希土類錯体

本研究は光学活性希土類(III)錯体の近赤外波長領域でのNIR-CPL分光より励起電子状態の掌性構造を明らかにすることを目的としている。研究実績の(1)として、アミノポリカルボン酸(edds)あるいはODA(C_4H_4O_5)を配位子とし、Eu,Tb,Nd,Er,Ybなどを中心金属とする各種光学活性希土類(III)錯体の粉末および単結晶を合成した。つぎに、(2)光子計数法(PC法)による高感度なTL/CPL測定システムはコンピューターで光弾性変調器(PEM)を外部制御させて完成し、Lock-in Amp.方式より2〜3桁感度が上がったことを確認した。(3)TLの強度ならびにCPLの時間変化特性を調べるために、高感度な発光寿命測定システム(VIS-Decay)を完成させた。これは、gated-P.C.法よりまさる高分解Digital Oscilloscopeをコンピューターと接続させて新たに完成させたものである。(4)Tb-Nd edds混合錯体系におけるエネルギー移動と掌性構造の変化については、eddsとalada錯体の分子間の共鳴伝達エネルギー移動が成立し、不斉因子gは濃度Cと発光寿命τに依存し、解析式としてg(C)/g(0)=τ/τ_0で表せることが解った。(5).NIR-TLおよびDecayの測定システムの設計、製作にとりかかり、高感度変調方式によるNIR-TL/decay測定システムを開発した。K[Nd-1-edds)]2H_2Oなどの錯体の粉末および水溶液については濃度消光により発光を検知できなかった。しかしPLZT:Er^<3+>およびGMO:Er^<3+>の固体試料の発光スペクトルおよび寿命の測定では、後者のEr^<3+>は1.53μmに7.1msの寿命の発光ピークを示し、今後のNIR-CPLの研究対象としてはEr(III)錯体結晶が有望であることが解った。(6)新しいNIR-CPL測定システムについては、現在までのところ、複屈折の補償、検知感度の改良が完全でないため報告段階でない。

This study は optical activity and soil type (III) misprinted の nearly bare outside wavelength domain で の NIR - CPL spectral よ り wound up electronic state の palm sex structure を Ming ら か に す る こ と を purpose と し て い る. Research be performance の (1) と し て, ア ミ ノ ポ リ カ ル ボ ン acid (edds) あ る い は ODA (C_4H_4O_5) を ligand と し, Eu, Tb, Nd, Er, Yb な ど を center metal と す る various optical activity and soil type (III) misprinted の powder お よ び 単 crystallization を synthetic し た. つ ぎ に, (2) the photon counting method (PC) に よ る Gao Gan degrees な determination of TL/CPL シ ス テ ム は コ ン ピ ュ ー タ ー で 弾 sex - light modulator (PEM) を external suppression さ せ て し, Lock - in Amp. The method is to よ よ 2 to 3 degrees of sensitivity が to がった がった とを とを to confirm <s:1>. (3) the strength of TL の な ら び に CPL の time - the characteristics を adjustable べ る た め に, Gao Gan な 発 light biometry シ ス テ ム (VIS - Decay) を complete さ せ た. こ れ は, gated - P.C. よ り ま さ る high decomposition Digital Oscilloscope を コ ン ピ ュ ー タ ー と meet 続 さ せ て new た に complete さ せ た も の で あ る. (4)Tb-Nd Edds mixed fault system に お け る エ ネ ル ギ の ー と hand movement structure - the に つ い て は, edds と alada misprinted の の 伝 resonance between the molecules of エ ネ ル ギ ー mobile が し, not 斉 factor g は concentration C と 発 light life tau に dependent し, parsing と し て g (C)/g (0) = tau tau _0 で table せ る こ と が solution っ た. (5). The NIR - TL お よ び Decay の determination シ ス テ ム の design and production of に と り か か り, Gao Gan degrees - way に よ る NIR - determination of TL/Decay シ ス テ ム を open 発 し た. K - edds)] [Nd - 1 2 h_2o な ど の misprinted の powder お よ び aqueous に つ い て は concentration extinction に よ り 発 light を 検 know で き な か っ た. し か し PLZT: Er ^ < 3 + > お よ び GMO: Er ^ < 3 + > の solid sample の 発 light ス ペ ク ト ル お よ び life の determination で は, the latter の Er ^ < 3 + > は 1.53 mu m に 7.1 ms の life の 発 light ピ ー ク を し, future の NIR - CPL の research like と seaborne し て は Er (III) が crystallization misprinted It is expected that である とが とが will solve った. (6) new し い NIR - determination of CPL シ ス テ ム に つ い て は, now ま で の と こ ろ, after inflectional の compensation, 検 known sensitivity の improved が completely で な い た め report Duan Jie で な い.

项目成果

K.Murata,M.Herren,K.Eguchi,M.Morita: "Circularly polarized luminescence and intermolecular resonait ennsy transfer from terbium(III)‥‥aminopolycarboxylate complexes" J.Alloys.Compnds. (発表予定).

K.Murata、M.Herren、K.Eguchi、M.Morita：“铽(III)‥‥氨基多羧酸盐复合物的圆偏振发光和分子间共振转移”J.Alloys.Compnds。